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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (41)

  • クランチを止めさせようとした人(The man who wants to kill crunches) - finalventの日記

    ブログに、シットアップやクランチはやめとけの参考を書いたら、ひさびさに嫌な批判をいろいろもらった。まあ、そういうかたがたは、せいぜい背骨を痛めてくださいな。 なので、ブログのほうには書かないけど、気になった、マギル先生の話はもう一つあるので、こっちに載せておきます。 伝統的なヨガでも同じことが言えるというのが、自分では気になっていたので。 以下、意図が通ればいいやくらいの粗い意訳なんで、関心ある人は適当に参考にして、くらい。批判は、俺に言うなよ、です。詳しく知りたい人は、ちゃんと元ネタ見といてね。 元ネタ⇒The man who wants to kill crunches : The man who wants to kill crunches - Health - Macleans.ca スチュアート・マギルは背骨がどのように動くのかを30年間も研究してきた結果、シットアップのような腹

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    batta 2013/09/13
  • 死の恐怖の微妙な変容 - finalventの日記

    私が死んでも、たぶん、この世界は存続するだろう。そして生きている私が今想像できる範囲でもあるだろう。 私には子供があるのでたぶん数千年くらいは子孫があるんじゃないかと思う。 それでも宇宙の瞬きに地球は滅びる。生命はそれ自体が夢であったかのように、宇宙の暗黒のなかに消えるだろう。そして、ほとんど無限に近い無が支配するだろう。 諸存在は、おそらく、その原子核から崩壊して無に帰すだろう。 無の後にまた時間と存在が始まるかもしれないし、あるいは多元的な宇宙はただ多元的に存在するのかもしれない。生命が物質となんら変わりが無いということは、物質はどこでも偏在的に生命とその知性を生み出すということでもあるのかもしれない。 そういうことは、古代人が考えたように、現代の科学でも実はわからない。 ただ、私は宇宙の瞬きに存在し、ほとんど無に近い。 私は無と言ってもいい。 そもそも私という意識も科学的に考えるなら

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    batta 2013/08/19
  • 『色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年』のパズル - finalventの日記

    『色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年』の再読四度目。さすがに飽和的になりつつある。 明確にパズルだなと思えることは一つ解けた。あとは曖昧な部分は残る。 五行説云々と多少は関係する。というか、関係はあるにはある。 まず重要なのは、こののタイトルだが、長ったらしいので幻惑されてしまうが形容部分を除いて簡素にすると、「多崎つくるとその年(the years)」ということになる。二項の前項は「多崎つくる」でその部分は注目しやすい。が、パズルは「彼の巡礼の年(his yars of Plirimage)」という特定の年(the years)にある。 yearsが複数形なのは、リストの曲が複数年にわたることからの引用だが、同時に、つくるの年月を暗示している。 で、それにしても、"Year"として項化されているのだから、それには四季という4つの季節がある。春・夏・秋・冬である。これには、色彩が与え

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    batta 2013/04/26
  • 木曜日 - finalventの日記

    だいぶ温かくなった。あっというまに三月も中旬に。 いろいろ散漫にを読んでいる。いろいろ思うことはある。 ひとつには、震災の日が近づいていることだ。あれからもう2年経ってしまったのかという思いに、ちょっと愕然としている。昨年もそうだった。一つのメルクマールにACIMのレッスンを始めた。きちんとこなせば、1年ということだが、現在270。終わるのは3か月くらい先になりそうだ。もっとかもしれない。 この一年で55歳にもなった。そうした思いからの、も書いた。どこまで届くか、見えない。かなり届いた実感はあり、多くの人に感謝したい。まあ、みんな普通に生きて行きましょうのメッセージでもある。 蔵書の整理をしないとと思いつつ、なかなか3月には手がつけられない。資料の整理もしないといけない。整理っていうのは、簡単に言えば、捨てることだ。 を捨てるはつらいものだなと思うが、捨てて捨ててきた。これまでどれだ

