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イスラム差別に関するbogus-simotukareのブックマーク (29)

  • 表現の自由、限度あり 影響に責任―カナダ首相:時事ドットコム

    表現の自由、限度あり 影響に責任―カナダ首相 2020年10月31日14時23分 カナダのトルドー首相=6月25日、オタワ(AFP時事) 【オタワAFP時事】カナダのトルドー首相は30日、「表現の自由は常に守っていかなければならないが、限度がないわけではない」と述べた。表現の自由を行使する場合「相手への敬意を保ち、同じ社会、地球に暮らす人々を故意に、あるいは不必要に傷つけないよう、自ら戒める責任を負う」と強調した。 風刺画は権利、一歩も引かず 革命以来の伝統、世論支持―テロは「フランスへの攻撃」 イスラム教の預言者の風刺画掲載の権利をどう考えるか質問され答えた。首相は「例えば満員の映画館で火事だと叫んでふざける自由はない。常に限度はある」と語った。「多元的で多様な社会では、他者への発言や行動の影響に配慮する責任を負う。特に今なお差別を経験している人々に対してはそうだ」と訴えた。 国際 アフ

    表現の自由、限度あり 影響に責任―カナダ首相:時事ドットコム
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    bogus-simotukare 2020/10/31
    トルドー「私はイスラムを挑発するマクロンとは違うんです」/一部のブクマが馬鹿すぎてうんざり。そう言う連中が「慰安婦像」「昭和天皇コラ」などを表現の自由として容認するか甚だ疑問だし
  • エルドアン大統領風刺画に猛抗議 トルコ、仏シャルリエブド紙捜査:東京新聞 TOKYO Web

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    bogus-simotukare 2020/10/28
    記事読む限り風刺じゃなく『イスラム差別者のレベルの低い落書き、挑発』。こんなんを風刺と呼ぶべきではない。どこに思想性や批判精神があるのか。こんなもんは表現の自由で守られるべき代物ではないただのゴミカス
  • 今度はエルドアン氏の風刺画 仏週刊紙、トルコ激怒:時事ドットコム

    今度はエルドアン氏の風刺画 仏週刊紙、トルコ激怒 2020年10月28日21時43分 【エルサレム時事】フランスの風刺週刊紙シャルリエブドは27日、トルコのエルドアン大統領の風刺画をインターネット上に公開した。これに対してトルコ政府は猛反発。現地メディアによると、トルコ検察が大統領侮辱罪での捜査を開始した。両国関係はさらに悪化しそうだ。 ムハンマド風刺画は「許されざる大罪」、イラン最高指導者が非難 風刺画では、下着姿でソファに座ったエルドアン氏が「オー、預言者!」と言いながら、体を覆うイスラム教の衣装を着た女性のスカート部分をまくし上げ、臀部(でんぶ)を露出させる様子が描かれている。 イスラム教で預言者ムハンマドの冒涜(ぼうとく)は決して許されない。エルドアン氏は28日の演説で「標的になっているのは私ではなく、われわれが守る価値観だ」と述べた。 トルコ大統領府のカルン報道官は、ツイッターに

    今度はエルドアン氏の風刺画 仏週刊紙、トルコ激怒:時事ドットコム
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    bogus-simotukare 2020/10/28
    トルコ大統領府のカルン報道官は「良識あるすべての人々」に対し、非難の声を上げるよう呼び掛け/シャルリーエブドとそれを擁護するマクロンはイスラム差別を煽る社会悪。この機会に完全に社会から抹殺されるべき。
  • TRT World

    TRT World is a news platform that covers stories across the world.

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    bogus-simotukare 2020/10/25
    エルドアン『イスラム『啓蒙』を口実に『イスラムのフランス化』を考えるフランスの施策は、人道主義に反する』/この指摘が事実ならマクロンが非難していたはずの中国の『イスラムの中国化』と全く違いが無い(呆)
  • ムハンマド風刺画で斬首されたフランス教師は「表現の自由」の殉職者に祭り上げられた(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    仏大統領「私たちは風刺画を放棄しない」[ロンドン発]表現の自由を議論するため風刺週刊紙シャルリエブドのイスラム教預言者ムハンマドの風刺画を授業で見せた中等学校教員サミュエル・パティさん(47)が16日パリ近郊で首を切断されて殺害されたテロ事件で、パティさんの死を悼む国家追悼式が21日、ソルボンヌ大学で行われました。 エマニュエル・マクロン仏大統領はパティさんの棺の前でこう誓いました。「パティ先生、私たちは続けていきます。あなたが教えた自由を守っていきます。私たちは世俗主義を発展させていきます。私たちは風刺画や戯画を放棄することはありません」 「あなたは愚かさとウソ、他者への嫌悪といった恐ろしい謀略の犠牲になりました。イスラム過激主義者たちが私たちの未来を奪おうとしているため、サミュエル・パティは殺されたのです。あなたのような静かな英雄をイスラム過激主義者たちは持っていません」 「ササミュエ

