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対馬が危ないに関するbogus-simotukareのブックマーク (44)

  • 【主張】対馬での文献調査 10自治体の応募が理想だ

    原発の使用済み燃料に含まれる高レベル放射性廃棄物(HLW)の最終処分地探しの入り口に当たる「文献調査」に向けた新たな動きである。 長崎県対馬市の商工会が市議会に文献調査の受け入れ検討を求める請願の提出を決めた。 長崎県建設業協会対馬支部も既に同様の決定をしており、6月下旬の市議会定例会で審議される見通しだ。 文献調査は約20年をかけて3段階で進む選定の第1段階で、令和2年の秋から北海道の寿都町と神恵内村で実施されている。 海外に目を向けると、フィンランドやスウェーデンなどの最終処分場決定の成功事例では、10自治体ほどの初期候補地からスタートしている。だが、日では原発が戦後経済の高度成長を支えたエネルギー源であるにもかかわらず、HLWの後始末に対する国民の関心は高くない。 全国民で考えるべき問題が、北海道だけの課題となりかねないため、国や原子力発電環境整備機構(NUMO)は各地での説明会な

    【主張】対馬での文献調査 10自治体の応募が理想だ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/05/24
    「放射性廃棄物の廃棄場所としてふさわしいかどうか」という調査だそうです。「韓国の経済侵略で対馬が危ない(産経のデマ)」どころか「放射性廃棄物で対馬が危ない」。韓国人の観光収入に頼る方がよほど健全です。
  • 拡散するフェイクニュース 対策遅れで危うい日本の未来

    米国の政府や報道関連機関がSNS上の偽情報の拡散をい止める取り組みを強めている。ウクライナ侵攻をめぐるロシアのフェイクニュースや米大統領選、新型コロナウイルス対策などをめぐる真偽不明の主張が社会の混乱や報道への不信を招き、ひいては「民主主義の破壊」にもつながりかねないとの危機感が背景にある。一方、日でも非営利団体などが偽情報への対抗に乗り出しているが、その取り組みは海外に比べて遅れていると指摘されている。 数年前の軍事訓練の音声米国務省は8月下旬から9月中旬にかけて、調査報道に携わる海外記者向けに研修プログラム「IVLP(インターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラム)」を実施した。その内容からは、現在のネット空間をめぐる米国の強い危機意識が浮き彫りになっていた。 「この射撃音をネット上の音声データと突き合わせると、数年前に撮影されたフィンランドでの軍事訓練の音声と一致する」

    拡散するフェイクニュース 対策遅れで危うい日本の未来
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/10/26
    「南京事件否定論」「蓮舫の二重国籍は違法」「対馬が危ない(嫌韓国)」「佐渡、北海道が危ない(反中国)」「習近平死去」「ミンダナオ島で日本兵発見」などフェイク常習の産経が良く言う
  • <独自>安倍氏事件のデマ発信アカ、過去に親露・コロナ陰謀論投稿 海外勢力が関与か

    安倍晋三元首相(67)の銃撃事件を巡り、日のツイッター上で「事件はヤラセ」「自作自演」などのデマを中枢となって発信していたアカウントの一部が、過去にロシアによるウクライナ侵攻や新型コロナウイルスのワクチンに関し、陰謀論とみられる情報を積極的に発信していたことが3日、分かった。情報セキュリティー会社の分析ではいずれも1万人以上のフォロワーを抱え、高い影響力があった。同社は「世論形成のため恣意(しい)的に作られたアカウントの可能性がある」と指摘する。 事件前は安倍氏に言及の投稿なしインターネットセキュリティー会社「Sola.com」(ソラコム、仙台市)は安倍氏が銃撃で倒れた7月8日から11日にかけ、事件に関する国内でのツイッターの投稿を分析。「安倍氏事件はヤラセ」「自作自演だ」という投稿の広がりを確認した。 同社はデマを中枢となって広めていた5つのアカウントを抽出。いずれも1万~10万人のフ

    <独自>安倍氏事件のデマ発信アカ、過去に親露・コロナ陰謀論投稿 海外勢力が関与か
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    bogus-simotukare 2022/08/03
    「対馬が危ない」「ミンダナオ島に旧日本兵」「江沢民死去」などのデマを流してきたデマ新聞が良く言う。
  • バイデン氏息子の関与主張 露、生物兵器開発で

