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2016年10月24日のブックマーク (9件)

  • 開発しやすいRails on Docker環境の作り方 - Qiita

    最近、Rails界隈でDocker使い始めました、という話を聞く機会が増えてきたので、自分が開発環境整備用に構築したDockerの設定をまとめておく。 ちなみに、production運用については以前書いたので適当に探してくださいw 結論から書いておくと、volumeをちゃんと活用すればいい、ってだけの話です。 まず、番用と開発用のDockerfileは分けた方が良い。一つでやろうとするとどうにも無理がでるので。 自分はDockerfileとDockerfile-devというものを用意している。 docker-composeはほぼ必須です。少なくともrailsプロセスとDBだけでも二つは必要だし、Dockerfileを分けてると事故るので。 Dockerfileはこんな感じ。 FROM mybase:ruby-2.3.1-debian RUN echo "deb http://http.

    開発しやすいRails on Docker環境の作り方 - Qiita
  • ElixirとPhoenixでWebSocketを使ったChatアプリケーションを作る | DevelopersIO

    昨今のWebアプリケーションでは、クライアント、サーバが常時接続してメッセージ通信をすることが求められてきています (リアルタイムWebアプリケーションと呼ばれたりします)。 このアプリケーションには以下の特徴があります クライアント、サーバが常時接続 クライアントからではなく、サーバから接続しているクライアントへ情報をプッシュする 通信の頻度が多い 今回はこのような常時接続型のアプリケーションを実現するために作られたWebSocketの説明と、PhoenixでWebSocketをどのように使って常時接続のアプリケーションを作るか説明します。 WebSoketが必要とされてきた背景 今までのWebアプリケーションのリクエスト/レスポンス処理は以下のようなアーキテクチャでした。 全てのリクエストは状態を持たない サーバはリクエストを毎回新しいものとして扱う(HTTPはもともとステートレスなプ

    ElixirとPhoenixでWebSocketを使ったChatアプリケーションを作る | DevelopersIO
  • docker-syncでホスト-コンテナ間を爆速で同期する - Qiita

    2020/05/26 追記 Docker for Mac の Mutagen-based caching で Volume のパフォーマンスが劇的に改善した Mutagen単独で試してみたことがあって、すごく速くてよかったんですが、 Docker for macに統合されそうな感じになってるんですね。 これは期待。 2017/3/15 追記 先日この問題のissueに対して、 というコメントがつけられ、それに関する というプルリクが 体にマージされたようです。 まだ詳しく見ていませんが、マウント時に同期方法オプションが指定できるようになり、そのオプションによってキャッシュするレベルを制御して同期を軽くしよう、というような感じになるようでした。 実際にリリース版で使えるのはいつなのかわかりませんが、やはり体が早くなるのが一番いいのでちょっと期待ですね。 ========== 追記ここまで

    docker-syncでホスト-コンテナ間を爆速で同期する - Qiita
  • とりあえず触ってみる所から始める、『SHENZHEN I/O』 - Qiita

    実際にアセンブリを書く『SHENZHEN I/O』というパズルゲームがあります。 自分の回りでは非エンジニアのプレイヤーも日々増えていて、スコア画面が賑っていて大変嬉しいです。 Steam:SHENZHEN I/O しかし、プログラムに触れた経験が無い場合、ゲーム開始のとっかかりを得れなくて1問目に立ち向かう前に頓挫してしまう事もあるようです。 特に英語PDF 資料にまず目を通さねばならない点は非情に高い障壁である為、 「 pdf 資料とかいいからとりあえず最初の問題を触ってみよう!」という主旨で このような記事を執筆しています。 ※この記事は非エンジニアの方に向けたものなので、エンジニアの方には簡単すぎるかもしれません。 ※また 英語pdf にはストーリー部もあり面白いので、余裕が出たら一度読んでみる事もお勧めします。 まずは1問目 ゲームサイトのレビューにて 30ページ長のマニ

    とりあえず触ってみる所から始める、『SHENZHEN I/O』 - Qiita
  • それゆけ!ターミナル部 第1回 ゼロから始めるターミナル生活 〜開発環境の構築〜

    みなさんこんにちは。ターミナル部 部長のタナカトモフミです。 突然ですがソフトウェアエンジニアのみなさんであれば日頃ターミナルを使う機会が必ずあるのではないかと思います。しかしターミナルをきちんと使いこなせているでしょうか?無駄なコマンドを入力していたりしないでしょうか?ターミナルを使用する場面が多ければ多いほど、きちんと使いこなせば作業効率は何倍にも向上するはずです。 連載では意外と見落としがちな基的な事柄からちょっとマニアックなテクニックまで、ターミナルを使いこなすための方法を若手エンジニアのタミ夫くんとシェルスキー先生と一緒に学んでいきたいと思います。作業環境としてはmac os xを想定していますが、環境構築やコマンドのインストールなど一部を除けばlinux上でもそのまま適用することができます。 それではターミナル部へようこそ! タナカトモフミ

