▲Read It Laterの純正アプリは、使いやすくて、読みやすい。機能も豊富。 ▲でも僕は、たまにFlipboardで読む。ペラペラめくるのが愉快で「あとで読む」が捗る、捗る ▲Feedlyで読むこともある。エレガントなユーザーインターフェイス。捗る、捗る。 ▲Taptuは、TwitterやFacebookのタイムラインと一緒に表示できる。にぎやかで捗る、捗る。 ▲Slide Reader Broadsheet Editionだと、まるでスクラップブックを見ているよう。捗る、捗る。 ※現在は、AppStoreから削除されています。残念 このように、Read It Laterに送ったWebクリップは、ひと手間かければRSSリーダーで読める。 純正アプリももちろんいいし、効率もいいが、選択肢はいろいろあった方が楽しい。 ReadItLaterの全文RSSを用意する 手順1 まず、以下の記事
Tweet MagicReader - Touch-Free Reader for iPad - YouTube @StudioLoupeさんと@Kumanbowさんの新ブランド「GimmiQ」から、前代未聞のPDFリーダーがリリースされる。 その名も『MagicReader for iPad』 ぜひ、冒頭の動画を見て欲しい。『MagicReader』は画面をタッチしなくてもページをめくる事ができる。赤ちゃんですらタッチフリーだ。 @StudioLoupeさんの解説によると、次のような利用シーンを想定しているとの事。 食べながら本を読みたいとき。 料理をしながらレシピ本を見たいとき。 楽器を演奏しながら楽譜をめくりたいとき。 赤ちゃんを抱っこしている時に読書がしたいとき。 手を怪我していたり、手が使えないとき。 ネイルが長くてタッチパネルが苦手な女性。 手袋を付けている人。 リリースは2月
Talking RSS ReaderはAndroid用の音声読み上げ機能付きGoogleリーダーフロントエンドです。 エクササイズや運転中、手が離せない状態でもGoogleリーダーを消化したい、そんな方にお勧めなのがTalking RSS Readerです。Android用のフィードリーダーで、音声読み上げ機能が内蔵されています。 インストール時の警告です。ネットワーク通信およびハードウェアの制御を必要とします。 同意すればインストール開始です。 インストールが完了しました。早速起動します。 最初に初期設定が行われます。 ウェルカム画面です。 Googleリーダーの認証情報を入れるとTalking RSS Readerがデータ取得を行います。 取得中です。若干時間がかかります。 読み上げ中です。このAndroid機では音声読み上げに対応していないのか、妙な音が鳴るのみでした…。 メニューで
Reader2TwitterはGoogleリーダーの共有アイテムをTwitterに投稿するサービス。 Reader2TwitterはPython製Google App Engine用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。Googleリーダーでニュースをチェックし、気になったエントリーをTwitterへ飛ばすと言ったスタイルの人は多いのではないだろうか。その結果、フォロワーから意見を貰えば議論につながる可能性がある。 トップ画面 個人的なメモとして飛ばしている人もいるだろう。しかしGoogleリーダーから記事を開いて都度Twitterへ貼るというのは面倒くさい。Reader2Twitterを使ってスマートに片付けよう。 Reader2Twitterが使うのはGoogleリーダーの共有アイテムだ。Googleリーダーで読みつつ、気になった記事があればShift + Sすれば良い。そう
redditに「2008年からPDFのスペックが更新されていないのに、なぜ毎週のようにアップデートがある?」という質問があがった。Acrobatの巨大さとアップデート頻度などはredditなどのgeekフォーラムでよく見る苦情だ。LinuxのEvinceなどは小さく収まったいる。何故御本家のAdobeはまともなPDFリーダのユーザ体験を提供できないのか? RedditコミュニティーがAcrobatリーダの秘密を解明する。 http://www.reddit.com/r/geek/comments/ddh5p/the_iso_pdf_standard_hasnt_been_updated_since/c0zfics 明かに企業内でのAcrobatによる開発の経験のあるhowardhusというメンバーが語る: 「Adobe PDF Reader」でなく「Acrobat Reader」と呼ばれる
高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日本語化したPDFリーダー『Foxit J-Reader v4.2』を11月19日からダウンロード配布開始(http://www.foxitsoftware.com/japan/)。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitのPDFリーダーといえば「他社の5倍速い」のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック
今回は久々の情報収集ネタ。iPhoneを使うようになってからGoogleリーダーの重要度がより一層増したわけですが、私が普段行っているiPhoneとPCでの情報収集の方法をちょっとした小技とあわせて紹介してみます。 尚、Googleリーダーを初めて利用するユーザー向けの記事もUPしていますので、用途に合わせてご覧ください。 iPhone買ったら始めたいRSSリーダーを利用した情報収集の方法 情報をどこへ集約するのか? 基本的に情報の収集、閲覧はGoogleリーダーなので、集約場所を決めればいいことになります。ただ、これについては候補が色々あり代表的なサービスをあげてみると はてなブックマークなどのオンラインブックマークサービス Instapaper , Read It Laterなどのあとで読む系サービス Googleリーダーの共有アイテム Googleリーダーのスター付きアイテム Eve
Desktop Google ReaderはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。最近、Googleリーダーに出戻りした。共有だの友人だとの余計な機能が色々ついてしまって切り替えたのだが、記事部分だけを見る限りはさほど問題にならないことに気付いた。 ちょっと独特なインタフェース そんなGoogleリーダーだが、Webブラウザからの利用はもちろんWeb APIを使って各種インタフェースから利用できる。Webブラウザから使う以上のユーザビリティが得られるものも多い。Desktop Google Readerもその一つだ。 Desktop Google ReaderはWindows用であり、デスクトップから同期して購読できる。キーボードショートカットではなくマウス操作がメインになるようだ。とは言っても読んだというボタンをクリックしていくだけで良いので、読み進めるのは簡単だ。 ツイート機
昨年12月に「TwitterをRSS Readerとして利用する方法」という記事を書きました。twitterfeedというサービスを利用して、TwitterのサブアカウントをRSS Readerにするという内容です。それ以来、私はGoogle Readerを利用せずにTwitterのサブアカウントで記事を読んでいます。時間の節約にもなり、記事の感想を作者に伝える事もできるので、非常に便利な方法です。ただ、1つ欠点がありました。初期設定に非常に時間がかかるのです。100Feedを1つ1つ手動でtwitterfeedに登録する必要がありました。 その頃からGoogle Readerに登録している記事を簡単にTwitterに流せないか考えていたのですが、ようやくその方法を発見したので紹介します。利用するサービスはGoogle Reader、dlvr.it、Twitterです。これによりTwitt
EverNoteの活用事例は、RSSをメール配信したりGmailを使ったりと、かなり大掛かりな設定を必要とすることが多く敷居が高い。英語版のGoogleリーダーには「Send To」という機能があり、これを使えば簡単にEverNoteに記事を保存できるようになるぞ。 EverNoteをウェブ情報を集約する外部脳として活用するテクが流行しているが、Gmailを専用アカウントで運用したり、RSSをメール配信するサービスを使ったりと、どうしても大掛かりな連携技になってしまいがち。 たまに気になる記事をEverNoteにクリップするだけでいい、という人はGoogleリーダーに「Send To」を追加しよう。「Send To」は英語版からのみ設定できる機能で、TwitterやTumblrなどに記事を簡単に転送できるようになる。今回はこの機能を使ってEverNoteにGoogleリーダーの記事を送る
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