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2015年5月13日のブックマーク (6件)

  • 中国人“爆買い”効果で売り上げ爆増 ラオックス、国内店舗売上高が2.7倍・159億円に

    ラオックスが5月13日発表した2015年1~3月期の連結売上高は、前年同期から93%増の182億円になった。春節に合わせた中国人観光客の増加による恩恵を受けた形で、通期でも大幅な増収増益を見込む。 国内店舗事業の売上高は159億円と、前年同期の57億円から2.7倍に拡大。「日国内最大規模の免税店」をうたい、中国人観光客を積極的に呼び込んだことが奏功。同事業の営業利益は約4倍の24億円になった。 15年12月期通期は売上高が前期比約40%増の700億円、営業利益が2.6倍の45億円を見込む。 関連記事 中国人観光客が「爆買」する日の炊飯器は何がスゴいのか 中国人観光客の爆買によって、日製の炊飯器が売れている。そんなことを聞くと、「多くの中国人は日技術力を高く評価しているんだなあ」と思うかもしれないが、当にそうなのか。売れている背景を探っていくと……。 中国人の購買力に沸く百貨店、

    中国人“爆買い”効果で売り上げ爆増 ラオックス、国内店舗売上高が2.7倍・159億円に
    bizmakoto
    bizmakoto 2015/05/13
  • 大学生はどこで働きたい? 人気企業ランキング

    文系女子は金融が上位にランクイン。1位は「三菱東京UFJ銀行」(同2位)、以下「東京海上日動火災保険」(同1位)、「みずほフィナンシャルグループ」(同7位)、「三菱UFJ信託銀行」(同3位)、「伊藤忠商事」(同5位)と続いた。文系男子トップの「三井物産」は文系女子にも人気が高く、昨年の36位から6位に上昇した。 理系女子は品メーカーの人気が高く、1位は「サントリーグループ」(同2位)。2位は「ロッテグループ」(同1位)、以下「明治グループ(明治・Meiji Seika ファルマ)」(同4位)、「森永乳業」(同6位)、「森永製菓」(同5位)と続いた。昨年3位だった「資生堂」は9位に下落した。 郵送または手渡しによるアンケートで、就職活動をしている大学生または大学院生9216人が回答した。調査期間は2月10日から4月19日まで。 関連記事 なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万

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    bizmakoto 2015/05/13
  • 「営業で、ウソはいいのでしょうか?」

    この記事は佐藤昌弘著、書籍『日一のセールスコンサルタント直伝 最高の営業デビュー 』(日実業出版社)から抜粋、再編集したものです。 「ゴタゴタ言ってないで、まずはお客さんのとこ行けよ! 」 「営業なんてさ、あんまり難しく考えずに、とにかく現場に行ってみろ! 」 「どうせ、最初はうまくはできないんだからさ、転びながら成長していけばいいよ」 こんなセリフ、どの会社でも上司や先輩が言っている光景ではないでしょうか? 上司や先輩は「とりあえずやってみろ」というスタンスですが、当の営業を始めたばかりの人は「何が分からないかさえ分からない」と悩む声も少なくありません。さらに、いざ現場に出ても「流れや全体像が分からない」という声もあとを絶ちません。 書では、誰でも今日から結果が出る5つのメンタルスキルと4つの営業スキルを紹介。新人営業マン、他部署・他社から営業に配属された人、営業マンを育てるマネー

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    bizmakoto 2015/05/13
  • アスクルはなぜ当日配送が可能なのか?

    商品を注文すると翌日には手元に届く。つまり「明日来る」。通販サービスを提供するアスクルのこうした社名の由来をご存じの人も多いだろう。 同社はオフィス家具・文具メーカーであるプラスの一事業としてスタートした。1997年に法人化してからも長らく企業向け通販サービスが事業の中心だった。ところが、約2年半前に一般消費者向けの通販サービスに格参入。ヤフーとの業務・資提携をきっかけに、2012年10月に日用品などを扱うインターネット通販サービス「LOHACO」を開始した。 現在の累計利用者は150万人を超える。直近の決算である2015年5月期 第3四半期のLOHACO事業の売上高は、141億2500万円(前年同期比79.3%増)となった。「売り上げは順調に推移している」と、アスクルの物流部門を統括する上級執行役員 ECR部長の川村勝宏氏は胸を張る。 B2C領域への参入によって同社が目指すのは「第

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    bizmakoto 2015/05/13
  • “若手”の「パルム」が、発売後7年で8倍も売れた理由

    “若手”の「パルム」が、発売後7年で8倍も売れた理由:水曜インタビュー劇場(アイス公演)(1/7 ページ) スーパーやコンビニの冷蔵ケースの中をみると、ハーゲンダッツ、ガリガリ君、ジャイアントコーン……といった定番商品がズラリと並んでいる。年間100億円以上売れているブランドは「エッセルスーパーカップ」「ガリガリ君」「チョコモナカジャンボ」「ピノ」など発売してから何十年も経つものばかり。そうした中で、10年目の“若手”が存在感を示している。 その若手とは、森永乳業の「PARM(パルム)」。2005年に発売して、あれよあれよという間にビッグネームの仲間入り。初年度の売り上げと比較すると、7年後の2012年には8倍を超えるまでに伸長している。同社の4番バッターは、長きにわたって「ピノ」が務めていたが、数年前から「パルム」が中心選手として活躍しているのだ。 それにしてもアイスクリーム市場は、なぜ

    “若手”の「パルム」が、発売後7年で8倍も売れた理由
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    bizmakoto 2015/05/13
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    bizmakoto 2015/05/13