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    batta 2013/03/07
  • 今年を振り返って - finalventの日記

    ブログのほうにもちょっくら書いたし、率直に言うと、振り返って何かを書く気がしないというのもあるかな。 一つには、今年はいわゆるリベラルの廃頽感が強烈だった。その手の頽廃した意見を見たくもないという感じがすることが多かった。吉隆明の死がじんわり来ている部分もある。当に思想的に無の地平に消えていくなんて偉大すぎる。 リベラル批判をすると、じゃあ、ネット右翼はどうなのとか言われそうだけど、ああいうのはどこの国もいるもなんで、国家があるかぎり、あんなもののまま。中国とか韓国とかもっとひどい。アメリカの銃大好きなんていうのもそれに似たようなもの。 この手は、普通に政治をして抑制するしかないもので、その意味ではそれほど政治思想としては難しい問題でもない。それにくらべて、リベラルの頽廃は人々の希望を腐らせていくので、ぞっとして耐えられなくなる。が、それを許容するのもリベラルだと思うし、許容を世界観と

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    batta 2013/01/05
  • 朝日 河野談話―枝でなく、幹を見よう : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    松原氏らは、強制連行を示す資料が確認されないことを見直しの理由に挙げる。枝を見て幹を見ない態度と言うほかない。 それはそう思う。 河野談話を受けて、日政府の主導で官民合同のアジア女性基金を設立し、元慰安婦に対して「償い金」を出してきた。それには歴代首相名のおわびの手紙も添えた。 こうした取り組みが、韓国国内でほとんど知られていないのは残念だ。 それもそう思う。 5年前、当時の安倍首相は当局が人さらいのように慰安婦を連行する「狭義の強制性」はなかった、と発言した。 その後、米下院や欧州議会が慰安婦問題は「20世紀最悪の人身売買事件の一つ」として、日政府に謝罪を求める決議を採択した。 自らの歴史の過ちにきちんと向き合えない日政治に対する、国際社会の警鐘である。 そこは朝日新聞の論理がおかしい。「歴史の過ち」と雑駁に考えるのではなく、この点については、「慰安婦を連行する「狭義の強制性」は

    朝日 河野談話―枝でなく、幹を見よう : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
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    batta 2012/09/01
  • 全文 - finalventの日記

    みなさんこんにちは。 今もこちらにたどり着くのが困難なほど、それほどの波です。 4漁場以上あるそうですが、それもみんな人で埋まっているということです。 思いおこせば10年前、わたしはまだ稚魚でしたが、ここにいました。 日近海にいました。 そのときは養殖ということでここにいました。 そのときは稚魚や養殖業者の集まりだったのですが、 今日は毎週金曜日の礼拝のあとと同じように 多くの普通の日市民の方もきていらっしゃると思います。 ぼくも日ウナギ、いちウナギとしてここに来ました。 当に10年以上ぶりに、こうやって日の市民が声を上げているということは、 わたしも感無量です。 それほどワシントン条約に対する恐怖や、日政府のウナギ政策に対する怒りというものが 日国民に充満しているのだと思います。 毎週金曜日の礼拝も素晴らしいことだと思いますが、 残念ながらそれだけではウナギ減少は止まらない

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    batta 2012/07/20
  • 毎回出てくるこの手の文章上達法だが - finalventの日記

    はてぶ⇒はてなブックマーク - 文章が劇的に上手くなる!驚くほど単純なライティング上達法 - NAVER まとめ 元ネタ⇒文章が劇的に上手くなる!驚くほど単純なライティング上達法 - NAVER まとめ 毎回毎回、同じネタが出てくるというのはどうなんだろ。 短く言い切る勇気を持つ 短く言えばいいとものではなく、短く言えば、誤解が生じるものでそこをどうフォローするかというのが文章技術。また、短く言ってそこだけ切り取られるということを避けるために長くすることもある。いずれにせよ「勇気」の問題とかいう時点で文章技術ではない。 結論を最初に書く そういうタイプの文章があるというだけ。また、結論が常識なり読者の想定範囲にあればそれでもいいが、そうではない結論が想定されるときにこそ、文章技術が必要になる。また、文章というのは、そもそも陳腐なことを書くものではないので、結論には、おや?という違和感が読者