    ロシア軍のキリロフ放射線化学生物学防護部隊長は31日、モスクワで記者会見し、ウクライナ国内での生物兵器開発にバイデン米大統領の息子ハンター氏が関わっていたことを示す書簡が見つかったと述べた。タス通信が伝えた。 キリロフ氏は、ハンター氏が生物兵器関連施設への資金提供で重要な役割を果たしていたことを示していると主張した。信ぴょう性は不明。 米共和党は2020年の米大統領選で、バイデン氏の副大統領時代にハンター氏がウクライナ企業役員として高額の報酬を受け取っていた疑惑を追及していた。(共同)

    バイデン氏息子の関与主張 露、生物兵器開発で
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/04/01
    バイデンシンパではないので、根拠があれば信用するしバイデンも批判するが、多分デマだろうな。「対馬が、北海道が危ない」産経など日本ウヨと同じで、もはや「仲間内で支持されればいい」路線に突入してると思う
  • 【新聞に喝!】「トランプ再選」信じる人々 陰謀論には事実で対抗を ブロガー・投資家・山本一郎(1/2ページ)

    米大統領選について、日でもなお「トランプ大統領は不正選挙の犠牲となって再選を逃した」とする陰謀論が多数語られています。産経新聞が報じた「トランプ陣営、集計機の不正めぐる陰謀論を展開した弁護士を弁護団から放逐」(「産経ニュース」11月23日)の記事に対しては、いまだに不正選挙が暴かれて選挙人が動くことでトランプ氏が再選を果たすと信じる日人が、ネット上でやれフェイクニュースだ、産経は米民主党に迎合したなどとするハレーションが多発しました。思い通りにならない現実を糊塗(こと)するような、都合は良いが裏付けのない出所不明のニュースにしがみつく人たちが少なくないのは驚くばかりです。 そればかりか、不正選挙によるバイデン氏の大統領就任を阻止するために米軍が動いている、ドイツで銃撃戦が起きているといった陰謀論ベースのフェイクニュースが次々と量産されています。米国でも似たような陰謀論が生じ、わざわざ陸

    【新聞に喝!】「トランプ再選」信じる人々 陰謀論には事実で対抗を ブロガー・投資家・山本一郎(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/12/27
    不正選挙陰謀論支持は百田、高須など産経のウヨ仲間だし、産経も「対馬や佐渡が危ない」「南京事件否定論」「沖縄基地反対運動のバックに中国ガー」「蓮舫二重国籍は違法」など陰謀論デマ新聞の癖して良く言う。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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    bogus-simotukare 2020/12/13
    「佐渡が、対馬が危ない」ウヨに媚びてるのだろうが、離島がクラスター化したらどうする気なのか。少なくとも「コロナ第三波」の今やるべき話ではない。ウヨの「外国侵略」云々とは別の意味で「対馬と佐渡が危ない」
  • 【主張】新型肺炎 デマを排し正しい情報を

    東京都の小池百合子知事は1月31日の記者会見で「そのような事実はない」と語気を強めて否定した。新型コロナウイルスによる肺炎をめぐりインターネット上に拡散した「東京五輪中止」のデマに対してだった。 民放テレビニュースは「和歌山県内で感染者が確認された」とするネット上の誤情報を報じ、番組ホームページで謝罪した。 国内だけではない。中国などでも「患者が逃げた」「バナナをべると感染する」「イチゴをべると予防になる」といった誤情報が飛び交っている。 デマは混乱しか招かない。これらを排すためにも正しい情報の開示が求められる。受け手の側も情報を正しく取捨選択する術(すべ)を身につけなくてはならない。 デマはまた、往々にしてヘイト(憎悪)表現を呼ぶ。ウイルスは国籍、民族を選ばない。「中国人は帰れ」「中国人立ち入り禁止」といった言説は誤りである。 防疫上の対象者はあくまで感染が拡大する中国湖北省や中国

    【主張】新型肺炎 デマを排し正しい情報を
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    bogus-simotukare 2020/02/05
    「対馬が危ない(韓国の脅威)」「佐渡と北海道が危ない(中国の脅威)」などのデマ記事を量産してきたデマ新聞がよくもこんなことがいえる。大体、コロナデマ流してるのは百田、高須といった産経のウヨ仲間だろ
  • 【正論】国境最前線の島守る体制整備を 東海大学教授・山田吉彦

