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家計に関するbizmakotoのブックマーク (7)

  • Business Media 誠:お金を管理するツール「人生通帳」を開始――ソニー銀行

    金融資産500万円以上を持っている人は、元保証のないリスク商品(外貨預金、投資信託など)の残高をどれくらいの頻度で確認するのだろうか? ソニー銀行の調査によると「1週間に1回以上」が49%、「1週間に1回未満」が48%だった。また「金融資産を確認するのが面倒」と感じている人が多いことから、ソニー銀行では個人の資産を管理することができるツールを開発した。 今回、ソニー銀行が提供する「人生通帳」は、異なる金融機関や航空会社などのポイントを1つに集約するもの(アカウントアグリゲーション)。3月26日から利用することができる。こうしたサービスは他社でも扱っていて、マイクロソフトのパッケージ「Microsoft Money Plus Edition」の価格は1万2390円。ソニー銀行の人生通帳を利用するには、口座残高または融資残高が2カ月連続で10万円に満たなければ継続して利用できないが、基的に

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  • 金融資産500万円を持っていれば、ちょうど真ん中

    人は金融資産をいくらぐらい保有しているのだろうか? 日銀行の発表によると1500兆円を超えているが、2人以上の世帯で見ると、どれくらいの金融資産を持っているのだろう。金融広報中央委員会の調べによると、全体の平均値は「1259万円」――。この数字は貯蓄ゼロの世帯も含めているため、多くの人から「そんなに持ってないよ……」と嘆きの声が聞こえてきそうだ。 預貯金がまったくない世帯を含めての平均値……ということは金融資産1億円以上を保有する「フィナンシャルリッチ」の世帯が多いということなのか。調査の結果、フィナンシャルリッチの世帯は0.79%で、金融資産5000万円以上の世帯は4.81%いることが分かった。 金融広報中央委員会は「家計の金融行動に関する世論調査」を実施した。訪問と郵送で調査を行い、全国の3037世帯(20歳以上でかつ2人以上の世帯)が回答。調査期間は2007年10月9日から11

    金融資産500万円を持っていれば、ちょうど真ん中
  • サラリーマンの理想の小遣いは7万1600円、現実は4万6300円

    なかなか給与が上昇しない一方で、相次ぐガソリンや生活必需品の値上げの影響は、サラリーマンの小遣いにどれくらいの影響を与えているのだろうか? 2008年のサラリーマンの1カ月の平均小遣いは「4万6300円」で昨年に比べ-2000円。4年ぶりにマイナスになったことが、GE Moneyの調べで分かった。 ここ10年の小遣いの推移を見ると、1997年の6万6900円をピークに2004年の3万8300円まで減少傾向にあったが、その後、2007年まで3年連続で回復基調に戻った。今年、減少に転じた理由について「サブプライムローン問題に端を発した米国経済の減速、ガソリンや小麦など生活必需品の価格上昇など、サラリーマンをとり巻く環境に大きな変化があった。こうした変化は今年の小遣い額にも影響を与えた」(GE Money)と分析している。 年代別で見ると、40代を除いてすべての年代で小遣いは減少。減少額は30代

    サラリーマンの理想の小遣いは7万1600円、現実は4万6300円
  • 子どもが生まれたら、必要なのは預金? それとも保険?

    著者プロフィール:目黒陽子 フリーアナウンサー(ライムライト所属)。大和証券SMBCを経て、資格ファイナンシャルプランナーを取得後、キャスターへ転向。NHK総合「お元気ですか日列島」、「BSニュース」、日テレビ系列「ウェークアップ!ぷらす」などを担当し、政治・経済など、情報を伝えることの大切さと難しさを学ぶ。同じくアナウンサーの滝川クリステルは従姉妹にあたる。ブログ:http://www.fpcaster.com/ 最近、私の周囲でママになる人が増えてきました。出産してから4カ月が経ったママに聞くと、まず気になるのは「子どもの教育資金」だといいます。定期預金で蓄えるべきか、学資保険に入るべきか、それとも投資信託などで運用するべきか。低金利・株安・インフレのこの時代、どうやって子どもの教育費をやりくりしたらいいのでしょうか。 幼稚園から大学までの教育資金は1000万円以上 実際に、子ども

    子どもが生まれたら、必要なのは預金? それとも保険?
  • 団塊世代の懐は寂しい? 退職後のお小遣いは2万円以上の減

    2007年から2010年にかけて多くの団塊世代が定年退職を迎えるが、これまで働いてきた会社のことをどのように感じているのだろうか? 会社に対する思いを漢字一字で表現すると「忍」が最も多く、その理由として「我慢の積み重ねだった」「安月給で耐えてきた」などの声が目立った。一方、忍に次いで多かったのは「楽」で、「いろいろなことを経験したが結果的には楽しかった」「いい仲間と楽しく仕事ができた」という意見があった。 またサラリーマン生活で一番嬉しかったことは「定年まで勤め上げられた」が最も多く24.7%、次いで「満足のいく仕事が成し遂げられた」(21.7%)「さまざまなノウハウ・知識が得られた」(20.0%)。逆に一番悔いが残ることは「仕事中心で家庭をあまり顧みなかった」(27.3%)「自分の時間をあまり持てなかった」(22.3%)といった結果となった。 ユーキャンは「2007年に定年を迎えた団塊サ

    団塊世代の懐は寂しい? 退職後のお小遣いは2万円以上の減
  • 20代は貯蓄志向? 年間120万円以上貯める人が1割

    若い時はつい遊びにお金を使ってしまい給料日前になると、タバコやコーヒー代を我慢したことがある人もいるだろう。ましてやお金を貯めることなんて、“考えたこともなく”年を重ねてから後悔した人も多いのでは。 「最近の若い人は……」というのは、いつの時代も年長者がつぶやきながちなセリフだが、イマドキの20代の8割は「毎月、預貯金をしている」ことが、マクロミルの調べで分かった。預貯金をする理由は「いざという時のため」が65%で断トツ。明確な目的ではなく、備えとして預貯金をしている人が多いようだ。 調査会社のマクロミルは「若者の生活意識調査」を実施した。インターネットによる調査で、20代の男女312人が回答。調査期間は2月12日から2月13日まで。 今後も積極的にお金をかけたいことは「預貯金」 20代の人は1カ月にどのくらい預貯金(年間合計額を12で割って算出)をしているのだろうか? 最も多いのは「1万

    20代は貯蓄志向? 年間120万円以上貯める人が1割
  • 歯止めがかからない主婦の“へそくり”減

    昨日の飲み会は5000円……月々のお小遣いが3万円というお父さんには“痛い”出費であろう。1箱300円のタバコ代ですら節約したいのに、夫には内緒で“へそくり”をしている主婦は43%で、2007年の平均額は245万円であることが、損保ジャパンDIY生命保険の調べで分かった。 ただへそくりのピークは、2006年の夏のボーナス時で、平均額は313万円。その後減少を続け、昨年冬のボーナスと比べると60万円ほど減少したことになる。この結果について「生活をやりくりするために、へそくりを切り崩している家庭が増加しているのかもしれない」(損保ジャパンDIY)としている。 損保ジャパンDIYは「冬のボーナスと家計の実態」について調査し、20~50代のビジネスパーソン世帯の主婦500人(平均年齢39.6歳)が回答した。調査期間は12月7日から12月10日まで。 約4割の主婦、「今後も家計は厳しくなる」との見方

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