    ムハンマド風刺画で斬首されたフランス教師は「表現の自由」の殉職者に祭り上げられた(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    bogus-simotukare 2020/10/25
    イスラムの感情を逆なでする「表現の自由」強調より、宗教・民族間の融和を呼びかけるべき/しかしマクロンの不支持は62%、ルペン党首が追い上げています。マクロンはイスラム相手に弱腰になるわけにはいかない
  • マクロン氏は「治療必要」 トルコ大統領、仏は猛抗議

    トルコのエルドアン大統領は24日、中部カイセリの与党会合で演説し、イスラム教に対する考え方を巡って、フランスのマクロン大統領には「精神的な治療が必要だ」と批判した。ロイター通信によると、フランス政府は「決して受け入れられない」と猛抗議し、駐トルコ大使を呼び戻した。 熱心なイスラム教徒のエルドアン氏は、宗教色の強い政権運営を進めている。マクロン氏が今月上旬に「(フランスの)統合に反するイスラム過激思想」との戦いを宣言して以来、批判を強めていた。イスラム教預言者に対する風刺を「冒涜する自由」として擁護するマクロン氏の立場にはイスラム世界から反発が出ている。 エルドアン氏は「イスラム教徒の何が問題なのだ。信仰の自由を理解していない国家元首に何と言えばいいのか。あなた(マクロン氏)はいつも私をいじめるが、あなたが得るものはない」と述べた。(共同)

    マクロン氏は「治療必要」 トルコ大統領、仏は猛抗議
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    bogus-simotukare 2020/10/25
    エルドアン「イスラム教徒を差別し信仰の自由を侵害するマクロンは頭がおかしい。病院に行った方がいい」/マクロンの言動はイスラム差別の疑いあり。その議論抜きでエルドアン批判する気にはならない。
  • 「フランスには冒涜する自由がある」マクロン大統領、ムハンマド風刺画再掲載で

    フランスのマクロン大統領は1日、2日付の風刺週刊紙シャルリー・エブドが、かつてイスラム教徒の反発を招き2015年の同紙社襲撃テロのきっかけとなったイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を再掲載したことをめぐり「フランスには冒涜する自由がある」と表明した。 訪問先のレバノン・ベイルートで記者会見したマクロン氏は「報道の自由があり、大統領は編集の決定に判断を下さない」とした上で、会員制交流サイト(SNS)を例に挙げ「表現の自由には憎悪を唱えないようにする義務もあるが、風刺は憎悪ではない」と述べた。 シャルリー・エブドは同テロをめぐる公判開始に合わせ、デンマーク紙が05年に掲載し、シャルリエブドが06年に転載した12の漫画などを再掲載。風刺画が原因でテロが起きたことを「伝える義務」があるとして、言論の自由を貫く姿勢を訴えた。(共同)

    「フランスには冒涜する自由がある」マクロン大統領、ムハンマド風刺画再掲載で
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    bogus-simotukare 2020/09/02
    ローマ法王(あるいはマクロン本人)の顔が印刷されたトイレットペーパーでウンコを拭いても同じ事が言えるのかとマクロンには小一時間説教したい。「冒涜の自由」なんか認めていい訳ねえだろ、ゲス。
  • 【アメリカの深層】「治安」で対立するヒラリーとトランプ | 島田洋一ブログ (Shimada Yoichi blog)

    下記は、月刊正論2016年9月号に掲載された拙コラムである。 アメリカの深層13 「治安」で対立するヒラリーとトランプ 島田洋一(福井県立大学教授) 日が意外な形で評価されていて驚くことがある。アメリカの有力保守系メディア、ブライトバート7月1日付の記事もその一つだ。「日の最高裁、イスラム教徒に対する特別監視を支持」と題したレポートは、5月31日の最高裁決定に注意を喚起している。この記事は保守系トークラジオ等でも話題となった。 簡単に経緯を記しておくと、「警視庁公安部の内部資料とされる国際テロ捜査情報がインターネット上に流出し、プライバシー侵害などとして、イスラム教徒17人が国と東京都に損害賠償を求めた訴訟で、都に計約9000万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。原告側は公安部の情報収集は憲法違反と主張し上告したが、最高裁が退ける決定をした」となる(時事の配信記事を一部簡略化した