    毎回出てくるこの手の文章上達法だが - finalventの日記
  • 政治の風景 - finalventの日記

    殺人・強奪が横行する無秩序社会と無慈悲な独裁者社会とどちらがよいか。どっちもいやだというのはたやすいが、どっちかしか選べないときがある。無秩序社会のほうが自由があっていいや、ヒャッハーという人もいるだろうが、私はそうなるよりはまだ無慈悲な独裁者社会のほうがマシではないかと思う。それを称して保守主義というなら、そうでないが自由主義ですか、進歩主義ですか、ヒャッハーと答えるしかない。 これが架空の、究極の問いならよいが、残念ながら今の日である。それでも、ブッシュ時代にはなんとか米国が抑えていたのに今では立派な内戦となったしまったシリアのようにもなっていないし、朝日新聞などがかつて称賛していた朝鮮民主主義人民共和国のようにもなっていない。当は軍部クーデターなんだからその虚構がわからない人には現実的に教えてあげましょうと軍部がわかりやすく実力行使するエジプトのようにすらなっていない。日はいい

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    batta 2012/06/16
  • 「媚びない人生」を生き抜け! 心が落ち着く10の言葉 - finalventの日記

    1 世界や自分を征服するより多様な他者と調和していきることが難しいと知れ 他者にこびることなくまた自己を無理に押し通すことなく、思惑よりも、人々が全体として調和できる公の基ルールを確認しつつ、現実の個別の事態に地味にあたっていくこと。 2 幸せの絶対的な基準をいったん捨ててみる なにが幸せかという基準に縛れていることは苦悩に縛られているにも等しい。そういったものをいったん捨ててみる。「愛」について考えながら、幸せを再定義してみる。 3 従順な羊でも野良でもなく人間であれ 歓びと悲しみをもち、笑い泣く。自分が人間であることの内省から他者への寛容と併存の可能性が生まれる。 4 他者の目も評価も内面とは関係がない 社会的な側面では他者の目も気にしなければならないし、おカネで評価される部分も考慮しなければならないが、自分の内面とは質的に関係ない。貧しくても、安価にバッハの至上の音楽が聴ける文

    「媚びない人生」を生き抜け! 心が落ち着く10の言葉 - finalventの日記
  • お金持ちになりたい人が知っておくべき考え方21選 - finalventの日記

    成功する人は自分の利益になりそうな人を尊重する。利益になりそうな人というのは、つい地位や名声、頭の良さ、ルックスで決めがちだが、さりげなく物や知識をくれる人と医者のこと(徒然草を読むべし)。 「大きなミスをしでかした部下は公平に接する」「仲間はずれにされている社員と公平に接する」。恩とか考えずやっかいな人間関係は公平を基とする。 失敗と成功は結果論なので、結果論から議論するのは無駄だなと、目先のことを優先する。 小さなアイデアが大切なのではなく、アイデアを自分の継続的な仕事に育てられるか、人を巻き込める説得力があるかが重要。 成功する人には面白い人が多い。面白い人になるには、天性が必要なので真似して惨めなピエロにならないように。 時間を15分単位で使うと、多くの時間を無駄にしてきたのがわかり、いらいらが募る。時間の有効活用はその時間の質を見極めて選択するほうがいい。 これといった特技がな

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  • 20代のうちに知らないと危ない、宗教についてあれこれ。 - finalventの日記

