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witticismに関するbobbyjam99のブックマーク (20)

  • 「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 : らばQ

    「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 心に響くものから生き方の参考になるものまで、格言にもいろいろとありますが、中にはユニークでありながら印象に残るものもあります。 くすっと笑えるといいますか、変に納得してしまうような一風変わった格言を集めてみました。 ・ストーブの上に1分間手を置くと1時間のように感じる。かわいい子と1時間いっしょに座っていると1分のように感じる。それが相対性だ。 ─アルベルト・アインシュタイン ・愚者と天才の違いは、天才には限度があることだ。 ─アルベルト・アインシュタイン ・脳というのはすばらしい器官である。朝起きるやいなや働き始め、会社に到着するまでは止まらない。 ─ロバート・フロスト ・金で幸せを買えないと言うやつは、買う場所を知らないだけだ。 ─不明 ・心臓発作が起きる一番最悪なタイミングは、ジェスチャーゲームの最中である。 ─デメ

    「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 : らばQ
  • 先例を覆す上で最も重要なこと - Thoughts and Notes from CA

    日経ビジネスは「有訓無訓」というコーナーから始まる。各界の大御所が1ページで自分のキャリアを振り返り、そこからの学び、教訓、反省などを紹介するというもので、毎週楽しみにしている。最近では鬼頭季郎という東京高等裁判所の元裁判長の下記の言葉が心に残った。 考える過程においてそこに喜びを見つけ出し、結論においてはここまで真剣に考え抜いた者は世の中に自分しかいないことを自信の根拠とする。 2008年4月28日号「有訓無訓」 先例を覆す経営判断 そこに喜びと自信を うーん、かっこいい。裁判というのは過去の判例に基づいて実施されるものなので、先例を覆すというのは、その裁判における結論だけでなく、その後の裁判にも影響を与えるので非常に責任重大である。とは言っても、司法が機能を果たすためには、時代の変化に応じて時に先例を覆すことも必要。いざ覆すにあたっては、極限まで徹底的に考え抜き、その過程を自信のよりど

    先例を覆す上で最も重要なこと - Thoughts and Notes from CA
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/05/13
    肝に銘じておきたい⇒"誰よりも徹底的に考え抜き、論理的にも精神的にも自分の主張に揺るぎのない自信を確立する、これを先例を覆す鉄則"
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    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/05/12
    プロとして仕事をするには最高の自分を作るところから始めろって話.それが出来ない内は日本でとか世界でとかぬかすなと.
  • 日本一営業力がある社長(日経ベンチャーonline ニッポンの社長へ)

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/11/28
    たかた社長の言う通り.エンジニアも効果視点も込みで考えなきゃね.⇒"僕は、営業とは自分でいいなと思ったものを人にも伝えることだと思っています。そんな自分の想いが伝われば、売り上げは自然とついてくる。"
  • プログラマは「世界」という言葉を臆面もなく出すべき。そしてチャレンジを褒めるべき。 - 矢野勉のはてな日記

    プログラミング, 生活ちょっとワクワクしながらつらつらと書きます。 テレビ朝日のドキュメンタリで、11歳のゴールデンエイジのテニス少年たちを教える松岡修造氏*1の番組を見た。 彼はいつも「○○をできないと世界に通用しない」と臆面もなく「世界」という言葉をだす。あたりまえのものとしてその言葉を出している。「インターハイがどうのこうの」ではなく、「世界に通用するかどうか」ということを常に話している。 そして練習が終わったあとには子供に「なぜ君を選んだのか」を語る。「君には才能があるからだ」「センスがあるからだ」「センスがあるんだから、君はがんばるしかないんだ」「今日一日できみはものすごく成長した」と、教え子のやっていることが無意味ではない、ちょっとでも前に進んでいると一所懸命に語っていた。 この言葉を聞いた子供たちは、「世界」を「手の届かないもの」ではなくて、「届くかどうかは自分次第だ」と思う

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/10/29
    良エントリ.ただ,ギークの方々はなれそうだけど,サラプロレベルの人をどう救うかが問題.そこを救わないとIT業界全体の体力が持たなくなる気が.
  • SI=人のためにシステムを作る (arclamp.jp アークランプ)

    どうも執筆や提案書作成が重なるとBlogの更新が止まります。一日に書ける文字量が決まっているのでしょうか。いや、単なる言い訳ですね。 最近、SIってなんだろうと考えています。ふと「人のためにシステムを作る」ってことがSIの質じゃないかと思いました。 アメリカにSIはいない よく比較されますがアメリカにはSIerという業態が少ない。代わりにユーザー企業が開発部隊を抱えます。世界最大の小売業者であるウォールマートともなると数千人単位で抱えているそうで、そこらの中小SIerよりも大きいわけです。それ以外のシステム会社というとIBMやSUNといったベンダーだけ。 ご存知のとおりシステム開発のコストで大きいのは人件費です。人件費を社外に支払わずに社内の経費として落とせると財務的なメリットが大きくなります。なによりも自社でリスク管理ができるのです。SOAやアジャイルのようなユーザー主体のシステム開

