バンキシャ!は気になったあのニュースの “3日後の真相”に迫ります。 ハッと驚いたニュース、 思わず笑顔になったニュース、 憤りを覚えたニュース。 そのウラに実は何があったのか? 徹底的に取材します。 私たちが深掘りしてたどりついた新事実が みなさんがニュースを深く知り、考えるきっかけになれたら。 “納得感”と“発見”をお伝えするために バンキシャ!はきょうも現場に飛びます。
民主党が自民党に「話し合い解散」打診<4/14 15:22> 追加経済対策を盛り込んだ今年度補正予算案をめぐり、民主党が13日までに、自民党に対し、成立と引き換えに解散を打診していたことが明らかになった。小沢代表の進退問題がくすぶる民主党だが、「話し合い解散」を持ちかけることで強気の姿勢を見せた形だ。 関係者によると、民主党・山岡国対委員長は自民党・大島国対委員長に対し、27日に国会に提出される予定の補正予算案を来月15日までに成立させることと引き換えに衆議院解散を約束する「話し合い解散」を求めていたことがわかった。この申し出に対し、大島国対委員長は「解散を約束することはできない」と拒否したという。 山岡国対委員長は13日、大島国対委員長と会談した後には「選挙はいつするつもりなんですか、と聞いたら、その点についてはお答えがありませんでした」と話していた。 麻生首相は10日の記者会見で、
杉村議員「反対の首相支えるのはおかしい」<2/6 20:57> 麻生首相が5日、「小泉内閣当時、郵政民営化には反対だった」とした上で「現在の4分社化を見直すべき」との考えを示したことについて、小泉チルドレンの代表格ともいえる杉村太蔵議員が6日、猛然と抗議した。 杉村議員「おかしくないですか、と。郵政民営化賛成で先の選挙で当選してきた議員が、郵政民営化反対という首相を支えるっていうのは。『俺もそう(反対)だったんだ』という人がボコボコ出てきたら、自民党は終わりですって!『二度と自民党に一票入れるか』って気になるのは当然ですよ。年々ダメになっていくような気がしますね、自民党」 杉村議員以外にも、自民党内からは「国民はインチキだって思うだろう」「郵政選挙で投票した人がバカみたいに見える」などの批判が相次いでいる。 麻生首相は「民営化を否定したわけではない」と周辺に話しているそうだが、「勢い余
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