    それゆけ!ターミナル部 第1回 ゼロから始めるターミナル生活 〜開発環境の構築〜
  • これでサンプルコードが読めるようになる、PowerShellでの記号の意味

    前回解説したPSドライブのようにPowerShellは記述力が高く、見た目の単純さからすると、比較的「難解」な言語だ。多くの言語では、変数名や関数名など、多くの「名前」やキーワードを使う。名前やキーワードは英単語をベースにして、理解しやすい表現を使うのが普通だ。 これに対して、記号文字は、それぞれの言語で固有の意味があるものの、記号なので意味をくみ取ることは困難だ。つまり、記号文字に関しては、どんな言語でも定義を知らなければどうしようもない。 ここでは、PowerShellの記号文字の使い方について、混乱しそうな部分を中心に簡単に解説する。記号文字の意味を理解すると、サンプルプログラムや他人の作ったPowerShellスクリプトの意味が理解しやすくなる。 なお、この解説は、現状入手可能なPowerShell 3.0の文法定義ドキュメント「Windows PowerShell Languag

    これでサンプルコードが読めるようになる、PowerShellでの記号の意味
  • 条件付き独立と有向分離を用いた統計モデルの妥当性チェック - StatModeling Memorandum

    この記事では条件付き独立と有向分離を使い、作成したモデルが背景知識と齟齬がないかチェックする方法を紹介します。以下のの4章と5.3.1項を参考にしています。 Modeling and Reasoning with Bayesian Networks 僕が持っているのは上の一版なのですが、新しい二版が出ているみたいです。 Modeling and Reasoning with Bayesian Networks 作者:Darwiche, Adnan発売日: 2014/08/07メディア: ペーパーバック 以降では単にグラフと言えばDAG(閉路を持たない有向グラフ)を指すことにします。 条件付き独立とは 以降では確率変数の集合を太文字でのように太文字で表します。確率変数が1つの場合はのように表します。 条件付き独立とは「の値が与えられると、はと独立になる」ことを指します。で表現します。「が与

    条件付き独立と有向分離を用いた統計モデルの妥当性チェック - StatModeling Memorandum
  • フルスタックフレームワークから脱却してマイクロサービスライクにサービスを構築する - Qiita

    はじめに Ruby on Railsを代表とするフルスタックフレームワークを利用すれば、 手軽にWebサービスの構築を始める事ができます。 しかし、3年あるいはそれ以上続くWebサービスを構築する際は、フルスタックフレームワークを採用するかどうかは慎重に検討する必要があるでしょう。 ケースバイケースではありますが、マイクロサービスの考え方をフレームワーク・ライブラリ構成に応用すると メリットがある可能性があります。 フルスタックフレームワークのデメリット フルスタックフレームワークは、学習コストが高いですが、Webサービス構築に必要なほとんどあらゆる機能を提供しています。 人気のフレームワークであれば、コミュニティも活発なので、わからないこともググれば解決することがほとんどでしょう。 では、フルスタックフレームワークのデメリットとはなんでしょうか? ロックインされる 一番大きなデメリットと

    フルスタックフレームワークから脱却してマイクロサービスライクにサービスを構築する - Qiita
  • Scala で無限リストをソートされた形で結合する - 倭マン's BLOG

    あとで読もうと思って数ヶ月放置してた記事 itchyny.hatenablog.com を消化しようと、途中まで Scala で書いてみた。 まぁ、ホント書き換えただけの記事。 しかも、論の「無限個の無限リスト」まではまだ行けず、その手前の3個の無限リストまで。 ところで、Haskell ってコードがかなり数学っぽく書けるんだなぁ。 記事の内容 記事の内容 2個の無限リストの和集合 2個の無限リストの共通部分 3個の無限リストの和集合 3個の無限リストの共通部分 【修正】 2個の無限リストの和集合まずは三角数と平方数の定義から。 後のサンプルでいくつか Int の範囲を超えるので、整数は Long にしておきます*1: val integers = Stream from 1 map (_.toLong) assert( integers.take(5) == Seq(1, 2, 3,

    Scala で無限リストをソートされた形で結合する - 倭マン's BLOG