オープンソースデータベース比較セミナーの資料です https://osscons-database.connpass.com/event/56187/

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去年書いたSoftwareDesignを題材にお話してください!って言われたので話してきました。 下の特集記事は1年経った今も現役で読める内容なので興味がある人はぜひ読んでみてください。 またRDBアンチパターンという連載をしていますのでこちらもあわせてご確認くださいっ! gihyo.jp そして当日の資料はこちらです。 SoftwareDesignにしっかりとMySQLとPostgreSQLの違いについては触れているのでそこでは触れていない、ハマりどころや初めて両方のDBを知ったと言う人向けのカジュアルは部分を攻めました。 またDBだけの勉強会ですので普段説明するようなところは省略し、できるだけ経験談やコアの話に注力したつもりです。 このへんは資料に含まれて居ないので当日居た人たちだけの特典ですね!! ということで実は今月は登壇3週連続だったのですが一段落しました。 来週はAWS Sum
最近なぜか MySQL を使う Ruby アプリを PostgreSQL に対応する羽目になっているのですが、今までほとんど MySQL 以外の RDBMS を触ってなかったので、色々ハマったりしたのでメモっときます。 なお PostgreSQL 歴が浅いので間違ってること書いてるかもしれません。 API プログラムから MySQL にアクセスするには Ruby/MySQL を使っていたのですが、PostgreSQL 用の API を新たに覚えるのは面倒だったので、Sequel を使って書き直しました。 mysql.query("select col1, col2 from table where col3='xxx'") ↓ db[:table].where(col3: 'xxx').select(:col1, :col2) …みたいな感じです。 今までプログラム中に突然 SQL が現れ
▼ [PostgreSQL][MySQL] mysql より psql の補完が好きなので MySQL のテーブルを PostgreSQL から操作してみたよ このところ MySQL の CUI であるところの mysql コマンドを利用しているんだけど、テーブル名などの補完機能が PostgreSQL の psql コマンドと違っていてウニャウニャした気持ちになっている。 だったら psql コマンドで MySQL のテーブルを操作できたらいいんじゃね?と思って、mysql_fdw を試してみた。 最近の PostgreSQL には Foreign Data Wrapper(FDW : 外部データラッパ)という機能があって、PostgreSQL の外部に存在するデータベースからデータを引っ張ってきたりできるようになっている。 mysql_fdw というのは、この FDW を使って「Pos
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
RailsアプリのMySQL、PostgreSQLを自動バックアップ Railsで運用中のデータベース(MySQL、PostgreSQL)をwhenever + backupを使ってcronでバックアップする。backupというgemはUNNIX系(Linux Mac OSX)でデータベースやファイル、ディレクトリのバックアップをRuby DSLで簡単に設定、実行するためのRubyGem。 様々なバックアップ先(Amazon S3、Dropbox)などに圧縮してバックアップし、メールやツイッターで結果を通知してくれる。 バージョン3からはRails以外でも利用できるようになっているが、今回はRailsでデータベースのみのバックアップを取りたい場合の設定方法。 ■サポートするデータベース MySQL PostgreSQL MongoDB Redis 詳細:Databases ■バックアップ対
毎回検索して実行しているので、自分用メモ。 環境: CentOS(linux), lampp ▼PostgreSQL バックアップ $ pg_dump dbname > /tmp/output.sql バックアップ(drop文付き) $ pg_dump --clean dbname > /tmp/output.sql リストア $ psql dbname < /tmp/input.sql リストアしたらVACUUMする(アナライズも) $ vacuumdb -d dbname --analyze ▼MySQL バックアップ(パスワード付き)。lamppが導入されているならphpMyAdmin経由の方が簡単 # mysqldump -p dbname > /tmp/output.sql リストア(パスワード付き) # mysql -p dbname < /tmp/input.sql ▼保守
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