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goとgolangに関するatm_09_tdのブックマーク (8)

  • Goの初心者が最初にはまりそうというか気になりそうなポイント - Qiita

    こんばんわ、ameshoです。 この記事は、Go4 Advent Calendar 2017の18日目です。 私は2017/3/17日から毎週水曜日にプログラミング言語Go読書会をLancersを会場にして開いています。冒頭から全員で範囲を決めて読み進めていく方式です。途中業務が忙しくて若干出来ない時期がありましたが幸いに再開でき、現在、9章まで来ています。 参加しているのは、ほとんどGo触ったことが無い人も割といまして、私自身も真面目に使うのは今年は行ってからぐらいなので、勉強会で出た内容と、みんなこんなところを気にしたり、はまったりするんだなと言うのをまとめてみました。 Unicodeで文字とされている物がすべて名前として有効 プログラム始めたばかりだと気づかない人多いんですが、最近の言語はUnicodeで文字とされているものが名前として有効だったりします。Goもそれに漏れず対応して

    Goの初心者が最初にはまりそうというか気になりそうなポイント - Qiita
  • Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう

    Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認
  • or-done-channelでコードの可読性を上げる - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、キーボード自作おじさんです。このエントリはGo Advent Calendar 2017の4日目の記事です。 今年のエントリーは大作が並ぶアドベントカレンダーの休憩用のエントリーと思っていただければ幸いです。 Advent Calendar、小ネタでいいのよ。頑張り過ぎてネタ思い浮かばなくて穴開けるくらいなら575でもいいのよ。— mattn (@mattn_jp) 2017年11月29日 Goの並列処理のパターン Goが公開されてからもう8年になり、Goが得意とする並列処理にもGo特有のパターンなどがコミュニティ内で蓄積されてきました。 その中でもよく聞くものとしては for-select loop or-channel or-done-channel tee-channel fan-in, fan-out などがあります。今日はその中でも or-done-chan

    or-done-channelでコードの可読性を上げる - YAMAGUCHI::weblog
  • Big Sky :: golang で型付きで DLL を呼び出す方法

    golang dll で int の参照、どうやってコールするんか悩んだ var usb_no int = 0 ret, _, _ := find_usb.Call(uintptr(unsafe.Pointer(&usb_no))) — mik o (@oki_mik) September 26, 2016 golang で簡単に DLL を呼び出す方法は syscall.NewLazyDLL を使う事です。 package main var ( times = 0 dll   = syscall.NewLazyDLL("mydll.dll") proc  = dll.NewProc("MyFunc") ) func main() { i := int32(123) proc.Call(uintptr(unsafe.Pointer(&i))) } ですが Call の引数は全て uintp

    Big Sky :: golang で型付きで DLL を呼び出す方法
  • golang echoアプリの自動テストを書く | DevelopersIO

    丹内です。Golang 1.6とEchoフレームワークを使ったアプリケーションに対して自動テストを書いてみます。 前提 MacGo 1.6を使います。パッケージ管理はglideです。 ディレクトリ構成は以下のとおりです $GOPATH/ ├── .envrc ├── .git/(省略) ├── .gitignore ├── README.md ├── bin/(省略) ├── pkg/(省略) ├── src │   ├── github.com │   │   ├── alecthomas │   │   │   ├── gocyclo │   │   │   │   ├── LICENSE (省略) │   ├── myproject │   │   ├── glide.lock │   │   ├── glide.yaml │   │   ├── handler │   │   │

    golang echoアプリの自動テストを書く | DevelopersIO
  • Golang で Web アプリケーションを作る際のメモ - Memo

    自分用メモ。 ここら辺を参考にした。 Golang でのウェブ開発を考えてみる - Qiita cli GitHub - urfave/cli: A simple, fast, and fun package for building command line apps in Go ここら辺が鉄板。 ちょっとアレと思ったのが、グローバルオプションの位置がサブコマンドの前に書かないといけない。 $ ./app runserver --config=./setting.hcl とかやる場合は、runserver のオプションにしないと行けない。 あと、グローバルオプションが goji の goji.Serve() と被って困った。 試してないけど良さそうと思ったけど、どうなんだろう。 GitHub - mitchellh/cli: A Go library for implementing c

    Golang で Web アプリケーションを作る際のメモ - Memo
  • #Gokyoto - ゆううきブログ

    Go勉強会 そうだ京都、行こう on Zusaar Gokyoto 行ってきた。 Go、チュートリアルやったり、Docker のコード読んだりくらいしかしてなかったので、集中して Go 勉強できるちょうどいい機会だった。 A Tour of GoGo に入門した - ゆううきブログ Go @Jxck_ さんの当日の資料、コンパクトにまとまっててよかった。 A Tour of Go さっとみたあとにみるとよい感じする。 Go Kyoto(Go勉強会 そうだ京都、行こう) のハンズオン資料 (http://www.zusaar.com/event/4367004) 新しい言語を覚えようとすると、言語仕様はもちろんある程度覚える必要があるけど、開発補助ツールとか標準的な書き方とかデバッグ方法とか実装に向いたアプリケーションの性質などの文化を知る必要がある。 Perl とか歴史が長い言語ほど

    #Gokyoto - ゆううきブログ
  • GoのPrint文、forループ、if文 (1/2)- @IT

    第2回 GoのPrint文、forループ、if文 赤坂 けい チームWordProgress 2009/12/24 突然登場した新しいプログラミング言語「Go」。その独自性、魅力を余すところなく堪能してみよう(編集部) 今回は、いよいよGoのコードを学んでいこう。 はじめに、Goのインストール方法について。 オープンソースプロジェクトであるGo家サイトでは、LinuxおよびMac OSヘのインストール情報が提供されている。これは、有志の手により日語訳も提供されている。 そのため、LinuxおよびMac OSへのインストールは比較的容易である(Windowsマシンでも、VMware Playerなどの仮想環境を動かし、その上でLinuxを動作させれば、同様にインストールすることができる)。そこで稿では、LinuxおよびMac OSへのインストールについては、割愛させていただく。 一方

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