    【アメリカの深層】「治安」で対立するヒラリーとトランプ | 島田洋一ブログ (Shimada Yoichi blog)
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    bogus-simotukare 2016/09/13
    トランプのイスラム教徒に対する犯罪者扱いを「世界中でイスラムテロが起こってるから仕方ない」で片付ける辺りさすが島田洋一(勿論褒めてない)
  • ドイツで運転席や学校でのブルカ禁止へ 「身元確認が困難」「女性蔑視の象徴」 - 産経ニュース

    ドイツのメディアによるとデメジエール内相は19日、ベルリンで記者会見し、イスラム教徒の女性の衣装「ブルカ」について自動車の運転席や学校、デモでの着用を禁じる方針を示した。7月にドイツで難民保護申請者によるテロが相次ぎ、与党内でブルカ禁止論が台頭したことを受けた措置。 フランスと同様に公共の場での着用を一律で禁じるよう求める声が上がっていたが、デメジエール氏はドイツの基法(憲法)と合致しない可能性があると指摘。着用を禁止する場所を限定する考えを示した。 ブルカは身元確認を困難にするため、学校やデモのほか、法廷や役所の窓口、パスポート検査の際などでも着用を禁止するとした。 ブルカは治安上の懸念に加え、女性蔑視を象徴するとの理由で国民の抵抗が強い。デメジエール氏は「われわれの社会で顔を見せることは決定的に重要だ」と強調した。(共同)

    ドイツで運転席や学校でのブルカ禁止へ 「身元確認が困難」「女性蔑視の象徴」 - 産経ニュース
  • 「独裁国家」よりも民主主義国家の方が残虐|

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    bogus-simotukare 2015/11/17
    フランスの「自由」が旧植民地諸国への軍事介入と資源強奪によって成り立っていた事を少しは考えろという話だ。オランドのように「テロには屈しない」と言ってる時点でフランスは終わっている
  • 今年に8度のテロ、フランスはなぜイスラム過激勢力に狙われるのか

    今年1月の風刺週刊紙「シャルリエブド」へのテロに続き、13日にパリで129人の死者を出す同時多発テロが発生し、フランスが相次いでテロの標的になる背景に関心が集まっている。未遂事件まで合わせれば、今年に入って8度目のテロだ。 フランスが相次いでテロの標的になるのは、内的・外的要因が複合的に作用している。内部的には、不景気で仕事を失ったイスラム教移民者が増え、社会に恨みを抱いた「孤独なオオカミ」が増加し、イスラム過激組織「イスラム国」(IS)が彼らを戦略的に活用した。フランスで、イスラム教はカトリックに続き信徒が多い。人口6600万人のうち最大で約10%がイスラム教徒と推定される。フランス内のイスラム教徒の多くは、ISが属するスンニ派だという。 「寛容の国」と呼ばれたフランスは、長年の景気低迷と移民増加の中、イスラム教徒を包摂することができていない。2005年10月末に始まり約2ヵ月続いたパリ

    今年に8度のテロ、フランスはなぜイスラム過激勢力に狙われるのか
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    bogus-simotukare 2015/11/16
    フランスは、ブルカの公共の場での着用を禁止する法案を4年前から施行 /この種(多分他にもある)のフランスのイスラム差別がテロを助長したと言う話。フランスが自らの馬鹿さを反省できるかが問題
  • シャルリエブド関連記事いくつか - 一人でお茶を

    ネット上で相変わらず事件について読んで回っていたのですが、目についた関連記事を紹介しておきます。 これはテロでなく集団殺人事件だ Parisシャルリ・エブド襲撃事件を斬る−藤原敏史・監督(日仏共同テレビ) http://www.france10.tv/international/4581/ 私はボニーとクライドを連想してましたが、この著者はアメリカのコロンバイン高校で起きた集団殺人事件を挙げていました。いずれにしても、疎外され未来に希望を持てなくなった若者が引き起こした“少年犯罪”に近く、いわゆるテロというのとは異質な事件なのではないかということ。犯行を形作るために持ち出された涜神への怒りは、自らの格好をつけるための口実ではないのか、実質は少年犯罪と見るべきなのでは、と。私も同じ感想を持っています。そして、フランスの大人たちがこの事件を曲解して受け止めた果てに、「表現の自由」を口実にして、

