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2021年1月31日のブックマーク (2件)

  • まるで昭和? 自民・立憲の特措法協議 「蚊帳の外」少数野党が恨み節 | 毎日新聞

    特別措置法と感染症法の改正案の修正で合意した自民党の二階俊博幹事長(右から2人目)、森山裕国対委員長(右端)と立憲民主党の福山哲郎幹事長(左から2人目)、安住淳国対委員長(左端)=国会内で2021年1月28日、竹内紀臣撮影 新型コロナウイルス対策の根拠となる特別措置法と感染症法の改正案を巡り、自民、立憲民主両党は28日に、政府案のうち入院拒否者に対する刑事罰の削除などの6項目を修正することで合意した。協議は両党の国対委員長同士で成立までのスケジュールを握る(内々に合意する)「国対政治」で進められ、審議入り前に与野党で修正点を合意してしまう異例の展開となった。国民の最大の関心事で「蚊帳の外」に置かれた格好の少数野党からは「国会の審議を軽視している」「出来レースだ」などの批判に加え、「三文芝居に付き合いきれない」との恨み節が漏れた。

    まるで昭和? 自民・立憲の特措法協議 「蚊帳の外」少数野党が恨み節 | 毎日新聞
    biconcave
    biconcave 2021/01/31
    (維新はおいといて)今まで民主/民進党内からメディアに不明不満を漏らしていた人たちの多くが「少数野党」にこぼれていったことがよく分かる記事
  • News Up 入院できない...「私 死ぬかも」 | 新型コロナウイルス | NHKニュース

    「呼吸はできない、胸は苦しい、立てない、意識が遠のく、フワフワする。それでも入院できず、病院に受診すらできず、当に私死ぬかもと思うようになってきた」 こうSNSに投稿したのは、東京都内で3人の小学生の子どもと暮らす30代の女性です。PCR検査で陽性が判明しましたが、すぐ入院できず、11日間余儀なくされた自宅療養中に投稿したものです。 自宅療養をする人のなかには、39度5分の高熱にうなされても受け入れ先の医療機関が見つからず救急搬送してもらえなかったというという70代のお年寄りも。 SNS上からは、入院したくてもできない人たちの悲痛な叫びが聞こえてきます。 (ネットワーク報道部 記者 成田大輔 谷井実穂子) 投稿をしたのは、東京・大田区で小学生の子ども3人と暮らすシングルマザーの女性です。 女性にせきや胸の痛みなどの症状が出始めたのは、年の瀬の12月30日でした。 新型コロナウイルスに感染

    News Up 入院できない...「私 死ぬかも」 | 新型コロナウイルス | NHKニュース
    biconcave
    biconcave 2021/01/31
    これは重症化のサインではなく重症そのものなのでは…