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2009年2月24日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):30年後、厚生年金給付2割減 政府見通し、年収5割 - 社会

    公的年金制度を維持するには、65歳以上の高齢者が受け取る厚生年金の水準を段階的に引き下げ、2038年度以降は現在よりも20%低くする必要がある。厚生労働省は23日、こうした年金財政の長期見通しを公表した。現役世代の手取り収入に対する厚生年金の割合は50.1%で、政府が約束した5割を維持できると説明している。  この日の社会保障審議会年金部会に検証結果を提出した。前回04年の試算では、23年度に15%低くすれば年金財政を維持できるはずだったが、経済危機による積立金の減少や少子化の進行を反映し、より厳しい結果となった。  検証は5年に一度行い、100年後までの年金財政を見通す。その間の人口構成や経済成長を前提条件として織り込む必要があり、今回は標準的ケースで将来の出生率1.26(07年は1.34)、長期の運用利回りは4.1%、不況を脱した後の15年度以降の実質経済成長率を0.8%などと仮定。基

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    biconcave 2009/02/24
    にょろーん(´・ω・`)
  • 「ねじれ」で迷走の一途 国会同意人事  - MSN産経ニュース

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    biconcave 2009/02/24
    まあ産経だからしゃあないが、同意人事がこれだけ注目されてチェックされるようになったことは個人的にはよかったと思う。
  • 東京新聞:“19年ぶり”選挙戦 鴨川市長選告示 3新人が立候補:千葉(TOKYO Web)

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    biconcave 2009/02/24
    自民対決型。知事選前哨戦。
  • 本紙記者がアルファブロガー・ブログ記事大賞受賞 - MSN産経ニュース

    政治部の阿比留瑠比記者が産経デジタルのインターネットサイト「izaイザ!」で公開しているブログ、「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」の記事がこのほど、ブログ記事を対象にしたコンテスト「アルファブロガー・アワード2008 ブログ記事大賞」を受賞した。 受賞記事は、昨年10月11日付の「小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その一」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/750570/)。ブログ記事大賞は良質な情報を提供するブロガーの発掘と有益なブログの紹介が目的で、昨年12月24日から今年2月18日まで実施されたインターネット投票(計4588票)により、上位12ブログが選ばれた。

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    biconcave 2009/02/24
    みんみんみらくる♪あびるんるん
  • 橋下知事の文学館廃止方針、寄贈者が資料14万点返還要求へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府の橋下徹知事が府立国際児童文学館(大阪府吹田市)を廃止する条例案を2月府議会に提出することについて、反対する児童文学研究者の鳥越信さん(79)ら3人は、同館に寄贈した資料計約14万点の返還を府に求めることを決めた。 対象は同館の蔵書約70万点の2割を占め、府立中央図書館(同府東大阪市)に蔵書を移転する予定の府教育委員会は「所有権は府にあり、返還はできない」と困惑している。 同館は1984年に開館したが、来館者数の不振などを理由に橋下知事が廃止を決定。アニメ映画監督の宮崎駿さんら文化人が存続を要望していた。 今年1月、鳥越さんらが現地での存続を府に求めた際、橋下知事が「(返還を希望するなら)寄贈資料は返します」と発言したといい、鳥越さんは返還を求める理由について「移転後に、資料が丁寧に管理されるか不安。知事は聞く耳を持たずに移転を強行しようとしている」と話している。

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    biconcave 2009/02/24
    悪いこたあ言わんからこれは引っ込めましょうやはししたさん。
  • あの“もうろう会見”が携帯ゲームに

    記者の質問に答えながらすきを見て居眠りするという携帯電話向けFlashゲームを、モバイルコンテンツ開発のライブウェアが配信している。その名も「居眠り大臣もうろう会見」だ。 ちょっとお疲れ気味の大臣が大事な会見に臨むという設定。記者の質問に答えると「支持率」が上がるが、質問の合間に、すきを見て居眠りをしないと「たいりょく」が減っていく仕組みで、「たいりょく」が無くなるとゲームオーバー、「辞任」となってしまう。 同社のサイト「三文堂」で配信する。価格は52円。

    あの“もうろう会見”が携帯ゲームに
  • 無料化検討: まぶちすみおの「不易塾」日記

    金曜日の集中審議を終えて、「時間足りんかった...」と チョット悔やみながらも、どっと疲れが出る。 最後の質疑と思っていたが、週明けての23日からも一般質疑 で出番もまた回ってきそう。 現在、僕が主査で民主党の高速道路無料化法案の検討を行って いるが、政府も上限1000円の施策を実施しようとしている。 先の質疑で、上限1000円は3割引との明確な答弁を得た。 そのために年間ざっと3000億円の国費を投入しようとして いる。 高速道路3割引で3000億円の国費投入を行うのであれば、 10割引すなわち無料化の検討も行ってはいないかを確認した ものである。 麻生総理は、理解しているのかしていないのかわからないが、 答弁をはぐらかした。 一方、僕の調べで国総研(国土交通省国土技術政策総合研究所) の研究報告書では3割引と5割引の2ケースを研究しているこ とが判明した。 そこでは、全国の道路網によっ

    無料化検討: まぶちすみおの「不易塾」日記
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    biconcave 2009/02/24
    >3割引で5200億円、5割引で1兆200億円/無料化による便益は 2兆6700億円。