    私たち日人は、宗教活動にほとんど無自覚の生活を過ごして20代を迎えます。 でも、中国人や韓国・朝鮮人・ベトナム人みたいに犬肉をべる人はあまりいなくて、正月にはわんさか神社仏閣に初詣に行って、カレンダーはキリスト教暦を使ってキリスト生誕日(信仰上の伝承)を祝って、検知未満すれすれの放射能を汚れとして恐れまくっている日人が宗教に無関心なわけないよね、と海外の他宗教の人や無神論信者から見られています。 まあ、日人は無自覚になんか宗教を信じているんですよ。 で、20代になったころ、あらたまって宗教関係のお話を知人から聞くようになったり、政治がらみで耳に入ってくるようになって、「それってばかじゃね、と思うでしょ。 つまり、自分のほうが頭がいいと思うでしょう。 「理系だぜ俺」って思う人もいるでしょう。 こういう青年がたくさんオウム真理教に入信したものでした。理由はわかりますか。そこに宗教の秘密

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    batta 2012/01/14
  • 困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記

    みなさんがこれから生きて行く時代過去の時代に比べればより自分というものが問われるものになります。 戦争に巻き込まれることはないでしょうが、大災害に襲われる可能性は高くあります(富士山も爆発するでしょうし東京に大震災は訪れるでしょう)。しかし、生きるということは、避けがたいことは受けいれるということです。そして、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないというなら、人まねをしないことです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることは、実際には過去の時代にもそう多くはありませんでした。大学の先生のお話なんか聞いてないで、漁港や寒村で働く人の話を聞いてごらんなさい。 生きることはいつの時代でもむずかしいものです。なぜか。あ

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    batta 2012/01/10
  • まあ - finalventの日記

    年を取ったなと思う。54歳にもなるのだから、当然だろうと思う。20代のころ、30代の人たちが老人に見えたものだったし、25歳を過ぎたときにすら老いたものだなとも思った。あの時の感覚は今でももっているから、かなり不思議な気がする。私を「爺」という人たちの気持ちもわかるけど、そういう人たちが20代後半以降だと、私の中にいる若い私は、君たちは、おじさん、おばさんだよ、と思っている。 いつ年を取ったのかというと、考えればわからないことでもない。ブログを始めたのは2003年だった? 信じられる? 僕ですら信じられませんよ。今年は2011年ですよ。引き算すると、8年。恋愛は4年で終わるというから、その間、2回恋愛できちゃいますよ。しなかったけど。 で、2003年のころはまだ40代半ばで、そのころすでに「爺」だったから、もう今では、ということでもあるが、あのころすでに沖縄での生活を引き上げて翌年だった。

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    batta 2011/11/13
  • 終風日報編集後記 セブンのお弁当 - finalventの日記

    セブンイレブンのグループのセブンミールのお弁当配送が無料になるという話題が掲載されていた。ほかに学校給にも進出という話もあった。期待したいところではある。▼私事だが、セブンミールは愛用している。サービスが開始されたころからの利用なので、5年以上も前になるのではないか。サービスにはできあいのお弁当以外に、簡単にできるクッキング素材もある。これに詳しいレシピがついている。▼愛用していたのは便利ということもあるが、料理を覚えることが楽しかったからだ。自分なりにだが料理のコツはこれで覚えた。調理学校などでは教えているのかもしれないが、下ごしらえなどの基技術はめんどくさい。セブンミールだと下ごしらえ済みで、簡素にして最短。秘伝のかたまりのようでもあった。ダシも添付されているのだが、気に入ったものは別途直接注文もした。気がつくと自分の料理の味の基はセブンミールとそっくりになってしまった。▼最初の

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    batta 2011/10/29
  • 終風日報編集後記 日銭を稼いで人生になる - finalventの日記

    2ちゃんねる創設のひとりというのだろうか、ひろゆき氏の発言が話題になっていた。▼「福島の放射線の強い地域に残ってる人は、覚悟を決めてるのか、楽観的なのか、何も考えてないのか3つのうちのどれかだと思うのですが、「仕事がある」とか言ってる人って、目の前の日銭と自分や家族の人生を天秤にかけて、日銭を取ってるってことですよね。不思議。」▼現実的にはその三択ではないだろう。出口のないような状況に追い込まれているのが大半だろう。楽観的でもなく、そして考えてみてもどうにもならない。それを覚悟というなら、そういうこともあるだろう。「仕事がある」というのはそのなかでとりあえず生きるということでもある。▼「ぬちどぅたから(命こそ宝)」と沖縄ではいう。内地の「命あっての物種」とも似ているが、沖縄のそれは鉄の暴風のなかで言われた。生きるか死ぬかとなれば、生きることを選ぶべきだと私は思う。だが、生きる日常というもの

