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ひ「最近さ、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの不正会計の話とかばっかりで、”過去”の話ばっかりだよね」 な「そうですね、過去に起こったことの正か不正かの話なので、どうしても過去の話になってますね」 ひ「じゃ今日は未来の話をしようと思います」 な「とってもいいことですね!」 ひ「今回のお題は”別名の団体をゴリ押しして税金チューチューしようとしてる有識者、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの実態に迫る”です」 な「いつもとなにもかわってないじゃないですかああああああ!!」 ひ「過去か未来かは違うよ。今日の話は”これから起こること”」だから ひ「厚生労働省が「困難な問題を抱える女性への支援に係る基本的方針等に関する有識者会議」というのを開いて、民間団体への支援金策定などを決めようとしているわけですが、そこで共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢
日本共産党が10月6日に公式サイト上で公開した2021年総選挙 政策紹介ページにおいて、漫画、アニメ、ゲームを使ったポルノ表現について、一定の規制に前向きな立場を表明したことが議論を呼んでいます。 (画像は日本共産党公式サイトより) 話題となっているのは、「女性とジェンダー」にまつわる政策を扱った項目。漫画、アニメ、ゲームを使ったポルノ表現を「いわゆる『非実在児童ポルノ』」と呼称した上で、「現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つける」として、「子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意」を作るため、幅広い関係者と取り組んでいくとしています。 一方で文化政策のページでは「『児童ポルノ規制』を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します」との記述があり、ネッ
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