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沖縄とマスゴミに関するbogus-simotukareのブックマーク (5)

  • 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】〈510〉「沖縄のタブー 翁長知事を暴走させる中国・過激派・美人弁護士」…冴える『文春』の総力特集(1/3ページ)

    【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】〈510〉「沖縄のタブー 翁長知事を暴走させる中国・過激派・美人弁護士」…冴える『文春』の総力特集 「琉球新報」「沖縄タイムス」、沖縄の2大紙の偏向報道については散々批判されているが、朝日をはじめとする大新聞やテレビも、ほとんど沖縄の実情を伝えていない。 沖縄県民もすべてが米軍基地反対、辺野古移設反対ばかりではない。それは先の知事選を見てもよくわかる。 翁長雄志知事が獲得した票は36万820票。投票者数は約70万4千人だから得票率は約半分の51%。沖縄県民は142万だから翁長知事の主張に賛同しているのは沖縄県民全体のたった25%に過ぎない(左側が、安倍政権批判に使う手法を真似(まね)てみた)。

    【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】〈510〉「沖縄のタブー 翁長知事を暴走させる中国・過激派・美人弁護士」…冴える『文春』の総力特集(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/04/19
    翁長は中国や極左過激派とつながりがあるという低レベルなネガキャン。そういうことやるとかえって向こうが交渉意欲なくすと思うが交渉する気がないのか。
  • 映画「圧殺の海 沖縄・辺野古」 - 日刊イオ

    11月30日の日曜日、新横浜まで行って、「圧殺の海 沖縄・辺野古」(監督: 藤幸久、影山あさ子)という映画を観てきた。2014年7月1日に着工された辺野古の新基地建設に反対する沖縄県民の姿を追ったドキュメンタリーである。 今日のブログは、この作品を紹介したいと思う。 映画は冒頭、2013年12月27日、仲井真知事が国が提出した辺野古埋め立て申請を承認した記者会見の場面から始まる。知事の裏切りといえる、この申請承認から、辺野古の住民をはじめ沖縄県民たちの基地建設反対の闘いが格的に始まることとなる。 映画は、前半と後半でその主な舞台が大きく変わる。 前半の映画の舞台は、辺野古近くにある在日米軍海兵隊の基地・キャンプ・シュワブのゲート前。基地建設用の機材の搬入を阻止しようとする人たちと、それに立ちふさがる機動隊と沖縄防衛局との衝突の場面が描かれる。 米軍基地建設に反対する人々を米軍が直接排除

    映画「圧殺の海 沖縄・辺野古」 - 日刊イオ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/06
    上映後、監督の藤本幸久さんが次のように語った。 「沖縄知事選の時も東京のマスコミは取材陣を送らなかった。辺野古問題が意図的に見えなくさせられている」。そして沖縄以外が無関心でいることが危険と訴えていた
  • 人工衛星と呼ぼう - 日刊イオ

    既報のように12日、朝鮮民主主義人民共和国が人工衛星の軌道進入に成功しました。日のメディアでは「人工衛星と称する事実上のミサイル」という長ったらしい「正式名称」が付けられていますが、(相)さんも書いていたとおり、私も衛星の打ち上げを成功させた朝鮮の科学者、技術者たちの努力と気概を称えたい。現在、世界の国々では衛星自体は50ヶ国以上が保有していますが、衛星を打ち上げる能力は10ヶ国しか保有していないそうです。単純にすごいことです。 一昨日のイオ編集部の忘年会でも、花見のときの悔しい思い出(4月の人工衛星打ち上げと同じ日でした)を想起しつつ、喜びの祝杯を上げることができました。 ですが、こうした出来事が起こった際に、朝鮮学校や子どもたち、在日朝鮮人に攻撃の矛先が向けられる現象が必ずついて回ります。手放しでは喜べない、私たちの置かれた状況です。喜びと反比例して、とくに小さな子どもたちへの不安は

    人工衛星と呼ぼう - 日刊イオ
  • 『2月2日(木) 沖縄防衛局長の違法行為とマスコミ各紙の報じ方をどう見るか: 五十嵐仁の転成仁語』へのコメント

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    『2月2日(木) 沖縄防衛局長の違法行為とマスコミ各紙の報じ方をどう見るか: 五十嵐仁の転成仁語』へのコメント
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/02/02
    『朝日』は、『産経』などと同様に、この問題が大きくなることを望まず、ことさら小さく、目立たないような形で報じたということではないでしょうか。/さすが野田政権応援団の朝日さんですね(毒)
  • 2月2日(木) 沖縄防衛局長の違法行為とマスコミ各紙の報じ方をどう見るか: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 酷いもんですね。沖縄防衛局長。それに、『朝日新聞』とNHK。 きっちり、処分すべきでしょう。沖縄防衛局長と「特落ち」させた担当者を。田中防衛相も責任は免れないでしょう。 米軍普天間飛行場がある沖縄県宜野湾市長選(2月12日投開票)をめぐって、沖縄防衛局が職員や親族に有権者がいるかどうかのリストを作成し、真部朗局長が1月23日と24日の勤務時間内に対象者を集めて話をしていたことが判明しました。共産党の赤嶺政賢衆院議員が衆院予算委員会の集中審議で明らかにしたものです。 宜野湾市の有権者を対象にしたリストですから、市長選のためであることは明らかです。この依頼メールが総務部総務課人事係から各部の庶務担当者に宛てたものであり、しかも講話は勤務時間内に行われていますから、沖縄防衛局の組織

    2月2日(木) 沖縄防衛局長の違法行為とマスコミ各紙の報じ方をどう見るか: 五十嵐仁の転成仁語
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/02/02
    『朝日「社会面だけ、小さい」、産経・日経「1面で取り上げたが小さく、1面以外では取り上げず」、読売「1面と社会面でとりあげたが赤嶺議員の名が出てこない」/以上論外の存在。まともなのは毎日と東京だけでしたと
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