うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
bogus-simotukare氏というはてなの世界で有名なかたが、 チベットに対して民族差別発言をしたというので、騒ぎになっています。 ブックマークにメタブックマークまでついて、大変なことになっていますよ。 「bogus-simotukare氏ははてブでチベットを愚弄したいのか? 」 (はてなブックマーク) (メタブックマーク) 「皆さん,これがレイシズムです」 (はてなブックマーク) (メタブックマーク) bogus-simotukare氏はすさまじいことに、はてなブックマークで 「チベットはいらない子」「低能民族チベット」というタグを作っているのですよ。 このような特定民族の否定は、レイシズムと言わざるを得ないです。 政治家がこれを言ったら、「失言」として猛烈に批判されるでしょう。 bogus-simotukare氏がMukkeさんというかたと、 チベット
『保守論壇亡国論』9/14、書店販売開始!!! ネットでお求めの方、あるいは大型書店が近くにない方は、Amazonでのネット予約販売をご利用ください。 👇 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4906674526?ie=UTF8&at=&force-full-site=1&lc ・ (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html ■『保守論壇亡国論』発売記念イベントのお知らせ。新著『保守論壇亡国論』の発売を記念いたしまして、多くの著作を持ち若手論壇人としてご活躍の岩田温先生をお迎えし、「山崎行太郎VS岩田温 保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか?」と銘打ち、9月26日(木曜日) 午
昨日時間がなくて書き切れなかったのだが、三宅洋平の落選に関する田中龍作のデマの火に油を注いでいるとしか言いようのない東京新聞の記事もひどい。少し古いが7月26日付の記事である。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013072602000150.html 個人名だけなら当選圏 比例候補 三宅氏得票26位 でも届かず 今回の参院選では、比例代表で個人名で多くの票を集めたにもかかわらず当選できなかった候補者が出たことに関し、インターネット上を中心に批判が集まっている。政党名と個人名の合計得票に応じて各党に議席を配分する「非拘束名簿式」への疑問の声も出ている。 (中根政人) 政治団体「緑の党グリーンズジャパン」の三宅洋平氏は比例で約十七万七千票を獲得しながら、党の総得票が議席獲得ラインに届かず落選した。三宅氏の得票数は比例落選者で
@pissenlit_10 からのツイート (01/14)ネットで誹謗中傷をする人の正体 (01/14)夫婦別姓を選択しても失敗しない (01/13)最後の機会?いえ、とっくに手遅れです (01/13)議論と作文だけする少子化対策 (01/08)医学部入試点数操作・否認を続けた大学 (01/07)統一教会・問題はマスコミ全般の姿勢 (01/07)鈴木エイト・報道関連賞を総なめ (01/06)被災地への支援で「優遇」される男性 (01/03)生活が政治に結びつかない精神構造 (01/02)能登半島地震・そして予想される人災 (01/01)医学部点数操作・女性差別を認める判決 (01/01)あけましておめでとうございます (12/31)男性で改姓?そして夫婦別姓の子の苗字 (12/31)社会の不満を政治参加で解決しない (12/30)プロフィールに書くだけで運動家? (12/29)岸田政権と自
生活の党の小沢一郎衆院議員は1日、都内の私邸で開いた新年会で「衆院選では(第三極が結集していれば)票数では自民党に負けていなかった。今夏の参院選に勝負をかける」とあいさつし、反自公勢力の選挙協力実現に向け調整に乗り出す考えを示した。 出席者によると、小沢氏は「日本維新の会の橋下徹代表代行も、みんなの党の渡辺喜美代表も(選挙協力の必要性を)分かっていなかったが、衆院選の結果を見て分かったのではないか」と指摘。「自民党の独り勝ちを許すわけにはいかない」と参院選での巻き返しに強い意欲を示した。 新年会は、昨年は東日本大震災の被災地に配慮し取りやめたため、2年ぶりの開催となり、現職国会議員では森裕子・生活の党代表ら13人が出席した。当時の民主党幹部ら120人が駆けつけた平成23年の新年会と比べると、小沢氏の“威光”のかげりを印象づけた。行き着く先は「カネ」 日本未来の党、“野合”1カ月で幕
