自民党の古賀誠選挙対策委員長は23日、岐阜市内で講演し、政府の「骨太の方針」で定められた社会保障費2200億円抑制、公共事業費3%削減の方針について「来年度予算の中では突破すべきだ」と述べた。来年度の予算編成にあたって「非常事態であるだけに、前年度の予算を上回る数字を明確に国民に示すことが極めて大事。財政出動やむなし、が私の持論だ」とも語った。
自民党の古賀誠選挙対策委員長は23日、岐阜市内で講演し、政府の「骨太の方針」で定められた社会保障費2200億円抑制、公共事業費3%削減の方針について「来年度予算の中では突破すべきだ」と述べた。来年度の予算編成にあたって「非常事態であるだけに、前年度の予算を上回る数字を明確に国民に示すことが極めて大事。財政出動やむなし、が私の持論だ」とも語った。
■国籍法改正問題の質問を総理ぶら(総理ぶら下がり取材)で出してほしいというご要望に応えようと、総理番記者としては努力しているのですが、きのうも質問できませんでした。すみません。首相はAPEC外遊中なので、次のチャンスは火曜日。■いいわけになりますが、総理ぶらの質問は、好き勝手にできません。限られた時間になにを質問するかは、その月の幹事社(月ごとに各社が交替でうけもつ世話役みたいなもの)に「こういう質問したい」と申し込んで、みなの意見を聞きながら、質問の順番を調整するのです。ちなみに、「国籍法」や「対馬問題」は各社から「産経ネタ」とよばれ、つまり産経新聞(読者)しか興味をもっていないテーマとみられています。質問は、みんなが聞きたいものから優先順位がきまっていくので、産経しか質問しないネタは後に回ります。たとえば20日の昼ぶらでは、(1)郵政株売却凍結問題(2)道路財源一般化の1兆円地方配分問
民主党の小沢代表は23日のNHK番組で、今国会が延長されても政府が2008年度第2次補正予算案を提出しない場合の対応について「4〜5か月、経済面で空白ができる。まさに政治空白だ。経済・金融対策の法案を延長国会に出そうと検討している」と述べ、独自の経済対策法案を提出する考えを示した。 ガソリン税など道路特定財源の暫定税率の廃止や中小企業対策が柱となる見通しだ。 同補正予算案の審議に協力するとした小沢氏を麻生首相が「信用できない」と評したことについては、「チンピラの言いがかりみたいな話で、一国の首相として情けない限りだ」と批判した。 首相問責決議案については、「ないとは言えない。福田前首相が辞めたのは能力に限界を感じたからだ。麻生首相は福田氏以上にひどい」と語り、今国会提出に含みを持たせた。
県連代表として、来年の県連予算と方針案を準備する。 本来ならもうとっくに選挙が終わっていると思っていたので、 活動方針も政権獲得後の県連のかかわり方を考えなければと漠 然と考えていた。 またもや来年も選挙中心の活動方針とならざるを得ない。 また来年中には選挙があるということは、やっぱり政権獲得後 の県連運営というものも考えなければならないので政権政党と しての位置づけも盛り込む。 地方議員の役割は重くなっていく。 地元を歩いていても、麻生政権への批判は強い。 おそらく、小泉総理以降の安倍、福田と続いてきた中でももっ とも大きい批判を一身に受けているのではないだろうか。 麻生さんの総理としての資質に帰する話だけではなく、小泉マ ジックからの経過年数によるところも大きいのだろう。 安倍、福田と小泉人気のかげりを徐々に受けて、そして麻生総 理は結果の負の遺産だけが残ったところに登場ということで一
早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 今ある宗教団体の70周年を記念する地域の感謝の集いから帰ってきたばかりである。 私たち政治家が如何に過ちを犯しやすいか気づかされてきた。 幸せになるためには、人のいいところと悪いところの内のいいところだけに目を向ける、ということの大事さを教えられたような感じだ。 今朝は、「あんた」は下品だ、というブログを書いてそのまま集いに出席したが、講師の話を聞いている内に、せめてブログの件名ぐらい訂正したくなった。 事務所に戻って次の会合に出るまでの間を利用して早速ブログを書き換えようとしたら、もういくつか
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