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日本会議と靖国神社に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 首相「靖国」に真榊/侵略肯定を世界に宣言

    (写真)安倍晋三首相が靖国神社の秋季例大祭に合わせて奉納した真榊(まさかき)=17日午前、東京都千代田区 17日、秋季例大祭開始に合わせて安倍晋三首相が行った靖国神社への真榊(まさかき)奉納は、神社の祭事に対して尊敬を示すものであり、参拝に準じる行為です。 靖国神社は戦時中、国民を戦場に動員する役目を担いました。現在も、日の軍国主義による侵略戦争を「自存自衛の正義のたたかい」「アジア解放の戦争」などと美化・宣伝することを存在意義とする、特殊な施設です。この施設に首相が参拝・奉納することは、侵略戦争を肯定・美化する立場に自らの身を置くことを世界に向けて宣言することに等しいものです。 安倍首相と同様、塩崎恭久厚労相、衆参両院議長も真榊を奉納。衛藤晟一首相補佐官、小里泰弘環境副大臣、赤池誠章文部科学政務官が参拝し、高市早苗総務相も期間中の参拝を公言しています。閣僚・政府高官の靖国参拝は中国、韓

    首相「靖国」に真榊/侵略肯定を世界に宣言
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/10/18
    靖国神社は日本の侵略戦争を「自存自衛」「アジア解放の戦争」と美化する特殊な施設です。この施設に首相が参拝・奉納することは、侵略戦争を肯定・美化する立場に自らの身を置くことを宣言することに等しい
  • 安倍首相 靖国に真榊奉納/衆参議長、厚労相も 国際社会の批判無視

    安倍晋三首相は17日、過去の日の侵略戦争を正当化する靖国神社(東京・千代田区九段北)へ真榊(まさかき)(供え物・祭具)を奉納しました。同日から始まった秋季例大祭にあわせた奉納で「内閣総理大臣 安倍晋三」の肩書で納めました。 伊吹文明衆院議長、山崎正昭参院議長、塩崎恭久厚生労働相も真榊を奉納。行政権の長である首相にくわえ、国権の最高機関である衆参両院の議長と、戦後、靖国神社の戦没者合祀(ごうし)に関与してきた厚生労働省の大臣がそろって真榊を奉納したことになります。 高市早苗総務相も秋季例大祭に合わせ同神社に参拝する意向を示しています。 安倍首相は2013年12月には同神社へ参拝しています。首相就任(12年12月)以来、春と秋の例大祭での真榊奉納と、8月の終戦記念日の玉串料の奉納を続けています。 靖国神社は、東条英機元首相らA級戦犯を合祀しているだけでなく、軍事博物館「遊就館」を中心に侵略戦

    安倍首相 靖国に真榊奉納/衆参議長、厚労相も 国際社会の批判無視
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/10/18
    靖国神社は、東条元首相らA級戦犯を合祀しているだけでなく、遊就館を中心に侵略戦争を美化する宣伝センターの役割を果たしています。そこへの参拝や真榊奉納は同神社と同じ立場に自らの身を置くことを示すものです
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