「小沢一郎事件~今様政治家暗殺事件」 小沢一郎氏を対象にした事件は民主党の政権交代の可能性が現実に出てきた2008年11月ごろから霞ヶ関や永田町でささやかれ始めた。その翌年2009年3月の東京地検特捜部による強制捜査以来、小沢氏に対する執拗な攻撃は、変質した末の民主党・野田政権が解散を決めるまで続いた。民主党政権成立前夜から終焉の時まで。戦後日本の政治史上忘れてはならない事件である。 この小沢一郎事件について月刊「マスコミ市民」編集代表の大治浩之輔氏が鋭く本質を突く一文を「マスコミ市民12・12号」に載せている。大治氏は元NHK社会部記者で数々の公害問題の取材で知られる。日本の報道界の大先達。ここに大治氏の了解を得て全文をそのまま紹介する(原文は縦書き。一行当たりの字数の違いは御容赦頂きたい)。 ******************* 小沢一郎事件~今様政治家暗殺事件 東京地検特捜部が「小
盗っ人猛々しい小沢一郎一派、政党交付金をネコババ。「日本未来の党」を乗っ取って「生活の党」に衣替えし、嘉田由紀子と阿部知子は離党 - kojitakenの日記 の続き。今度は朝日新聞から。 http://www.asahi.com/politics/update/1227/TKY201212270750.html 未来の党名「生活の党」に 嘉田氏ら分派へ 日本未来の党は27日、党名を「生活の党」に改め、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森ゆうこ副代表(参院議員)に変更することを総務省に届け出た。一方、嘉田氏は28日、政治団体「日本未来の党」を総務省に届け出る方針で、未来は結党1カ月で「分派」することになった。 総務省への届け出に先立ち、未来は27日、国会内で両院議員総会を開き、小沢一郎氏が代表だった旧「国民の生活が第一」出身の森氏と、嘉田氏のブレーンの飯田哲也代表代行が党を分ける方針を報告。1
下記の朝日新聞記事について、既にあちこちで叩かれているようだが、すぐにこういうことを言うから嘉田由紀子という人は信用ならない。頭痛がする。 http://www.asahi.com/politics/update/1217/OSK201212170078.html 「橋下さんと共同行動、十分にある」嘉田・未来代表 ■嘉田由紀子・日本未来の党代表 知事と国会議員を兼務できないのは戦後、地方自治法をアメリカから輸入したから。フランスはもともと兼務が大前提。ドイツも(含め)ヨーロッパ型は地方の知事や市長が参議院を兼務するのは当然です。地方の声があがるから、政策も実行力のあるものができる。 今回、(日本維新の会代表代行の)橋下(徹)さんが「参議院との兼務を法律改正せえ」と(言った)。橋下さんと一緒に訴えていきたい。滋賀県民のみなさんに理解してほしいのは、県をおざなりにしているのではなく、よりよい県
日本共産党の志位和夫委員長は28日の記者会見で、「卒原発」などを掲げて嘉田(かだ)由紀子滋賀県知事が新党を立ち上げたことについて所見を問われ、政党のあり方、選挙のやり方という二つの点から問題点を指摘しました。 政党のあり方という点で志位氏は「原発問題は大変重要ですが、それだけで政党を解散したり、つくったりするのは、政党の本来のあり方、まともなあり方とはいえないのではないか」と指摘しました。「政党というからには、経済や外交など日本の進路やビジョンを明らかにし、全体像をしめすのが、責任ある政党です」と述べました。 選挙のやり方という点について志位氏は、「昨日の会見をみても、原発以外の問題は白紙という感じでした。これでは原発以外の問題について『白紙委任状』を国民に求めることになります。これは民主的なやり方をたがえています」と語りました。 このなかで志位氏は小泉純一郎元首相が「郵政民営化」だけを争
