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チリに関するbogus-simotukareのブックマーク (1)

  • 映画「NO」を観て - 日刊イオ

    この連休期間中、チリの映画『NO』(パブロ・ラライン監督、ガエル・ガルシア・ベルナル主演)を劇場で鑑賞した。非常に興味深く示唆に富む作品だったので、この場を借りて内容や感想などを書いてみたい。 作品のあらすじは以下のとおり(映画の公式サイトより) CMは世界を変えられるのか!? 若き広告マンが恐怖政治に挑んだ、政権打倒キャンペーンの行方は―。 1988年南米チリ。長きにわたるアウグスト・ピノチェト将軍の軍事独裁政権に対する国際批判の高まりから、 信任延長の是非を問う国民投票の実施が決定。ピノチェト支持派「YES」と反対派「NO」両陣営による 1日15分のTVコマーシャルを展開する一大キャンペーン合戦が行われる。 「NO」陣営に雇われた広告マンは斬新かつユーモア溢れる大胆なアイデアで、支持派の強大な権力と対峙し メディア争いを繰り広げていくのだが…。 実話を元に、当時の映像とドラマが巧みに融

    映画「NO」を観て - 日刊イオ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/09/16
    実際は広告キャンペーンだけで勝ったのではなく、地道な運動あってこその勝利であり、その後もチリの紆余曲折は続くがそれらの事実を踏まえてもなお、この映画で描かれている運動のあり方は多くの示唆に富んでいる。
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