    韓国の文在寅政権下における反日的な政策の影響が国内の一部地域の経済、社会に影響を与えている。その影響が顕著なのは、国境の島「対馬」(長崎県)である。韓国からの距離は約49・5キロ、高速船が約70分で結んでいる。昨年、対馬を訪れた韓国人観光客数は、約41万人に上った。2017(平成29)年の韓国人観光客による島内消費額は、約79億4千万円となり、島の経済は韓国人に依存する体質になっていた。しかし今年に入り急速に韓国人観光客の来訪は減少している。7月は前年比約4割減、8月は約8割減となり、この2カ月間の島内消費額は約10億円の減額と試算された。 ≪対馬の現状に目向けたい≫ 韓国人観光客が急増したのは、2005年愛知万博が開催されるのに当たり期間限定で韓国から日への90日以内の観光目的の滞在にビザが不要になってからである。翌年、この期間が無期限に延長され、韓国に最も近い対馬に観光客が押し寄せた

    【正論】国境最前線の島守る体制整備を 東海大学教授・山田吉彦
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    bogus-simotukare 2019/10/07
    「対馬が危ない」の時は散々韓国人観光客をオーバーツーリズム扱いしていたくせに本当に韓国人観光客が減ると「文在寅の反日政策」「経済報復」「嫌がらせ」と180度言うことが変わるいつもの産経
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/04/01
    予想される産経の反応「ホラ見ろ、やっぱり対馬が危ない」/「どうでもいいとまでは言わん」が一地方議会が気が狂ってるだけだから。韓国政府方針じゃないし。朝鮮日報もこういう動きには批判的だし
  • エラーページ - 産経ニュース

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    bogus-simotukare 2017/03/24
    【産経徒然草】「対馬が、佐渡が、北海道が危ない、韓国や中国が狙ってる」って…恐怖ばかり煽る産経主張に苦笑
  • 【産経抄】同じ運命をたどるのか 8月1日

    今年7月、「国家基問題研究所」から「日研究賞」を贈られた文化人類学者、楊海英(よう・かいえい)さんは、中国・内モンゴル自治区出身である。幼い頃、十数キロ先の草原に中国人(漢民族)の家族が入植してきた。 ▼楊さんらモンゴル人は大地にクワを入れる行為を忌み嫌う。中国人は平気で灌木(かんぼく)を切り、草原は砂漠化していった。いつの間にか自治区全体で、先住民のモンゴル人の人口が400万人にとどまるのに対し、中国人は3千万人に膨れあがっていた。 ▼北海道も同じ運命をたどるのではないか。宮雅史記者が連載する「異聞北の大地」を読んでいると、杞憂(きゆう)とは思えない。日各地の森林に対して、中国企業による買収の動きが活発化するのは、平成20年頃からである。当初は、水源の確保が主な目的とみられていた。北海道は24年、水源地を売買する際、事前の届け出を求める条例を施行した。それから4年、事態はますます

    【産経抄】同じ運命をたどるのか 8月1日
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    bogus-simotukare 2016/08/01
    「北海道で中国企業の土地の買い占めが進んでる。このままではウイグルやチベットと同じ運命は必死だ」つう「産経の頭が危ない」としか言いようがない与太。これが全国紙の一角なんだからマジ日本人として恥ずかしい
  • 【続・北海道が危ない】(上)謎の中国専用ゴルフ場 人目を避け、中国移民村? 「反天皇」農場主も着々と開発 

    【続北海道が危ない(上)】謎の中国専用ゴルフ場 人目を避け、中国移民村? 「反天皇」農場主も着々と開発 第1部では、農業資源や水資源が豊富な北の大地・北海道が、中国中国の影が見え隠れする日企業に買収される実態を報告した。第2部では、中国の直接介入の実態をリポートする。 ◇ 日百名山の一つ、エゾ富士「羊蹄山」の里・喜茂別町(北海道)。アイヌ語の「キム・オ・ペツ」(山・にある・川)が地名の由来だ。名称通り、町の77%を森林が占め、喜茂別川などを源にした清流が流れる水源地でもある。 国道沿いに中国語で書かれたゴルフ場の看板がある。さらにその先には「一達国際Private Golf倶楽部 これより先、私有地につき関係者以外立入禁止」と書かれた看板がある。ゴルフ場は羊蹄山の麓に広がる丘陵地にあり、広さは約210ヘクタールという。クラブハウスの正面には羊蹄山が鮮やかに浮かび、その迫力に言

    【続・北海道が危ない】(上)謎の中国専用ゴルフ場 人目を避け、中国移民村? 「反天皇」農場主も着々と開発 
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    bogus-simotukare 2016/07/29
    潰れた北海道のゴルフコースを買った中国企業に因縁つける産経。なら産経が買えよ。/しかしセザールが潰れてたとは知らなかった。
  • 【北海道が危ない(上)】中国生まれの「反天皇」農場主が帯広で170haを取得したのはなぜか? 朝鮮総連議長らにもお披露目し…(1/3ページ)

