6番人気の3歳馬セリフォスが、大外から豪快に差し切って待望のG1勝利を飾りました。昨年の朝日杯FS2着、今春のNHKマイルCは1番人気に支持されながら4着。続く安田記念に出走するがまたしても4着でした。 タイトルに一歩届いていなかった△セリフォスが、ついに悲願のタイトルを奪取しました。鞍上のD.レーン騎手は’19年有馬記念(リスグラシュー)以来のJRA・G14勝目。 2着には8番人気北村友一騎手騎乗の△ダノンザキッド。3着には2番人気吉田隼人騎手騎乗の○ソダシが入りました。 1番人気の▲シュネルマイスターは5着に敗れました。 ◎サリオスはスタートから行き足が悪かったですね。年齢的に前走の反動など無いかと思いましたが、結果的に前走レコード勝ちの反動があったんでしょうね。 次週はジャパンカップ(G1)今年の外国招待馬はひと味違う!?思っている以上に強い馬が参戦しているかもしれません。その辺も加
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