世の中 小倉優子「国が推すものって何かが後ろにあると思っちゃう」コオロギ食で持論 東野幸治「ゆうこりん、ちゃんとした大人になったな」/デイリースポーツ online
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小倉優子「国が推すものって何かが後ろにあると思っちゃう」コオロギ食で持論 東野幸治「ゆうこりん、ちゃんとした大人になったな」 拡大 タレントの小倉優子が4日、ABC「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演。話題になっているコオロギ食について言及した。 2050年には世界の人口増加でタンパク質が不足し、肉に代わるタンパク質として昆虫食に注目が集まっている。中でも食肉レベルにタンパク質を摂取でき、食味がエビに近いなどの理由で、コオロギが特に注目され、河野太郎デジタル担当大臣が試食したことからイッキに賛否が巻き起こった。 これに対して小倉は「研究はいいと思うけど、利権が絡んでいるよとかが言われているので、そっちが気になる。本当に未来の食生活のことを考えてやっているのか、それとも誰かがプラスになる利益なのか。国が推すものって何かが後ろにあるんじゃないか、って思っちゃう」と熱弁した。 小倉の力
中国でのウイグル人に対する人権弾圧について話す由理知沙見さん(右)とハリマト・ローズさん=13日、千葉県白井市(小野晋史撮影) 中国でのウイグル人に対する人権侵害の深刻さを広く知ってもらおうと、日本ウイグル協会(東京)は13日、千葉県白井市の市文化会館で講演会を開き、市民ら約60人が現地から届けられた生々しい報告に耳を傾けた。協会関係者は「ウイグルや香港の次は台湾、そして日本だ。自分のこととして考えないと間に合わなくなる」と強調し、ウイグル人の人権を守る活動への理解や協力を求めた。 同日は北京冬季パラリンピックの閉幕日で、講演会に関わった同市の和田健一郎市議は「五輪やパラリンピックが閉幕したことで、中国政府が弾圧を強める恐れがある」と話す。 イスラム教徒のウイグル人が多く住む中国西部の新疆(しんきょう)ウイグル自治区では、近年、強制収容や強制的な不妊手術などが行われているとの報告が相次ぎ、
【最初に追記】 この拙記事がけっきょく教員ばかりか自治体ほかも迷惑しただけだ(教員免許の更新) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)でご紹介頂きました。いつもありがとうございます。 【追記終わり】 赤旗教員免許更新、存廃議論へ/文科省小委主査が指示 教員不足の一因となっている教員免許更新制について議論している中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の小委員会で、廃止が選択肢に入ることが確実となりました。 文科省は24日の小委に示した論点に「そもそも、『新たな学びの姿』を実現する上で、免許状に有効期限を設けて更新するという仕組みが必要と言えるのか」と明記。同小委主査の加治佐哲也*1兵庫教育大学長は、次回から存廃について本格的に議論を進めるための準備を事務方に指示しました。 教員免許更新制は2009年に導入。10年ごとに義務づけられた更新講習の受講による教員の負担増大や受講忘れによる失職な
『*[石丸次郎]』の検索結果 - bogus-simotukareの日記より、ZED氏が記された「石丸次郎の朝鮮半島報道の抱えている問題点 2006年総連・民団和解の件を例にして」を転載します。 石丸次郎というジャーナリストとその発言内容の何が問題なのか、という事を今一度おさらいしておきたいと思います。 現在の日本、とくに2002年の小泉訪朝以降は北朝鮮バッシングや在日朝鮮人に対する偏見を扇動する報道が全く珍しくなくなりました。むしろ日本のマスメディアに氾濫していると言って良いでしょう。ただそれでも、そうした右派の書いた北朝鮮バッシングや在日朝鮮人への偏見を煽る露骨な記事や発言は、こうした2002年以降の日本のひどい社会状況でも批判する人や機会がまだいくらかありました。石原慎太郎や橋下徹は言うに及ばず、拉致問題関連団体に対しても大手マスコミでは無理でも小さな媒体やインターネット上ではまだい
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