    シャルリエブド関連記事いくつか - 一人でお茶を
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    bogus-simotukare 2015/01/15
    「シャルリエブド=炎上商法で自転車操業していたマンガ紙」て指摘は事実そのとおりじゃないかと思う。たかがその程度の物を持ち上げるなという話
  • 【仏紙銃撃テロ】表現の自由にも限度 ローマ法王 - 産経ニュース

    ローマ法王フランシスコは15日、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載するなどしたフランス週刊紙シャルリエブドの銃撃事件をめぐり、「他者の信仰をもてあそんではならない」と述べ、表現の自由にも一定の限度があるとの考えを示した。AP通信などが伝えた。 スリランカからフィリピンに向かう機中で語った。 法王は、表現の自由は市民の基的な権利であると強調。神の名によって人を殺害するのは常軌を逸しており、決して正当化できないと述べた。 その一方で、宗教をからかう者は挑発者だと指摘。他者の信仰を侮辱したり、からかったりしてはならないと語った。(共同)

    【仏紙銃撃テロ】表現の自由にも限度 ローマ法王 - 産経ニュース
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    bogus-simotukare 2015/01/15
    ローマ法王フランシスコはムハンマドの風刺画を掲載するなどした週刊紙シャルリエブドの銃撃事件をめぐり、「他者の信仰をもてあそんではならない」と述べ、表現の自由にも一定の限度があるとの考えを示した
  • 【仏紙銃撃テロ】トルコ首相がムハンマド風刺画掲載を批判 「あからさまな扇動だ」 - 産経ニュース

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/15
    トルコのダウトオール首相はムハンマドの風刺画をトルコ紙が掲載したことについて「あからさまな扇動だ」「報道の自由は侮辱する自由を意味しない」と語った。首相はパリで行われたテロ抗議のデモ行進に参加している
  • 「私はシャルリー」とは言いたくない - 高世仁のジャーナルな日々

    「ガイアの夜明け」放送翌日のきょう、担当ディレクターが、取材対象者や関係者に連絡して番組への感想や反応を聞く。 放送直後から大きな反応があって驚いていたそうだ。 生産者のものづくりの情熱、製品が世の中に認められるまでの苦労、生産地を襲う危機と打開策・・・「物語」のある商品は、やはり魅力があり、買いたくなる。以前、「ガイア」で紹介された鎌倉シャツの作り手の熱意に感じ入って、ちょっと高いのだが思い切って買ったことがある。そのシャツを着ると気持ちがしゃんとするから不思議である。「物語」を背負って着ているからだろう。 すでに番組放送中から、みかんジュースをつくる和歌山の伊藤農園と甲州ワインの中央葡萄酒のホームページは、視聴者からのアクセスが集中してつながりにくくなっていた。 明けてきょうになると、通販での商品注文が殺到して大変なことになっているという。 私も伊藤農園のサイトから「お試しセット」(5

    「私はシャルリー」とは言いたくない - 高世仁のジャーナルな日々
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    bogus-simotukare 2015/01/15
    今回の事件で殺害されたイラストレーターは東日本大震災のあと奇形の力士が相撲をとる風刺画を描いて話題になった。菅官房長官が、「然るべく抗議する」と述べ物議をかもした/クズは殺されて当然
  • 【仏紙銃撃テロ】「言論の自由」風刺紙を称賛、前支局長起訴は支持 韓国メディアは二重基準? - 産経ニュース

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    bogus-simotukare 2015/01/14
    中国では、14日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報が「全世界の神経を再び緊張させる」と風刺画掲載を否定的に報じた
  • 米9.11日3.11韓4.16仏1.7|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「米9.11」とは言うまでもなく、2001年に起こった世界貿易センタービルへの旅客機突入テロ事件を指す。 「日3.11」とは言うまでもなく、2011年に起こった東日大震災とそれによる東京電力福島原発事故を指す。 「韓4.16」とは言うまでもなく、2014年に起こった旅客船・世越号(セウォル号)の沈没事故を指す。 「仏1.7」とは言うまでもなく、先日起こったばかりの風刺週刊誌出版社シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)に対するテロ事件を指す。 これらはいずれも「テロ事件」「自然災害(+人災)」「海難事故(+人災)」とそれぞれの出来事の中身や被害規模程度は異なるものの、「それをきっかけに、その国家の社会と民衆が極度かつ急速に好戦的・右傾化・ファシズム化した」という共通点を

