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ブックマーク / tonari-it.com (8)

  • GASとJavaScriptフレームワークVue.jsを使ってWebアプリを作成するための最初の一歩 | 隣IT

    GASでクライアント側にもJavaScriptを使用してWebアプリを作成する方法をシリーズでお伝えしています。今回は、GASでクライアントJavaScriptを使用する超簡単なプログラムについて紹介します。 前回のおさらい まず、前回作成したプロジェクト構成を紹介します。 URLリクエストを受け取ったら、後述するindex.htmlを受け渡すdoGet関数を含むmain.gsです。 function doGet() { var htmlOutput = HtmlService.createTemplateFromFile("index").evaluate(); htmlOutput .setTitle('GAS+Vue.js') .addMetaTag('viewport', 'width=device-width, initial-scale=1') return htmlOutpu

    GASとJavaScriptフレームワークVue.jsを使ってWebアプリを作成するための最初の一歩 | 隣IT
  • 【初心者向けGAS】本当の最初の一歩!スクリプトエディタでプロジェクトを開く | 隣IT

    Google Apps Scriptをはじめる準備 まず、Google Apps Scriptを利用するための準備が必要です。 といっても超簡単で、以下の二つだけでOKです。 Googleアカウント ブラウザ ほとんどの方は既に持っていますよね。 Googleアカウントは、Google Workspaceアカウントのほうが色々と優遇されているので望ましいですが、無料のGmailアカウントでもOKです。GASは無料で使えるのです。 スクリプトエディタを開く では、実際にGASのプログラミングに触れていきましょう。 GASのプログラミングは、Googleが用意してくれているスクリプトエディタというツールを使って進めていきます。 なので、GASプログラミングはスクリプトエディタを開く動作からはじまります。 スクリプトエディタの開き方には、いくつか種類がありますが、今回はスプレッドシートから開いて

    【初心者向けGAS】本当の最初の一歩!スクリプトエディタでプロジェクトを開く | 隣IT
  • 邪魔なExcelのセル結合を解除して空欄セル全てに値や数式を瞬殺で埋める方法 | 隣IT

    みなさん、こんにちは! セルの結合大っ嫌いのタカハシ(@ntakahashi0505)です。 すいません、もう一度言いますがが、私はExcelのセルの結合が大っ嫌いです。 Microsoftさんがこの機能をExcelに搭載しているおかげで、世界の生産性がガタ落ちしているはずです。 なんせ、セルの結合をしてしまうと 並び替え VLOOKUPなどの関数 ピボットテーブル 行単位で処理をしていくようなマクロ というExcelの珠玉の機能がごっそりまとめて使えなくなってしまう場合が多いからです。 まあ、セル結合してたほうが見やすい表になるときもありますからね…仕事をしているとそんな表に出くわすことがあります。 これらの表に並べ替えやピボットなどをするならば、さっさとセル結合を解除してしまいましょう。そして解除したときに生まれる空白セルは上のセルと同じ内容をコピーして穴埋めしちゃいます。 この一連の

    邪魔なExcelのセル結合を解除して空欄セル全てに値や数式を瞬殺で埋める方法 | 隣IT
  • VBScriptでWEBスクレイピング!テーブル要素を取得してCSVファイルで書き出す

    今回は「ページ内にあるテーブル要素を取得してCSVファイルとして書き出す」方法を紹介します。 前回のhタグはHTMLファイルとして書き出しましたが、今回はCSVファイルに書き出していきます。 というのも取得した情報をCSVファイルで書き出しておけば、他のアプリケーションへの流用が効くので便利だからです。特にエクセルとの相性は抜群ですっ。 テーブル要素を取得してCSVファイルで書き出すスクリプト ではまずスクリプトの全文を紹介します。テキストエディタを開き下記のコードを入力します。全て入力し終わったら「テーブル要素をCSVで書き出す.vbs」のファイル名でデスクトップに保存します。 Option Explicit Dim objIE Dim objLink Set objIE = CreateObject("InternetExplorer.Application") objIE.Visib

