【読売新聞】 日本維新の会は16日、国会審議で自らの新曲を「ぜひお買い上げください」と発言した中条きよし参院議員について、厳重注意処分とした。中条氏は記者団に「芸能や文化に関しての話はいいかと思っていた。大変申し訳ない」と謝罪した。
草津町長と草津市を非難していた、それなりの肩書を持った女性達が みんなガン無視キメてるのが悲しすぎる。中には開き直る様な発言してる人までいた。 この件を例として「これだから女性は…嘘を平気でつく上に謝罪しないし責任を取ろうともしない。都合の悪いことは見ないし聞かない」 と言われても、正直何にも言い返せないってなってしまう。 「自分の発言に責任を取るつもりは毛頭ありません」 同じ女性として、こういうのが本当に1番嫌なんだよ。 「女の敵は女」を女性自身が体現しちゃってどうすんの。 草津の件に限らず、やらかしても謝罪しないし責任取らないし辞任もしない。 ひたすら責任転嫁して逃げ回るのって、それなりの肩書を持った女性に目立つ。 もちろん一部なんだけど、それなりの肩書を持って目立ってるからね…
自分は週に1、2回ほど、映画館に通うくらい”映画館で見る映画”が好きだ。 ただ、ここ最近上映中のスマホ弄り人間にぶち当たる確率が高くなった。 モヤモヤした気持ちがずっと晴れないので、ここに放流して消化したい。 ・某ハリウッド映画の時 続編なので冒頭からシリアスな演出だった。 にも拘わらずずっとスマホゲームしてた。 私は泣きながら「スマホ弄るの辞めてください」と声をかけた。 そしたらその人は出て行った。何しに来たんだ? ・某アニメ映画の時 座席の埋まり具合はまばらだった。 一つ座席を開けた隣が上映予告を終えた後も画面を隠すことなくそのまま弄り続けていた。 その映画を見るのは初回だったこともあって、真剣に見たかったから意を決して「スマホ触るのやめてもらえますか?」と声をかけた。 そしたらめちゃくちゃ睨まれた。 申し訳なさそうな顔をするでもなく、睨まれた。 自分がびっくりして茫然としてる中、結局
女優松原千明さんが先月8日、米ハワイで急死していたことがことが16日、分かった。64歳だった。長女の女優すみれ(32)の所属事務所がこの日、明らかにした。99年に俳優石田純一(68)と離婚後、すみれとともにハワイに移住していた。 ◇ ◇ ◇ 松原さんの訃報を受け元夫の石田純一が16日、都内で、出演するイベントの休憩時間に取材に応じた。 石田は松原さんが亡くなった10月8日に、すみれからメールで知らされたという。「パパ、ママが死んじゃった、という文面でした。いつもはたわいない話ばかりなんですが。驚きで、言葉がでませんでした。本当であってほしくないと思いました」。 すみれに第1子男児が生まれた4月、電話で話をしたのが最後だったという。コロナ禍でもあり、松原さんは孫には会えずじまいだった。「すみれも、ママに子どもの顔を見せたかったと思うのですが。子どもが生まれたばかりで、隔離とかいろんな問題
画像説明, ミサイルがウクライナ航空機を撃墜した様子と思われる動画(米紙ニューヨーク・タイムズが入手) イラン政府は11日午前、首都テヘランで8日に墜落したウクライナ航空PS752便について、「人的ミス」によって「意図せず」して撃墜したことを認めた。墜落では乗客乗員176人全員が死亡した。8日未明にはイラン革命防衛隊が司令官殺害の報復としてイラク国内2カ所の米軍基地に多数の弾道ミサイルを発射していた。 イラン国営テレビはイラン軍の声明を読み上げ、ウクライナ航空機を誤ってミサイルで撃墜したと明らかにした。革命防衛隊の「機密上重要な軍施設」の近くを旅客機が飛行したため、「敵性標的」と誤認したという。
元SDN48の光上せあらさんが11月15日にブログを更新。幼い女児のダンスパフォーマンスにカメラを向ける大勢の男性を目にしたそうで、「こんな本格的なカメラで真剣に、この幼子の何を撮っているのかな」と疑念を抱いたことを明かしています。 ステージで踊る女の子たち(画像は光上せあらオフィシャルブログから) 14日更新のブログエントリーで、東京都江東区湾岸エリアのイベント「江東湾岸まつり」に子連れで足を運んだことを報告した光上さん。ステージでは幼い女の子たちがダンスのパフォーマンス中だったそうで、「すごいカメラの数だなぁ」「お父さんではないね? どう見てもこの幼子を撮っているね?」とフリフリの衣装で踊る女の子たちにカメラを向ける大勢の男性に首をかしげてしまったといいます。 光上さんは、踊る女の子たちの写真に加えて、横一列にズラっと並んでカメラを構える男性たちの写真を公開。「こんな本格的なカメラで真
ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについてアメリカのバイデン大統領は、事実関係を正確に把握したうえで今後の対応を決めたいという考えを示すとともに、「初期段階の情報ではミサイルはロシアから発射されたとは考えにくい」という見方を示しました。 アメリカのバイデン大統領は、G20サミット=主要20か国の首脳会議のためインドネシアのバリ島に滞在しています。 ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについて、バイデン大統領は日本時間の早朝、ポーランドのドゥダ大統領や、NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長と相次いで電話会談を行うとともに、G7=主要7か国とNATOの緊急首脳会合に出席しました。 そして日本時間の午前11時ころ、記者団に対し「何が起きたのかを正確に究明したうえで次にとるべき対応について決定する」と述べ
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