滋賀県知事の嘉田由紀子については筆者もこれまで何度か批判してきた。市民派のような顔をしながら橋下徹ベッタリで、ついには大飯原発再稼動問題でもあっさり妥協した事は記憶に新しい。嘉田は結局今回の選挙で橋下に振られた形になる訳で、その結果物が日本未来の党という訳だ。 しかもこれに合流する連中というか、嘉田を神輿に担いだ連中の小沢一郎とか河村たかしもまた嘉田と同じで、橋下に振られた連中である。他にも「山田・亀井派」こと反TPPが合流、賛同者として京セラの稲盛和夫とか脳科学者の茂木健一郎とか…。あと橋下の「脱原発担当番頭」だった飯田哲也もいたね。飯田は果たして本当に橋下と切れたのか? それが一番良く分からない。 この日本未来の党の主なメンツに最も共通している特徴は以下の二つだろう。 1 橋下に見捨てられた前歴者。 2 心にもない「脱原発」を表看板に掲げている。 1についてはすでに述べた通り。2に
次々と出る集団的自衛権の容認発言に、7周年も「日本がアブナイ!」と叫ぶ。 : 日本がアブナイ! にて知る。 またmew的にちょっと残念&ショックだったのは、小沢新党「生活」が発表した安保外交政策の中身だった。 『3。自衛権の行使に係る原理原則の制定 我が国の平和と安全を直接的に脅かす急迫不正の侵害を受けた場合には、憲法9条に則り武力を行使する。国連憲章上の自然権とされ我が国が国際法上も保有している集団的自衛権については、国民の意思に基づき立法府においてその行使の是非に係る原理原則を広く議論し制定する。原理原則の制定なくして、その行使はしない。原理原則は安全保障基本法に定める。』 これを素直に読む限りは、安全保障基本法で原理原則を決めれば、集団的自衛権の行使を容認していいという立場であるように思われる。(・・) * * * * * 小沢氏は、保守系ではあるもののタカ派とまでは言えず。 06年
香港の活動家らによる尖閣諸島不法上陸事件で、沖縄県警は入管難民法違反(不法入国)容疑で逮捕した中国人を検察庁に送致せず、入管当局に引き渡し、活動家は強制送還された。 今回の措置は同法65条の「他に罪を犯した嫌疑のないときに限り…入国警備官に引き渡すことができる」との規定によるが、その趣旨は不法就労など単純事案は国内法で処罰するより、早急に国外退去させ違法状態を解消するほうが法の趣旨に沿うためだ。今回のように日本の領土や主権を侵害する目的での確信犯的な不法上陸事案は、極めて悪質な刑事事件として当然、逮捕、起訴すべきだった。 問題なのは、今回の措置が同法の規定に基づく「刑事事件としての当然の措置」のように説明されていることだ。この種の事件に厳正な刑事処分を行わない判断が「当然の判断」とされるなら、わが国はもはや国家としての体をなしていないと言わざるを得ない。 弱腰な措置の背景には、刑事司法機関
いつきブログ 外山いつき(外山斎)公式ブログ|前参議院議員|宮崎県 いつきブログは外山 いつき(外山斎・とやま いつき)のブログです。宮崎県の前参議院議員。日本維新の会衆議院宮崎1区支部長。日南市出身。小松台在住。二児の父。 予算委員会の外交・防衛問題に関する集中審議が終わりました。 私の方からは竹島問題とその背景にある慰安婦問題、河野談話に関して質問をさせていただきました。 NHKで中継されていた事もあり反響も大きかったです。 詳しくは参議院インターネット中継でご覧ください。 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 質問後、自民党の議員の方々からも「良かったよ」と言っていただけたのですが、私は河野談話でしっかりとした証拠も出てきてないにもかかわらず、安易に旧日本軍による強制連行を認めた事が、今日の日韓関係を招いたのだと思います。 時間
昨日ある方から相談を受けるまでは国籍法改正の話はあんまりフォローしてなかったんだけど、ちょっと調べてみたら酷い感じ。特に問題なのは、前エントリでも取り上げた新党日本の田中康夫さんはじめ、若くてリベラルな政治家の一部までもが、何百通と届く「改正反対」のメールやFAXにおそれをなして、テキトーな口実を見つけて反対にまわっていること。たとえば、川田龍平さんのコメント: たった一日の質疑だけで採決の予定だった国籍法改正法案が参考人質疑、更に法案質疑を行い、採決が来週に先送りされました。違憲状態を解消することは当然のことです。しかし、二重国籍の問題や参政権の問題など審議を続けるなかで、更に議論すべき問題が明らかになってきました。ドイツでは、98年の父子関係の認知を認める制度改正後の悪用を防止する「偽装父子関係の認知を可能にする法律」が今年3月に制定されました。田中康夫議員はDNA鑑定の義務付けなどの
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