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お前が言うなとSTAP細胞に関するbogus-simotukareのブックマーク (5)

  • 【主張】STAP問題 「全容解明」を放棄するな

    最も重大な問題を、置き去りにすることにはならないか。 生命科学の常識を覆す大発見とされたSTAP細胞について、理化学研究所の調査委員会が報告書を発表した。 STAP細胞は、既存の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)である可能性が非常に高いとする内容である。 理研の元研究員、小保方晴子氏を筆頭著者とするSTAP論文の主張は、厳密な科学的検証によって否定された。 理研は、STAP論文に関する調査を終結させ、小保方氏らに対する懲戒委員会の審査を再開する方針だ。科学界を揺るがし、社会を巻き込んだSTAP問題の幕引きだが、どうにもすっきりしない思いが残る。 論文はすでに取り下げられており、その真偽はもはや問題ではない。理研にとっても、科学界全体の信頼回復のためにも、最も重要なのは不正の経緯を解明し、再発防止への教訓をくみ取ることであるはずだ。 ES細胞の混入が何回も繰り返された実態から、調査委は「研

    【主張】STAP問題 「全容解明」を放棄するな
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/28
    何で疑惑発覚後に与太記事『小保方氏、再現実験に成功』(http://gohoo.org/14121901/参照)を書いたのか是非、産経は「第三者委員会」で全容を解明してほしい。「まともな科学部を作れ」とか提言が出るんじゃないか
  • 【産経抄】ありのままに 12月27日(1/2ページ)

    御用納めのきのう、今年を象徴するかのような記者会見が2つあった。小保方晴子氏らが発表したSTAP細胞論文を調べていた理化学研究所調査委員会の会見と、慰安婦報道に関する第三者委員会の報告書を受けて朝日新聞が自らの見解を示した会見である。 ▼前者では、小保方氏らが作ったとしたSTAP細胞は、既存の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)が混入したものであることがはっきりした。ただし、誰が混入させたのかは、はっきり断定できなかった。 ▼強制捜査権があるわけではない調査委員会の限界だが、当事者に正直者のワシントンはいなかったようである。後者はワシントンどころか、「第三者委員会」という先生に叱られた小学生の反省の弁を、縷々(るる)聞かされたようなものだった。 ▼曰(いわ)く、「経営陣は編集の独立を尊重し、原則として記事や論説の内容に介入することはしません」。新聞社ならごく当たり前の話で、ご大層に何をいま

    【産経抄】ありのままに 12月27日(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/27
    産経も「理研の広報が悪い」と言い訳しないで疑惑発覚後に「小保方さん再現実験に成功」なんて記事書いたことを「ありのままに」、「小保方が成功発表しても無意味なことが分からないバカでサーセン」とわびたら?
  • 【主張】STAP検証 理研はなお核心の究明を(1/3ページ)

    理化学研究所は、STAP細胞の検証実験の結果を発表した。 小保方晴子研究員と理研チームがそれぞれ実施した実験では「STAP現象の再現には至らなかった」という。来年3月までの予定だった検証実験は打ち切る。また、小保方氏から提出された退職願を理研が認めたことも明らかにした。 小保方氏らが英科学誌「ネイチャー」に発表したSTAP論文は7月に撤回された。科学の世界ではすでに存在しないSTAP細胞の有無を、1500万円の研究費を投じて調べたことになる。しかし、STAP細胞が「ある」か「ない」かの答えは完全には出せなかった。検証を続ける意味はないと判断したのは当然だ。

    【主張】STAP検証 理研はなお核心の究明を(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/20
    STAP誤報記事(http://www.sankei.com/west/news/140306/wst1403060060-n1.html)検証、産経はなお核心の究明を/産経記者て自分の誤報、棚に上げて好き放題言えるんだから気楽な商売だよな。
  • 【産経抄】トップの責任 12月20日(1/2ページ)

    ちょっとした割烹(かっぽう)着ブームが起きたのは、まだ今年だったのが、信じられないほど遠い昔のような気がする。祖母からもらった割烹着で実験を重ねた若手女性研究者が、ノーベル賞級の発見をした、と権威アル研究所が発表したとあって小欄も信じ込んでしまった。 ▼18日付朝刊でお伝えした通り、理化学研究所の小保方晴子研究員が参加した検証実験で、STAP細胞は作製できなかった。当初、発表をうのみにして、ないものをあるかのように報じた不明を恥じ入るばかりである。 ▼疑惑が発覚してからも「STAP細胞は、ありま~す」と言い張った彼女の根性は、ご立派だった(もちろん、皮肉である)。モニターで監視され、立会人を置いて行われた検証実験に「魂の限界まで取り組んだ」のも立派だった(こちらは、皮肉ではない)。 ▼検証実験の責任者が、「研究者を犯罪人扱いしての検証は、あってはならない」とわびたほど、現場は過酷だったよう

    【産経抄】トップの責任 12月20日(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/20
    疑惑が発覚してからも「STAP細胞を再現に成功、小保方さん、論文発表後で初」(http://www.sankei.com/west/news/140306/wst1403060060-n1.html)と言うデマ記事を書いた産経の根性は、ご立派だった(もちろん、皮肉である)。
  • 【高橋昌之のとっておき】慰安婦誤報 朝日はSTAP細胞で理研に求めたことを自ら実践せよ+(4/5ページ) - MSN産経ニュース

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/09/06
    「科学に対する忠実さの意識が産経にどれほどあったのか疑わしい。なぜ、このデマ記事(http://sankei.jp.msn.com/science/news/140306/scn14030609000001-n1.htm)が起きたのかの調査が乏しく、今後の改善策も見えない」
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