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正論と小学館に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 〈友好への種を撒こう 3〉フランス文学者、思想家/内田樹さん

    〈友好への種を撒こう 3〉フランス文学者、思想家/内田樹さん 2020年02月18日 15:42 主要ニュース 権利 はびこる「反知性主義」 「厄介な隣人にサヨウナラ」「韓国人という病理」――昨年、雑誌「週刊ポスト」は、記事の中でそのような言葉を並べてヘイトスピーチを行った。同胞に対する異常な差別が社会にまん延する中、「週刊ポスト」版元の小学館に対し執筆拒否を宣言した思想家の内田樹さんが今、日社会に対して思うことは。 – 在日朝鮮人を取り巻く日社会の状況に感じることはありますか? 以前に比べ在日コリアンへの非寛容、差別が公然化してきたと感じられます。第一の原因に安倍政権があります。安倍政権になってからの7年間で、「嫌コリア」の機運が政治的に作られてきました。日社会に在日コリアンへの差別的感情は戦前から一貫して存在しますが、それが公然化するかどうかは社会の「空気」で決まります。「差別的

    〈友好への種を撒こう 3〉フランス文学者、思想家/内田樹さん
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/02/18
    記者「昨年、「韓国なんていらない」とヘイトを行った『週刊ポスト』の版元小学館に執筆拒否を宣言されましたが」/内田「出版社が差別に加担するなど、してはいけないことです。小学館には社会的責任感がなかった」
  • 「嫌韓」特集の波紋

    「嫌韓」特集の波紋 2019年09月28日 11:29 春・夏・秋・冬 小学館の「週刊ポスト」が9月13日号で、「韓国なんて要らない」という特集を組んで問題となり、作家が執筆拒否を宣言するなど抗議が殺到した。特集は、「嫌韓」ではなく「減韓」「断韓」を、南朝鮮との付き合い方を根的に考え直そうというもの。特集の最初で「いくら日側が法と論理、正当な手続きを通じて関係を構築しようとしても、それが通じないのである」と南朝鮮を非難する

    「嫌韓」特集の波紋
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/09/28
    小学館の謝罪は誰に何を謝罪しているのかわからない極めて不誠実なものだった。/コロコロがモンゴル大使館に抗議される&嫌韓ウヨ雑誌サピオの版元だからな/コロコロの件から思うに嫌韓国だけの問題じゃないと思う
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