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ブックマーク / www.kurashi-no-techo.co.jp (3)

  • 皆でワイワイ包むのも楽しい - 暮しの手帖社

    皆でワイワイ包むのも楽しい (4号「気楽に作ろう、養生水餃子」) 「タナキさんの水餃子を作るようになって、 市販の餃子の皮を買わなくなったんです」 ある人にそう聞いたのが、中国整体師・棚木美由紀さんの「養生水餃子」。 好きが高じて、水餃子教室を始めるまでになった棚木さんは、 研究に研究を重ねてレシピを生み出したそうです。 めん棒なしで手軽に作れる皮は、 抹茶やサフランなどを使って、美しく色づけます。 そのときどきの体の不調を整えるよう、 中医学にもとづいて考えられた、あんの具材の組み合わせ。 この具材は2種類だけと、シンプルなのも助かります。 今回教えていただいたのは、 この季節につらい乾燥や冷え、喉の痛みなどを癒す 緑やピンク、黄色に白と、彩り豊かな4種類の養生水餃子。 個性あふれる具材の組み合わせに、きっと驚かれるはずです。 そのままべてもおいしいのですが、 味つけのソースにも棚木さ

    皆でワイワイ包むのも楽しい - 暮しの手帖社
    atashi9
    atashi9 2020/02/29
    出かけられないし安上がりだし皮から作るの良かった茹で餃子
  • 暮しの手帖社 | 「直線裁ちの服」~きよらかな おしゃれ心に灯をつけよう~

    『暮しの手帖』第4世紀81号 今日の『とと姉ちゃん』では花山編集長が「直線裁ち」を思いつき、女性たちのうれしそうな笑顔がとても印象的でした。このエピソードは、『暮しの手帖』の歩みにしっかりと基づいています。 初代編集長の花森安治の発案ではじまった「直線裁ち」は、『暮しの手帖』創刊号や、その前身となった『スタイルブック』の時代から提案してきた大人気企画。着物をほどいて、直線裁ちにして、ふだん着る洋服を作る。洋裁を知らなくとも、家にある着物や浴衣の生地を使って、誰でも簡単に作ることのできるものでした。デザインから、裁つひと、縫うひと、着るひと、髪を結うひと、そして撮影まで、何もかもが当時のスタッフによる、すべて手作りのページ。このアイデアが、敗戦直後の日女性たちをとても勇気づけたのです。(担当:村上) どんなに みじめな気持でいるときでも つつましい おしゃれ心を失わないでいよう かなしい明

    暮しの手帖社 | 「直線裁ちの服」~きよらかな おしゃれ心に灯をつけよう~
    atashi9
    atashi9 2018/03/01
  • 暮しの手帖社 | そのまま食べておいしい、作りおきにもうれしい

    そのままべておいしい、作りおきにもうれしい (91号「まとめて蒸して、どうべる? いろんな蒸し鶏」) 「今日、なにべたい?」 と聞くと、週に一度は、「蒸し鶏!」と返ってくる鶏好きの家族のおかげで、すっかり蒸し鶏マスターになりました。でも、毎週べていると、タレを変え、付けあわせを変えても、どうしても飽きてしまうし、保存しておいた蒸し鶏もうまくアレンジできない……。 そんなわが家の事情からうまれた企画ですが、料理家の堤人美さんが教えてくださった蒸し鶏は、わが家の卓への登場頻度が週に一度から二度に増えてしまいそうなくらい、とびきりおいしいレシピでした。 これまでは鍋で茹で蒸ししていましたが、今回のレシピではフライパンで手軽に、さらにおもいきって、4枚の鶏肉をまとめて蒸してしまうのです(26cmのフライパンはぎゅうぎゅうです)。 2枚はあたたかいうちにいただき、残りは冷蔵(冷凍)保存。ア

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    atashi9
    atashi9 2018/01/21
    蒸し鶏
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