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ベンチマークに関するatm_09_tdのブックマーク (9)

  • JMH - Great Java Benchmarking - DZone

  • nanobenchを使ってJavaのベンチマークを取る - $shibayu36->blog;

    アルゴリズムを学習していると、ある実装の速度がどのくらいか計測したいことがよくある。これまでは、currentTimeMillisを利用して、愚直にベンチマークを取っていたのだけど、結構だるい感じだった。 調べてみると、jmh と nanobench という二つのツールがあった。jmhは使ってみたけど、非常に重厚で難しかったので、nanobenchを使ってみた。 ハマったこと nanobench のREADME.mdを見ていると、nanobench.jarを落としてきて、以下のように実行すると良いと書いてある。 > javac ListBenchmark.java > java -jar nanobench.jar ListBenchmarkしかし、Java初心者のためか、jarファイルのことがよく分からなかったり、classpathの問題でハマったり、とにかくハマりまくってうまく動かなか

    nanobenchを使ってJavaのベンチマークを取る - $shibayu36->blog;
  • UnixBenchで仮想サーバのベンチマークを行なう

    近藤 嘉雪 Perlの「ラクダ」「リャマ」の訳者です。 著書に「定 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造」 「定Javaプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造」があります。 3月末にヤフーを退社しました。仕事探してます! Linux/Unixの性能を比較するのに、UnixBenchというベンチマークテストがよく使われます。このエントリは、Ubuntuで、UnixBenchを実行する手順のメモです。 UnixBenchを実行するには、makeとgccが必要です。それぞれ同名のパッケージをインストールします。 $ sudo apt-get install make gcc UnixBenchのソースファイルをダウンロード、展開します。2014/5/11時点では、最新版はバージョン5.1.3です。 $ wget https://byte-unixbench.googlecod

  • ベンチマークツールfioを使ってみる - ablog

    インストール [root@www****** ~]# yum install fio ... Running Transaction Installing : fio-2.0.13-1.el6.x86_64 1/1 Verifying : fio-2.0.13-1.el6.x86_64 1/1 Installed: fio.x86_64 0:2.0.13-1.el6 Complete! 使ってみる [yoheia@www****** ~]$ fio -rw=randwrite -bs=4k -size=100m -directory=/tmp -direct=1 -numjobs=2 -runtime=10 -name=file1 file1: (g=0): rw=randwrite, bs=4K-4K/4K-4K/4K-4K, ioengine=sync, iodepth=1 file1

    ベンチマークツールfioを使ってみる - ablog
  • abコマンドのベンチマークパターンを書けるab-mrubyを作った

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Web屋さんはみんな大好きabコマンドは便利ですが、オプションは複雑で数も多く、複数のホストにそれぞれに対応するオプションを指定してテストしたりすると結構カオスになりがちです。 最近では、httperfやweighttp等のabに変わる次のHTTPベンチマークツールが出てきていますが、やっぱりまだまだ現役で良く使うのはabコマンドだと思います。 そこで、今回はabコマンドの複数のベンチマークオプションのパターンを1つのRubyスクリプトに定義しておいて、それをabコマンドで読み込む事で動的に任意のパターンでベンチマークを行うab-mrubyを作りました。外出しで書いたRubyスクリプトとabコマンドの連携は、ab-mrubyと見てわかるように

    abコマンドのベンチマークパターンを書けるab-mrubyを作った
  • 『【研究課題レポート】MySQL ストレージエンジン性能比較』

    1.3 今回の検証に利用するサービス ブログ(mobile)のログイン管理用とスキン情報のデータベースを利用 1.4 使用するDBの詳細情報 DB構成 Master:1台 Slave:3台 ブログモバイルで2台 その他サービスで1台 各データ件数 モバイル登録ユーザー及びログイン情報:役2,000,000件 総スキン数:155件 スキン適用ユーザ数:約1,100,000会員 ピークタイム時のSQL発行回数(Slave1台あたりの発行回数) ブログモバイルのみ Select:58,000/分程度 ブログモバイル以外のサービス Select:20,000/分程度 以下は共通 Insert:60/分程度 Update:900/分程度 Delete:10/分程度 1.5 使用するベンチマークツール super-smack-1.3 ベンチマークで使用するSQLの内容ログイン状態チェックSQL 1件問

    『【研究課題レポート】MySQL ストレージエンジン性能比較』
  • やっぱりJavaはここが遅い!

    的にJavaは『遅い』と思われている。理由は二点あって、一つは過去のバージョンのJavaの実行速度が遅かった歴史的な点であり、一つは実際に依然として遅い面がある点だ。しかし、漠然と遅いと思われている事が多い。 数値演算などでは、JavaはC言語に迫る速度を出す事もある。The Computer Language Benchmarks Gameでは逆転している項目もある。しかし、Javaアプリケーションの体感速度はC++アプリケーションを上回ることは無いとされる。 これはJITコンパイラによる初期動作の遅さ、ガーベッジ・コレクション(GC)の駆動などの複合的な要因で発生する『遅さ』なのだが、単純なベンチマークだと特徴を掴みづらい。そこで変則的なベンチマークを作って、このJavaの『遅さ』を簡単に計測してみた。 1. ベンチマーク方法 コッホ曲線の描画時間を連続して測るベンチマークを作成し

    やっぱりJavaはここが遅い!
  • 残暑なんて吹き飛ばすぐらい熱いベンチマークをやろうぜ!!

    なんて幸運なことなんだろう。 実は最近、個人的にサーバーマシンを借りるという機会があった。そのマシンに搭載されているCPUコア数は合計48である!大事なのでもう一度いう。日語でいう。48CPUコアだ!一昔前なら数千万円もしたスペックだろうが、最近は実にリーズナブルにお求めいただけるようである。(価格についてはふせておく。)このマシンには2.2GHzのOpteron 6174が4つ搭載されている。つまり、ひとつのパッケージに12個のコアが格納されているのだ。これはすごい。いや、むしろどうしてこうなった?!というべきか。そのようなマシンを目の前にすると時代はメニイコアに向かっているんだなあと実感せざるを得ない。 今後、CPUがどんどんメニイコアに向かう流れはさけれない。コアを増やさなければCPUの性能が(システム全体としての性能が)向上しないからだ。CPUの演算回路に対して半導体素子をたくさ

    残暑なんて吹き飛ばすぐらい熱いベンチマークをやろうぜ!!
  • Benchmark - ベンチマーク(性能比較)を行う - Perl入門ゼミ

    Perl › モジュール › here Benchmarkモジュールを使用すると、ベンチマーク(性能比較)を行うことができます。 # モジュールの読み込みと関数のインポート use Benchmark qw/timethese cmpthese/; timethese関数を実行すると各関数の性能情報を取得できます。これをcompthese関数の引数に指定すると、標準出力に比較結果が表示されます。 # 性能の比較 my $result = timethese($count, { name1 => sub { # 実行したい処理1 }, name2 => sub { # 実行したい処理2 }, name3 => sub { # 実行したい処理3 }, }); cmpthese $result; ベンチマークを行うサンプルです。精度を上げるために実行回数をある程度増やす必要があります。このサンプ

    Benchmark - ベンチマーク(性能比較)を行う - Perl入門ゼミ
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