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    bogus-simotukare 2015/01/14
    フランスでは「Je suis Charlie」の大合唱で、星条旗や日の丸が乱舞する9.11後のアメリカや3.11後の日本とそっくりな様相を呈しているようだ。大震災後に日本で言われた「絆」と同じでこれこそファシズムでなくて何だと思う
  • 【仏紙銃撃テロ】風刺画掲載、対応割れる米紙 政府は姿勢転換「表現の自由」強調(1/2ページ) - 産経ニュース

    【ニューヨーク=黒沢潤】米国では、ワシントン・ポスト紙など複数のメディアがシャルリー・エブドが載せた新たな風刺画を掲載する一方で、ニューヨーク・タイムズ紙などが引き続き掲載を自粛するなど、対応が割れている。 13日付紙面に風刺画を掲載したワシントン・ポスト紙は「(特定の)宗教を故意に侮辱するような掲載はしない方針だ」としながらも、今回の掲載はその方針に反しないと強調。掲載を通じ、問題となっている風刺画がどんなものかを「読者に理解させる」一助になるとも主張した。 米メディアの中では、新興のハフィントンポストやゴーカーなどのニュースサイトも同様の立場を取る。 一方、ニューヨーク・タイムズ紙は「宗教の微妙な部分を故意に侮辱することを意図したイメージを載せることはしない」とし、風刺画が掲載されなくても、十分な情報を読者に提供できると強調している。 ワシントン・ポスト紙によれば、放映を自粛しているC

    【仏紙銃撃テロ】風刺画掲載、対応割れる米紙 政府は姿勢転換「表現の自由」強調(1/2ページ) - 産経ニュース
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    bogus-simotukare 2015/01/14
    米国務省のハーフ副報道官は「『表現の自由』は妨げられてはいけない」と強調した。/オバマを「黒いサル」って呼ぶのも表現の自由か?。ヘイトと抗議してたのは手前らだろ(怒)/NYタイムズ、CNN、NBCこそ支持したい
  • 1月14日(水) フランスでの連続テロ事件を考える際に指摘しておくべきこと: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 フランスでの連続テロ事件に対する国際的な批判が高まり、フランスでは全土で370万人以上が抗議行動に立ち上がりました。デモ行進には約50か国・地域の代表も参加し、対立が続くイスラエルやパレスチナ自治政府の両首脳も参加しました。 このような行動は言論の自由を守ろうとする強い決意の現れです。私も、そのような行動を断固として支持したいと思います。 同時に、これら一連の事件を考える際に指摘しておきたいことがいくつかあります。それは、前回のブログで「貧困や憎悪、宗教的な敵対や民族的な差別、不寛容や社会的な排除など、敵意とテロ行為を生み出す政治的社会的土壌を可能な限り縮小する地道な努力を続けていくしか、根的な解決の道はないように思われます。 長期的な背景としては、中東地域での敵意と対立を

    1月14日(水) フランスでの連続テロ事件を考える際に指摘しておくべきこと: 五十嵐仁の転成仁語
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    bogus-simotukare 2015/01/14
    「シャルリー・エブド」について問題はなかったのか、自省する必要があるということです。たとえ風刺漫画であっても、異なった人種・民族・宗教について憎悪を煽るものであってはならず一定の節度が求められる
  • 言論の自由 - 荒木和博BLOG

    【調査会NEWS1759】(27.1.14) 今回のフランスでの一連の事件で犠牲になった方々に心より哀悼の意を表する次第です。 それと同時に、ムスリムの方々にぜひお願いしたいことがあります。詳しい経緯は知らないものの、少なくとも絵を見る限り「シャルリエブド」に掲載された風刺画は常識を逸したものです。同じことをキリストについてやったらどうなるのか、考えれば分かります。 しかし、あのような事件を起こせばイスラム世界全体がテロリストのように思われ、来自制してしかるべき低俗な風刺画を載せた新聞が「言論の自由」の象徴、あるいはヒーローになってしまいます。少なくとも事件を起こしたテロリストは法に従って厳罰に処されるのが当然ですから。また、こういう事件はウイグルで中国共産党政権の行っている激しい人権侵害の口実にもされてしまいます。 イスラム社会の中からあのような過激派を抑える努力をもっと積極的にし、誹

    言論の自由 - 荒木和博BLOG
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/14
    荒木が『シャルリエブドに掲載された風刺画は常識を逸したもの』と言った点は珍しく評価出来ます。「私はシャルリ」なんて連中よりはシャルリを批判する荒木の方が「シャルリへの態度に限れば」ずっとマシです