    北海道が危ない(上)】中国生まれの「反天皇」農場主が帯広で170haを取得したのはなぜか? 朝鮮総連議長らにもお披露目し… 北海道は平成24年4月、水源地を売買する際、事前届け出を求める水資源保全条例を施行した。それから4年。道内の外国資の動向を追う。 (編集委員 宮雅史) 3月中旬の北海道帯広市。深い雪に包まれたJR帯広駅から道道216号線を南西へ約30キロ。日高山脈の麓、拓成町に入ると、戸蔦別川沿いに広大な農地が広がる。農場に沿って幅10メートルの道路が整備されている。さらに幅10メートルの作業用道路が敷設されているといい、セスナ機なら離着陸できそうだ。 農場の入り口からコンクリートの敷石が敷設されたゆるやかな坂道を登ると、左右にグリーンやグレーのバンガロー風の建物が立ち並ぶ。奥にはL字型の建物が建設中だ。関係者によると、バンガロー風の建物は1階が寝室。居間は吹き抜けで2階はロフ

    【北海道が危ない(上)】中国生まれの「反天皇」農場主が帯広で170haを取得したのはなぜか? 朝鮮総連議長らにもお披露目し…(1/3ページ)
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    bogus-simotukare 2016/05/09
    産経「尖閣が危ない」「沖縄が危ない」→「対馬が危ない」→「佐渡が危ない」→「北海道が危ない」(今ここ)/どこが安全なんだよ。首都圏?
  • 【編集日誌】本当に「九州全体が放射線の海と化す」のか? 偽装に走る反対運動

    反原発派の活動が熊地震を利用し活発化しています。震源に近い観測ポイント、川内の揺れの強さは耐震設計上設定された強さの70分の1にすぎません。そんな科学的根拠を無視し「九州全体が放射線の海と化す」と言われると、善良な市民は「そうなのか」と思うかもしれません。実際、不安をあおり川内原発の運転停止をインターネットで呼びかけると12万人を超す署名が集まりました。 昨年8月末、安保法案に反対する市民団体が国会前で開いた集会で、主催者は「参加者12万人」と発表しましたが、紙の試算や警察発表では3万2000人程度でした。 なぜそのような偽装に走るのでしょう。公正なデータを示した上で、訴えを展開しなければすぐにメッキは剥がれます。(編集局次長兼整理部長 鈴木憲司)

    【編集日誌】本当に「九州全体が放射線の海と化す」のか? 偽装に走る反対運動
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    bogus-simotukare 2016/05/08
    【編集日誌】本当に「対馬が危ない」「佐渡が危ない」のか?「偽装」に走る産経新聞
  • 【九州から原発が消えてよいのか】第10部(5)被災地との絆断ち切る「放射能」恐怖症 北九州がれき騒動(1/8ページ) - 産経ニュース

    平成23年3月の東京電力・福島第1原発事故から4年が経過した。福島をはじめ被災地において、放射線によるさまざまな分野への影響は、関係者の奮闘もあって、事故当初の悲観に満ちた予想より、はるかに小さく抑えられた。農業生産の再開や、避難者の帰郷など復興の動きも加速する。 だが、九州をはじめ被災地の外では、闇雲(やみくも)に放射線被害を強調する論調が、いまだに幅を利かせている。こうした空気は、反原発運動と結びつくだけでなく、被災地をおとしめる結果を招く。 「東北のがれきを燃やせば、放射能がまき散らされて、みんな病気になってしまう」 こんな無知蒙昧(むちもうまい)な噂が飛び交った北九州市の「震災がれき受け入れ問題」から、「放射能」恐怖症ともいうべき病理が、どのようにまき散らされたかを探った。 × × × 「何をするんですか、痛い痛い…痛いよマジで」 「責任とるんか!健康被害を受けたら、あなた方が、全

    【九州から原発が消えてよいのか】第10部(5)被災地との絆断ち切る「放射能」恐怖症 北九州がれき騒動(1/8ページ) - 産経ニュース
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    bogus-simotukare 2015/07/03
    がれきの件は脱原発派からも「過剰反応だ」「健康被害など出ていないんじゃないか」「むしろ引き受けるべき」と言う声が出ているので全然「原発存続」に使えるネタではないが。
  • 【主張】元少年A 出版の自由には責任伴う(1/2ページ)