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/10/18
    "よいモノを作りたい。よいサービスを提供したい。それで喜ばれたい。"
  • 顧客が本当に必要だったもの ~ 少し長めのあとがき|IT暴言-59-|鈴木 正之助

    『IT暴言』は、今回でおしまいです。約2年間、どうもありがとうございました。後半は、発行のペースを乱してしまい、大変に申し訳ありませんでした。プレリリースや他マガジンへの提供分なども含めると、書いた数は全60。少しでも皆様のお役にたてたのであれば、嬉しいです。 全体を通して振り返ってみると、字数を多く割いているところは、『問題解決』と『コミュニケーション』についてです。特にコミュニケーションは、企業内の業務システムの開発で最も大事なことだと、私は思っています。プログラミングなどの技術力と共に、『システム開発の両輪』であると言えますね。 ところで、『顧客が当に必要だったもの』というタイトルの風刺絵があるのをご存知ですか? 私は今年の春に知りました。開発者の間では、かなりメジャーな存在となっていますが、これほど的確に、システム開発の実情を表現しているものはないと思います。御存知ない方は、

  • ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた : 404 Blog Not Found

    2007年10月15日18:00 カテゴリMediaValue 2.0 ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた ニコニコ動画(RC2)発表会から5日。ニコ割時報にも慣れてきたこのごろ。そろそろ自分の考えをまとめておくことにする。 題に入る前に、まずはおさらい。 「ニコンドライフ」、いやニコニコ道が何かを知るためには、上のプロモーションビデオでも充分伝わってくる。それに、記者会見の質疑問答でのひろゆきの返事を加えれば、それが何なのかがはっきりとわかる。 それは、著作権に関する質疑。ありがたいことに「Pro著作権」の立場の人と、「Proクリエイティブコモンズ」の立場の人の双方から、質問の形を借りた「ニコ厨氏ね」的つっこみがあった。それに対して、彼はこう答えたのだ(ただし、正確な引用ではなく論旨再構成)。 線がはっきりわかって誰もニコニコしていないのと、線はおぼろげで見えないけどみんながニコニコ

    ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた : 404 Blog Not Found
  • 秋の気配のはぶにっき - [仕事]やる気云々よりも

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/09/20
    『必要なのはやる気を出させることじゃない。やる気の有無に左右されないような、本人の自信につながるスキルをいかに習得させるか。』頭ではそれとなしに分かってはいるけど,そこを実現するのは難しい.
  • はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ

    昨日MIJSのコンソーシアム内での技術発表会があり、理事会の方から「参加ベンダーの技術者が集まるイベントなので、技術者に元気を与えられるような人に講演をお願いしたい」という話があったので、はてな伊藤さんに講演をお願いした。 伊藤さんにお願いしようと思ったのは、伊藤さんなら、エンタープライズの世界にウェブの世界の元気な風を吹き込んでくれるのではないかと思ったからだ。 以下、私なりに講演の内容をまとめてみた。 ■「建物の建て方」 つくる対象がどのようなものかで、作り方は当然変わってくる。これは建物もソフトウェアも同じ。1階建ての格好良い小さなロッジを建てるのと、60階建ての安全で高品質な巨大ビルを建てるのとは方法も道具も異なる。ロッジを建てる時にはノコギリを使うが、巨大ビルを建てるにはクレーンを使う。 よくブログの世界でソフトウェアの開発について、ぜんぜん違うことをやっている人が同じ土俵で議論

    はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/09/14
    こういうまぶしい人の発言は俺を禿しく萎えさせる.俺,全然リスク取ってないじゃん.独り身だったら気にしないのだが,家族がいるとリスクって恐い….って結局言い訳して現実から逃げてるだけなのかな.Help ME!!!!
  • Djangoへの片思い日記 - ■Struts脳の恐怖とRails

    Strutsは良いフレームワークであった。 登場時のStrutsは MVCを体現しWebフレームワークとしてプログラマ達に夢を見せた。 今見てしまえば冗長で可読性の低い設定ファイルに 糞のようなtaglibとゲロのようなjspであるが それでも当時はセンセーショナルだった。 しかし、その後、Strutsには悲劇が起きる。 あまりにもセンセーショナルなデビューのおかげで それを金に換えようとしている奴らに目を付けられてしまった。 人月計算とExcelスーツで出来ている奴らだ。 奴らは Strutsをいかに簡単であるか宣伝し 役に立たない講習会で金を取り sessionが何なのかすら知らない人間を大量に生み出した。 そうやって生み出されたStruts脳人間は 「動くコードが正義」の負の面を体現し スパゲティを更に絡ませたActionFormを書き 解読不能なActionを書いた。 勉強など一

    Djangoへの片思い日記 - ■Struts脳の恐怖とRails
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/08/27
    言っていることは正しくてそうあってほしいけど、残念ながらそうにはならない感じがする。世知辛いよね、世の中って。
  • 猛暑が残暑でmore than words(意味なし)のはぶにっき - 脱人月とか8万円とかがテーマなんじゃない