    VBScriptでWEBスクレイピング!テーブル要素を取得してCSVファイルで書き出す
  • 【エクセルVBA】Endプロパティで表全体の範囲を取得する方法

    空白行がある表や罫線を引かれている表など、CurrentRegionやUsedRangeプロパティを使ってもうまく範囲を取得できない場合などに、このEndプロパティを使用することで、表の最終行を取得することができました。 今回は、前回から発展させて、Endプロパティで表全体の範囲を取得する方法をご紹介していきたいと思います。 Endプロパティを使えば、簡単に表の最終行を取得することができるので、それを少し応用して、Endプロパティを使って表全体の範囲を取得する方法をご紹介します。

    【エクセルVBA】Endプロパティで表全体の範囲を取得する方法
  • Wordの「Tab/Space/BackSpaceキーでインデントとタブの設定を変更する」とは?

    みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。 さて、お仕事ではよく使うことになるMicrosoft Word。 なんだか使いづらいな~…って思っていませんか? そうなんです。 インストールしたWordをそのまま何もせずに使い始めると、すごく使いづらく感じます。 想定していない行まで字下げされてしまう SpaceキーやTabキーでインデントの調整していたら、ぐちゃぐちゃになった …そんなこと、ありますよね。 そのような事象は「スペースやタブの挿入と、インデントを混同している」ことで起こっています。 この記事では Wordの世界においてスペースやタブの挿入とインデントは全く別のものだ ということをお伝えしつつ、その設定をするオプション「Tab/Space/BackSpaceキーでインデントとタブの設定を変更する」についてお伝えします。 「Tab/Space/Back

    Wordの「Tab/Space/BackSpaceキーでインデントとタブの設定を変更する」とは?
  • 【エクセルVBA】シートの追加も削除も、名前さえ変えさせない!VBAでブックの保護を設定する方法

    皆様こんにちは、ノグチです。 VBAでエクセルツールを作ったはいいけれど、「シートを追加されたり、削除されてしまうとマクロが動かなくなってしまう」「シートの名前を変えられるのも困る」 そんなお悩みはありませんか? 前回までにご紹介した、WorksheetオブジェクトのProtectメソッドを使ったシートの保護設定では、シート内容は編集できないようにできても、ブック内のシートの名前を変更したり、シートを追加・削除したりといったシートに対する操作に対しては管轄外なんですよね。 でもご安心を。ちゃんとブックの保護ができるメソッドも用意されていますよ。 それがWorkbookオブジェクトのProtectメソッドとUnprotectメソッド。 今回はこのメソッドを使って、エクセルVBAでブックの保護設定と、ブックの保護を解除する方法をご紹介します! ブックの保護とはなんぞや?や、何ができるのか?は下

    【エクセルVBA】シートの追加も削除も、名前さえ変えさせない!VBAでブックの保護を設定する方法
  • エクセルVBAからAccessデータベースのレコードを呼び出して修正して上書き更新する方法

    という構成になっています。国語、数学英語のフィールドには100点満点の点数が数値として入ります。 ちなみに、Loganさんは点数がメッチャ低いですね…先生が間違えて入力してしまったようです。修正をしないといけません。 それで、このようなエクセルシートを用意しました。 「呼び出し」ボタンを押すと、呼び出すレコードの「ID」の入力を求められます。 IDを入力すると、A2からE2のせるに該当するIDのレコードがAccessデータベースから呼び出されます。 その後、エクセルを修正して「更新」ボタンを押すと、その修正した通りにAccessデータベース上のレコードも更新されるという寸法です。 Accessデータベースから指定のIDのレコードを呼び出す ではまず、「呼び出し」ボタンで動作をする、Accessデータベースからレコードを呼び出すプロシージャを紹介しましょう。 Sub fetchRecord

    エクセルVBAからAccessデータベースのレコードを呼び出して修正して上書き更新する方法
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