    「出版の自由」は、民主主義社会において、最も重要な権利の一つである。日国憲法も第21条第1項で「言論、出版その他一切の表現の自由」を保障している。 ただしこの自由は、無制限のものではない。 満員のコンサート会場で事実もないのに「火事だ」と叫び、パニックを引き起こす自由はない。人種や外見による差別的言辞で他者を不快にさせる自由はない。 これはどうか。 平成9年に神戸市で発生した児童連続殺傷事件の加害男性が「元少年A」の名で、事件の経緯や現在までの心境をつづった手記「絶歌」(太田出版)を出版した。出版社によれば、初版10万部だという。事件当時14歳だった加害男性は、32歳になっている。 事件は衝撃的だった。10歳女児と11歳男児を残虐に殺害し、男児の頭部を中学校の正門前に放置した。「酒鬼薔薇聖斗」の名で犯行声明があった。 手記は自らの性的衝動やネコの殺害シーンなどを詳細に記し、遺体遺棄などの

    【主張】元少年A 出版の自由には責任伴う(1/2ページ)
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    bogus-simotukare 2015/06/13
    ただし出版の自由は、無制限のものではない。事実もないのに「対馬が危ない」と叫び、嫌韓を引き起こす自由はない。人種や外見による差別的言辞で他者を不快にさせる自由はない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    bogus-simotukare 2015/06/11
    長尾の場合もっと酷いのは外国人参政権についての意見の変遷。「容認説→最高裁も容認説→何故か禁止説(違憲説)に転向」なんてのは長尾だけ。しかも根拠が「対馬が危ない」レベルだから正気じゃねえ
  • 中国の海洋進出踏まえ「離島保全」方針強化を指示 安倍首相、26年度内に - 産経ニュース

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    bogus-simotukare 2014/12/26
    首相自ら産経「対馬が危ない」「佐渡が危ない」に乗っかるどうしようもない国。
  • 米ユダヤ系団体、本紙掲載広告に抗議 産経・熊坂社長「おわびします」(1/2ページ) - 産経ニュース

    【ロサンゼルス=中村将】産経新聞に掲載された広告をめぐり、ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(部・米ロサンゼルス)のエイブラハム・クーパー副所長は4日(日時間5日)、産経新聞社の熊坂隆光社長宛てに抗議文を送付した。 同センターが問題視しているのは、11月26日付の東海・北陸版に掲載された「ネットジャーナリスト リチャード・コシミズがユダヤ独裁国家アメリカの謀略を暴く!!」と題した全面広告。コシミズ氏の寄稿とともに、発売中の3冊のを紹介した。 これについて、クーパー氏は「これらのはユダヤ人に対する危険極まりない虚言の流布」と指摘。「アンネ・フランクや150万人のユダヤの子供たちを含む600万人のユダヤ人が欧州で犠牲になった第二次世界大戦のナチスによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を否定するばかりか、著者は、ユダヤ人がマスメディアを操作し、非道な目的を達成するために

    米ユダヤ系団体、本紙掲載広告に抗議 産経・熊坂社長「おわびします」(1/2ページ) - 産経ニュース
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    bogus-simotukare 2014/12/06
    「陰謀史観を産経は支持しない」なんて言ったてマルコ花田をコラムに重用する「南京事件否定論、対馬が危ない」の産経だから説得力は皆無。しかし朝日にアレだけ偉そうなこと言うなら目立つところに載せろよ
  • 【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 反日マッチポンプ

    外来語風の和製造語にマッチポンプという言葉がある。自分が火を付けておいて「火事だ、火事だ!」といって騒いで回るようなことをいう。韓国の近年の反日現象にはこれが目立つ。とくにマスコミがこの手口になじんでしきりに反日ビジネスをやっている。4日夕、ソウルで行われた日大使館主催の天皇誕生日祝賀レセプションに対する一部マスコミの反日報道などその典型だ。 この行事は国際的には「ナショナル・デー」と呼ばれる恒例の外交行事で、日やタイ、英国、オランダなど王室のあるところは王、女王の誕生日をナショナル・デーにしているところが多い。天皇誕生日は実際は23日だが、年末なのでソウルでは毎年、月初めに開催されてきた。ところが当日の東亜日報が「ソウルのど真ん中で日王誕生日祝賀、論難が予想される」と伝えた。「論難」というのは主観的で「こうあるべきだ」というべき論が大好きな韓国マスコミの常套(じょうとう)句だが、記者

    【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 反日マッチポンプ
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    bogus-simotukare 2014/12/06
    「対馬が危ない」の嫌韓国マッチポンプ産経の寝言。