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ヘイトスピーチと在特会に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 第26回多田謡子反権力人権賞贈られる

    第26回多田謡子反権力人権賞贈られる 2014年12月12日 13:46 権利 朝鮮学校裁判支援団体「こるむ」に 第26回多田謡子反権力人権賞受賞者が18団体・個人の推薦候補者の中から選ばれ、「こるむ」(在特会らによる朝鮮学校に対する襲撃事件裁判を支援する会)などに決まり、10月下旬の運営委員会において発表された。この賞は28年前に夭折した多田謡子弁護士の遺産をもとに、友人たちで運営されているもので、12月20日に受賞発表会が、東京で開かれる。受賞者には多田謡子さんの著作「私の敵が見えてきた」ならびに賞金20万円が贈呈される。同賞選考理由は次の通り。

    第26回多田謡子反権力人権賞贈られる
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/13
    2014年7月、大阪高裁は「民族教育を行う社会環境」を法で守る利益とする初の判断を下しました。在日朝鮮人の民族教育権保障の一歩となる判決を導き出した法廷闘争を支えた「こるむ」に多田謡子反権力人権賞を贈ります
  • 【異論暴論】正論1月号 安易な法規制は許さない

    ■特集 反ヘイトスピーチで我が物顔 正義の化けの皮 特定の民族を十把一からげに批判して「日から出て行け!」などとがなり立てるヘイトスピーチが問題になっている。愚弄や脅迫に近いヘイト団体の排外的な言辞は許せないとばかりにアンチ団体も出てきて都心で双方がガチンコ勝負、でも国民はドン引き…という、おなじみの光景をどう考えるのか。 麗澤大の八木秀次教授は、左派メディアが、保守運動や保守政治家に対し、こうした「ヘイト団体」との関係をこじつけ、「悪」のレッテル貼りに興じる欺瞞(ぎまん)を指摘。「ヘイト団体」の行動は日人の美徳に反し許されないとしながらも、それを正義面で保守批判に利用する側の狙いやイカサマぶりを断じた。 一方で、左派は韓国が国を挙げて世界中で展開中の日人へのヘイトスピーチは決して問題にしない。拓殖大客員研究員の岩田温氏は、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)がヘイトなら日人を

    【異論暴論】正論1月号 安易な法規制は許さない
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/02
    「ヘイトスピーチの法規制には反対だ」「在特会の主張には一理ある」というヘイトスピーカー産経。そりゃ法規制されればお前らが処罰されるし、お前らの主張は在特と違いないもんな(毒)
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