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/08/23
    カコイイ⇒『頭の中で理屈をこねくり回している暇があったら、少しでも昨日より今日を良くすることをひとつ確実にやる。それがスタロジです。』
  • 上場にあたっての社内に向けてのメッセージ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    そうそう、ご報告がすっかり遅くなってしまいましたが、親会社のほうのインフォテリアがこの6月にマザーズに上場しました。 それで、多くの人にとって、企業が上場する瞬間に中でどのようなことが起きてるかを知る機会なんてほとんどないでしょうから、5月末の上場が決まったときにぼくから社員と経営陣に宛てて書いたレターをこちらで公開することにしました。 内容を一部伏せるかどうかでちょっと逡巡したのですが、どうせなら生々しいほうが世の中のためになるだろう、と思ったので、結局原文ママで載せることにしました。 なお、ディスクロージャのために述べておきますが、私は現在インフォテリアUSAに勤務していますが、100%親会社であるインフォテリアの株主であると同時にまだ社員としても籍は残しており、給与の一部とストックオプションをそちらで報酬として受け取っています。そういう立場の人間の発言とご理解ください。 こういうもの

  • もっと失敗しよう:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    このへんを読んでいて思ったこと。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む - 大迫正治 REPEDANT BLOG [ITmedia オルタナティブ・ブログ] HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY? | やはり受託からイノベーションは生まれない いやはや、まったくおっしゃるとおり。 ともかく、みんな「リスク」とか「不確実性」とか、そういう浄化されたビジネス用語をつかって説明しようとするからリアリティーがないんだ。 いまの日ITイノベーションに足りないのは、転んで生傷をつくりまくる失敗経験だよ。 「10のチャレンジのうち9の失敗をよしとする」ということは、それ自体、相当の覚悟と思考体系の適応力が求められる難しいテーマ。ハンパに受託をやりながら、そういうマインドを維持できると思ってる人がいるとは、いかにもおめでたい。 だいたい、国際交流試合や全

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/06/29
    素振り重要.
  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20070614

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/06/15
    何事も今を大切にせないかんと.恋愛とかと一緒です.
  • どのような勉強をすればプログラミングができるようになるのですか

    「どのような勉強をすればプログラミングができるようになるのですか」という質問をいただいたので、お返事します。 この質問を聞いたときにすぐに思いついた答えは、 その答えは『どのような勉強をすれば文章が書けるようになりますか』という質問への答えに似ているでしょう というものでした。その心は、 プログラミングが「できない→できる」へデジタル的に変化するのではない。しだいにできるようになっていく。 という意味です。 …という前置きはさておき、これまでにも私はあなたのような方から同様の質問を受けてきました(きっと今後も受けるでしょう)。以下の文章群の中に「あなたへのヒント」が含まれていると良いのですが…。もしも以下の文章でピンと来ないときにはまたお尋ねいただければありがたいです。 どのようにしたらプログラムを1から書けるようになるのでしょうか 結城さん自身はどういう参考書でJavaを学んだのですか

    どのような勉強をすればプログラミングができるようになるのですか
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/05/15
    どのような勉強をすればプログラミングができるようになるのですか
  • プログラミングの6大10項目リスト

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年3月22日 以下に私の選ぶプログラミングの6大10項目リストを挙げておく。取り上げた順序には特に意味はない。このエントリを簡潔なものにしておきたいので、それぞれの項目は短い要約を引用するに留める。興味を引くものがあれば、ぜひリンクをたどってオリジナルの作者の考えについてもっと詳しく読むことをお勧めする。 [ 訳注: 要約だけで意味が取りにくいものに簡単な説明をつけた。] ジェラルド・ワインバーグの「エゴレスプログラミングの十戒」 自分が誤りを犯すということを理解し、受け入れること 。 自分と自分のコードは別物である。 どんなに「空手」を学ぼうと、いつでもあなたよりもっと詳しい人間がいる。 相談せずにコードの書き直 しをしない。 自分より無知な人に対しても尊敬と敬意と忍耐を持って接すること。 世界で唯一変わらないのは変わるということだけ。 唯

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - ハッカー養成塾:ハッカーへの遠回り

    オープンソースマガジン2007年1月号に向けて書いた記事の元の原稿です。 前回のアルファギーク舘野君から、バトンを渡されたひげぽんです。 Mona OSというオープンソースOSを開発しています。 僕はハッカーと呼ばれるには実力不足ですが、知り合いのスゴ腕ハッカーに少しでも追いつこうと日々実践していることをいくつか紹介します。 ハッカーに学ぶ オンラインでもオフラインでも構いません、自分よりも優れているハッカーを探してお手とすることから始めましょう。 彼(または彼女)が何を勉強し、発言し、考えているかを観察することで多くのことを学べるはずです。 周りにハッカーがいなければ、勉強会・カンファレンスに参加したり、ブログを利用してコミュニケーションをとるのもひとつの方法です。 「ハッカーに交わればハッカーになる」とまではうまくいきませんが、周りは自分より優秀な人ばかりであるという環境を作り上げる

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - ハッカー養成塾:ハッカーへの遠回り
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/03/19
    自分を信じて,人を褒めようって当たり前のことだけど中々出来ないorz
  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/01/11
    もう名言入り決定
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