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2011版Mac miniにはLionがインストールされています。 障害が起きてもインターネット経由でメディアをダウンロードして自動でインストールしてくれるんだけど やっぱインストールメディアを手元に置いておきたいじゃん?というわけで試してみた。 すでにAppStore版のLionをDVDに焼く、みたいな方法は確立されているのでそれを参考にしています。 【用意するもの】 1)外付けのハードディスクとか。なんでもいいけどOSのインストールができるストレージデバイスを1つ。 2)クリーンインストール用メディアとして使うストレージデバイス。8GBのUSBメモリースティックだとクール。 Macの電源を切る。 消えてもいい外付けのHDDをUSB接続(ファイヤーワイヤーとかサンダーボルトでもいいよ!)します。 Option ボタンを押して起動。 起動ディスクの選択画面になります。 Recovery H
2012年07月26日09:45 カテゴリTips 備忘録 - Mountain Lion を最低限文化的にしつけるためにやったこと つつがなくリリースされました。 感想は 404 Blog Not Found:iOS多くして獅子山昇る - 品評 - OS X Mountain Lion Preview Release とほぼ変わらず。その後 Dictation とかが追加されましたが、これで「iOSには出来るのにOS Xには出来ない」ことが大部分解消されていい感じです。 とはいえ、「今まで動いていたものが動かなくなる」ことは、OSのアップグレードにはつきもの。本entryは、それを再び動くようにするための備忘録です。 (追記あり) InstallESD.dmg の保全 App Storeからインストーラーをダウンロードしたらインストーラーが起動しますが、インストールボタンを押す前に In
(文:マックピープル編集部/@macpeople1995) 「ディスクユーティリティ」で簡単作成 Lionと同様に、Mountain Lionのインストーラーもインストールが終了するとハードディスクからきれいさっぱり削除されてしまいます。もちろん、「option」キーを押しながら再起動すれば復旧用ボリュームから再インストールできますが、インターネット接続環境が必要なうえ、回線速度が遅いとかなりの時間がかかってしまいます。そこでお勧めしたいのが、ネット環境を必要とせずにMountain Lionのインストールを可能するDVDの作成です。Lion同様、以下の手順で作成できます。 1.インストーラーを終了 Mac App StoreからMountain Lionのインストーラーをダウンロードすると、ダウンロード完了後にインストーラーが自動的に起動しますが、ここでインストーラーは一度終了させま
ゆうべはおたのしみでしたね。 しかし、万事オーケーなわけでもない模様……。そりゃ、うまくいかない夜だってありますよ、歳だし……って、オレ、ハタチっす! ってなわけで、身近で遭遇した事例をいくつか……。 Mountain Lion Up-to-Dateプログラムでフンガー 最近(6月11日以降)Macを買った人はダーターで山に登れるはずなのですが、その認証コードがはじかれるというせっかちギークにとってはゆゆしき事態がワールドワイドで起こり、大量のフランケンを生み出したそうな。もう解決しつつあるそうですが……。 ↑誰だ! オレのコードを……。いや、世界的に起こっている現象だったようで、イトーくんはサックリいけたのですが、ACCNはダメ。ライトサイドかダークフォースかで分かれるようです。最初(サイトでの登録)からやり直すと、いけるようになったという報告もチラホラ。 ※7月27日11時22分追記:
Mac for every student ? / luc legay 作業効率を上げるための方法は幾つもありますが、まず押さえておきたいところといえば「キーボードショートカット」でしょう。 当然のことながら、ショートカットを知っているか否かというのは作業スピードに密接に関わってきます。 今回は、Macにて私がよく使用するショートカットや基本的なコマンドを含めて、覚えておくと便利なものを挙げ連ねておこうかと思います。 関連:Mac OS X のキーボードショートカット 超基本のショートカット 以下はMacを扱う上で超基本となるショートカットです。 たいていどのアプリケーションでもこれらのショートカットは共通ですので覚えておいて絶対に損はないです。 command + A:すべてを選択 command + Z:アンドゥ(リドゥ) command + S:保存 command + C:コピー