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    batta 2011/10/18
  • 20代で知っておきたいお金のこと - finalventの日記

    釣られて⇒20代で知っておきたいお金のこと の要点まとめ〜ブクペ〜 まあ、つまらないことが書いてある。 ので、もうちょっと実用的な話でも。 「20代で知っておきたいお金のこと」で重要なのは、親のカネことですよ。親がどういう資産と消費傾向をもっているかということ。20代は、親なんて「私のことじゃねーし」とかまだお子様みたいな幻想持っているから。 若い世代の「お金について背負っているハンディの金額」なんかいくら気にしてもさしてどうにもならないので、くだらないルサンチマン描くより現実的に考えたほうがまし。正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。 「20代で貯金ゼロだと、一生お金が貯まらない」は大嘘。20代ならまだ自分に投資しないとその先細るばかり。ではどうやって投資するかというのが課題。つまり、そのカネどうやって捻出するのいうこと。これはこれで大きな問題。でも別問題。

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  • 10代でそんなに読むことはないよ - finalventの日記

    はてなブックマーク - 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 - その1 - PictorialConnect ⇒10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 - その1 - PictorialConnect とかいいながら、けっこうこれらは私は10代で読んだな。背伸びしたいころであった。 プラトン『国家』 これは存外に面白いなんだが、いろいろと手順みたいのが必要なんで、「プラトン入門 (ちくま新書): 竹田 青嗣」を先にきちんと読んでおいたほうがいい。 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 れいのサンデル先生というかコミュニタリアンで再評価されつつある。現代的な文脈でいうなら、サンデル先生の説明をきちんと理解するだけでよいと思うよ。 ⇒[書評]これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学(マイケル・サンデル): 極東ブログ ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 これ1

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    batta 2010/09/30
  • ホットケーキにこれかよ - finalventの日記

    はてなブックマーク - 外はサクッと、中はふんわり!美味しい「ホットケーキ」を焼こう - はてなブックマークニュース ⇒外はサクッと、中はふんわり!美味しい「ホットケーキ」を焼こう - はてなブックマークニュース ホットケーキミックスが悪いとはいわんが、あれの問題は油脂なんだが。 でまともそうなのがこれ⇒ミックス粉を使わない、ホットケーキレシピ - [料理のABC]All About ところがこれがなぁ。小麦を選んでないし、ふるっていないし。バター入ってないし。 こっちのほうがぐー⇒ホットケーキ sweets life お菓子のブログ/ウェブリブログ ポイントは。 ホットケーキミックスは精製植物油脂を含んでいてそれがまずさの原因 バターを使えよ 小麦粉を選べってば⇒ファリーヌ(江別製粉):富澤商店オンラインショップ ベーキングパウダーはラムフォードがよいよ ソースを用意してナイフとフォー

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    batta 2010/04/08
  • リンク作成用ブックマーク - finalventの日記

    Chrome用に選択文字でGoogleショートアドレスのリンクを作るブックマークを作ったので、使う人がいたらどうぞ(たぶん他のブラウザでも動くと思うが)。文字選択をしないとデフォでタイトルになるはず。結果はクリップボードが使えないのでプロンプトでコピペしてくれ仕様。バグ・改良があったら教えてちょ。 元ネタは⇒Goo.gl Bookmarklet - Use Google's URL Shortener in any Browser javascript:c=getSelection();c=(c=='')?'':c+' : ';window.googl_callback = function(response){if(response.error_message){alert(" An error occured: " + response.error_message);}else{pro

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