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周囲がまつもと氏のまれたぐいまれなプログラミング言語アーキテクトとしての才能に気づき、まつもとがそれに専念できるような体制が自然に形作られつつある――Rubyはいま、そういう状況にあるように見える。今回は、Rubyの開発におけるまつもと氏の考えに迫る。 「リリースマネジメントを譲りました」 オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発は、1993年2月24日に始まった。最初はまつもとが1人で開発していたが、2006年12月現在、大本(おおもと)のRubyのソースコードを変更できる権限(CVSのコミット権)を与えられているのは38人となっている。ちなみに、そのうちのおよそ4分の1は海外からの参加だという。 今やRubyは、まつもと1人のプロジェクトではなくなりつつある。いや、まつもとあってこそのRubyという意味では、それは今後も変わることはないだろう。ただ周囲が、まつもとのたぐいまれな
オープンソースソフトウェアの開発にかかわっている人のインタビューをシリーズでお届けする「Open Source People」。記念すべき第1回はMatzのニックネームでも知られるまつもとゆきひろ氏の「人となり」に迫る。 連載を始めるに当たって オープンソースソフトウェアを開発しているのはどのような人たちなのか――オープンな場で開発が行われているとはいえ、そこで実際に作業している開発者たちを具体的にイメージできるという人は、案外少ないのではないだろうか。 一般にオープンソースソフトウェアの開発は、誰でも参加できるメーリングリストのようなオープンな場で行われている。そこを覗いてみれば、誰が、どんなことをしているのかということは、それこそ、いつでも誰でも知ることができる。しかし、誰でも閲覧できるからといって、みんながアクセスして読んでいるわけではないのが、インターネットの常でもある。また、開発
http://wirepuller.org/record/hh/log/2005/12/#hh11_1 の補足。 最新のASUS WL-167gのユーティリティ(version 2.9.3.3)での動作を検証した。 なるべく順番通りに書いたつもりですが、前後してる部分や抜けがあるかもしれません。 もし違ってたらメール(ikki@wirepuller.org)、bbs等でこっそり教えてください。 ユーティリティのインストール ASUSのWL-167g関係のダウンロードページ からユーティリティ(2.9.3.3)をダウンロード。 10MBくらいある。重い。 ダウンロードしたUtility_2993.zipを解凍、setup.exeを実行する。 再起動しろと言われるからする。 ユーティリティの設定 再起動後、ユーティリティの設定が始まる。 新規無線LAN(AP)の作成。 SSID設定(仮にhog
Index of /record/hh NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory -
会費1000円のオフ会。そんなのってアリ!? 缶コーヒー1本120円 吉○屋の豚丼(並盛り)330円 ロー○ンのアルバイト(9時~21時)時給780円 某マンガ喫茶(3時間パック)1000円 某テニスのプリンスたちのミュージカル(指定席)5600円…… 果たして1000円でどれくらいのことが出来るのだろうかと考えてみる。 ありきたりだけれど、うまい棒なら100本買える。1日1本ずつ食べていけば、3カ月以上も食べることができるので、当分のあいだはおやつについて悩まなくても良さそうだ。豚丼なら3杯食べてもおつりが来る。よほどの空腹でもないかぎり、1度に注文することはない量だ。サッカーやミュージカルやコンサートや遊園地のチケットなどは、言うに及ばずといったところか。店内での飲食代はおろか、往復の交通費すら足りるかどうか分からないという状況が待っている。 高いか安いかという話は抜きにして、1000
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