言語やフレームワークによらない、オススメの汎用的な拡張機能をまとめました。 Tipsは**ここ**から。 拡張機能 24 選 1. vscode-icons アイコンがついて見やすくなる。 2. GitLens とにかく強い。 「コミット単位でのファイル比較」や「最新のコミット内容とそのコミッター表示」など色々してくれる。 git blameする手間なくなる。 3. Prettier コードのフォーマットは自動でやりましょう! 複数人のこだわりをうんたらするよりも、Prettierに委ねるのが楽。 関連のTipsはここ 4. Git History Git logが見やすい 5. Bracket Pair Colorizer カッコの対応を色付きで表示してくれる。 ものすごく読みやすくなって最高&最高!! なおBeta版ですが、後継となるBracket Pair Colorizer 2も出
public な GitHub リポジトリなら無料で使用できる Go 言語の CI サービス 『GolangCI』 の紹介です。 GolangCI とは GolangCI | Automated code review for Go GolangCI は GitHub の Pull Request の問題を検知してコメントしてくれる Go 言語用の CI サービスです。 OSS で公開されており、public なリポジトリならなんと無料で使用することができます。 対応している Linter GolangCI の Web ページに記載してあるものを書きます。 実際はもっと種類があるので、詳細は GitHub のドキュメント を見ましょう。 gofmt goimports go vet golint errcheck チェックされていない error の検出 staticcheck 静的解析チ
WebHookはシステム連携するのに便利な仕組みですが、呼び出されるのがサーバ側とあって、開発時の確認がしづらいのが問題です。ngrokなどを使ってローカル環境を外部に繋ぐこともできますが、準備が面倒と感じる人もいるでしょう。 そこで使ってみたいのがHTTP Responderです。WebHookの内容を確認できるWebサービスです。 HTTP Responderの使い方 最初に自分の好きなURLを設定します。 後はそのURLに来たアクセスについて、細かく情報が確認できます。 HTTP Responderで設定したURLをWebHookに設定することで、どういった情報が送られてくるかが一目で分かるようになります。さらにレスポンスも決めることができます。URLを複数作れるので、サービスごとに分けられるのも便利です。 HTTP Responderはnode/JavaScript製のオープンソー
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