7月よりMac App Storeからダウンロード販売のみで提供される、 Appleの最新OS「OSX Lion」ですが、 物理的なリカバリディスクを作成する方法が判明しました。 どうやらLionのインストーラーのアプリパッケージ内に、 Lionのディスクイメージファイルが含まれているようです。 手順は以下のとおり。 1. Lionのインストーラーを右クリックし「パッケージの内容を表示」を選択 2. 「ShareSupport」というフォルダの中の「InstallESD.dmg」ファイルを別の場所にコピー 3. 「ディスクユーティリティ」を起動して「ディスクを作成」をクリック 4. 先程コピーした「InstallESD.dmg」をDVDに書き込み Macに不具合が発生した場合、リカバリディスクが無ければ復元できないため、 Lionにアップグレードするユーザーは真っ先に作成しておくべきですね
独断と偏見で前スレからいくつかピックアップ ・調べたい語句などをそのままサファリアイコンにドラッグ。 ・メモしたい所を範囲選択してそのままデスクトップにドラッグすると簡単にメモをとれる ・ 動画があるウェブページで、safariの構成ファイルを開いて 一番サイズが大きい項目をoptionを押しながらダブルクリックすると幸せになれる。 ・Finderでウインドウのタイトルをコマンド+クリック。上の階層を表示。選択すると移動出来る。Safariのウインドウでも有効。 ・ウィジェットでカーソルを置きながらoptionを押すと消去ボタンが出る。ほかに「command + =」 、「command + r」 ・Dashbordで、「command + =」の後、 command + (矢印) 」で移動できる。 ・コマンド+スペースでIMの入力文字種を変更・選択可能 >>2 個人的に
スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。
iPadは場所を選ばず手軽に使えて便利なのだが、結局のところ、MacBookの代わりにiPadで作業しようとする限り、MacBook以上に快適に作業できることはなくて、現状ではiPadでの作業はMacBookに比べて冗長になる。(もちろん、iPadでしかできない作業とか、iPadが得意な作業というのもあって、例えば、現在地を絶えず追跡しながらカーナビのように地図アプリでナビゲーションするとか、PDFをまるで紙の本のように再現するとか。) たぶん、長年MacBook(のようなマウス&キーボードUIのパソコン)を使ってきて、その環境での作業が慣れているせいもあるかもしれない。それに、そもそもマウス&キーボードUIには25年以上の歴史があり、その中で常に進化し続けてきた。今のMacBookは、すべてがマウス&キーボードUIに最適化され、かなり成熟した作業環境になっているはずなのだ。さらには、自分
Beginning OS X 10.6 UNIX 使いのための OS X 設定指南書。 [編集] 基本方針 Mac OS X 10.6 Snow Leopard を対象とする UNIX Workstation としての利用を想定 (Server としてではない) Firewall により守られたセグメント内での利用を想定 MacPorts を柱に UNIX 環境を整える 端末には OS 標準の Terminal.app を用いる方向で設定 locale は ja_JP.UTF-8 一通りの pLaTeX 環境を導入する [編集] 目次 インフラ整備編 アプリ導入編 (拾遺) 運用編 関連リンク
Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。
MacBook Airがかなり重い状態だったので、思い切ってSnow Leopardをクリーンインストール。結果としては、もたつき感がまったくなくなって、かなりいい感じなのですが、それなりにいろいろ苦労したので、備忘録も兼ねてメモしておきます。 [tmkm-amazon]B002MRTR1M[/tmkm-amazon] ■バックアップ ・/ホーム/以下を丸ごと ・Macromedia DreamWeaver [サイト→サイトの管理]でサイト定義を書き出しておく ・iTunes [Store→コンピュータの認証を解除]しておく ■OS X Snow Leopardのクリーンインストール ・システム環境設定→インストールディスクを選択→再起動 ・ユーティリティメニュー→「ディスクユーティリティ」を選択、ディスクを消去する ※これをやらないとクリーンインストールになりません! ・左下のカスタマイ
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