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ブックマーク / www.niigata-nippo.co.jp (11)

  • 「裏金」要求は自民関係者 | 新潟日報デジタルプラス

    10月の衆院選で「裏金を要求された」と自身の公式ツイッターに投稿したことを巡り、自民党の泉田裕彦衆院議員(比例北陸信越)は30日、新潟県見附市内で報道陣の取材に、要求したのは「自民党関係者」だと明かした。詳細は、12月1日に都内で記者会見を開いて説明する考えを示した。29日の投稿では、高鳥修一・自民党県連会長に対応を求めていたとも記述しており、高鳥氏ら関係者から反発や困惑の声が上がっている。 先の衆院選で新潟5区から出馬し、小選挙区では落選した泉田氏は29日、「裏金を要求され、断ったところ選挙が大変になった」という趣旨の文章を投稿した。「続き」とするツイートでは高鳥氏に対応を求めたと記述。「裏金」を要求された証拠があるとした泉田氏に対し「(高鳥氏の)返事は、『県連としては一切関わらないという結論になりました』とのことでした」と書いた。 泉田氏は30日夜、見附市長選の立候補予定者の応援で同市

    「裏金」要求は自民関係者 | 新潟日報デジタルプラス
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    biconcave 2021/12/01
    あっはい>同支部は30日、長岡市で総務会を開き、衆院選で公認候補となる5区支部長について泉田氏の差し替えを求めていく方針を固めた。
  • 新潟日報社 netpark ::: 宮越氏が参院比例出馬の意向

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    biconcave 2010/04/06
    みん党にさっそく老害加わる。ちなみにセクハラ落選歴あり。
  • 新潟日報社 netpark ::: 宮越氏がみんなの党新潟支部結成

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    biconcave 2010/02/24
    完全に渡辺美智雄のコネ。柿沢未途と同じ。
  • 新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line 県内6選挙区で民主が優位に

    県内6選挙区で民主が優位に 新潟日報社は20―22の3日間、電話による衆院選の世論調査を実施し、投票日1週間前時点での情勢を探った。政権を懸けた自民と民主の戦いは、県内6小選挙区すべてで民主が優位に立っている。全国情勢と同様、民主への強い追い風と、自民の苦戦を表す結果となった。ただ調査時点では3―4割程度が態度を決めておらず、終盤の戦い次第で情勢が変わる可能性もある。(文中敬称略) 【1区】3期連続当選を目指す西村が、4期目を狙う吉田をリード。半数近くが態度を決めかねている無党派層の取り込みが、終盤戦の鍵となりそうだ。西村は支持基盤を手堅くまとめ、民主支持層の8割、推薦を受ける国民新党のほとんどを固めた。自民支持層にも3割近くい込む。吉田は20代と、50代以上から支持を得ているが、自民支持層の5割ほどしか固め切れていない。公明支持層からは4割にとどまる。武田は共産支持層を8割固めている

  • 参院選意識か、妻支援期待か―田中直氏が民主に接近 

  • 2009衆院選-記事一覧

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    biconcave 2009/08/12
    >今回の推薦が来年7月の参院選に影響するとの見方も。田中氏の夫で自民党を離党し無所属の田中直紀参院議員の後援会関係者は「民主の支援を受けるのにつながるのではないか」とみている。
  • 2009衆院選-記事一覧

    田中真紀子氏が民主入り検討 衆院選で5区から出馬する前職の田中真紀子氏(無所属)=民主推薦=は11日、民主入りの可能性について「考えなければいけない」と述べ、今後検討する考えを明らかにした。同日、長岡市での事務所開きの後、報道陣の質問に答えた。 田中氏は、自民を離党後、法案骨子を作っても国会に提出できなかったとして、「無所属の限界で、できなかった面もかなりある。(6選を目指す)中堅なんだから実行しなきゃならない。閣僚ポストなんかより議員立法をやりたい」と語った。 田中氏は過去2回の衆院選では無所属で出馬しており、今回初めて民主からの推薦を受けた。 2009年08月12日

  • 新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line

    08年の県内自民党員が最少に 2008年末の県内の自民党員数が、過去最少だった前年を3000人以上下回り、約2万1000人となったことが11日までに分かった。過去10年で約4分の1に減り、最も多かった1989年の7分の1以下の水準だ。  県連関係者によると、県内党員数は、高度経済成長期から増加。1978―80年に展開した「党員獲得運動」などを経て、バブル経済崩壊直前の89年に最多の約15万人を数えた。  しかし、初めて下野した93年にごろから減少傾向が顕著に。96年に小選挙区制による衆院選が初めて実施されると、公認を得られなかった候補者やその支持者の離党が続き、98年には全盛期の半分近い7万9000人となった。  小泉純一郎元首相が在任した2001―06年の間、県内党員は4万7000人から2万8000人に減少。郵政民営化などの構造改革路線で、従来の支持層の自民離れが起きたとみられる。  

  • 新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line 長島氏1位に否定的、森元首相

  • 新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line

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    医師連、自民以外も推薦容認へ 各郡市医師会が次期衆院選の県内小選挙区で自民以外の政党の立候補予定者を推薦することを、県医師会(会員約3300人)の政治団体、県医師連盟が容認する方針を固めたことが29日、分かった。県医師会自体は「日医師会の方針に従い政権与党を推薦する方向」としているが、傘下組織である郡市医師会に縛りををかけないため、事実上の自主投票となる見込みだ。  同連盟が、県内に16ある傘下組織の自民候補以外の推薦を容認するのは初めて。長年にわたる自民の有力支持団体だけに、次期衆院選に大きな影響が出そうだ。  容認方針の背景には、政府の医療費抑制策や後期高齢者医療制度をはじめとする医療制度改革に対する不信感、医療危機への有効な対応策を見いだせない現状への不満が大きい。さらに麻生太郎首相の「医師は社会常識がかなり欠落している人が多い」との発言に反発も強まっている。  関係者によると、

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