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門脇護とこれは酷いに関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 【新聞に喝!】少年実名報道の「今昔」 加害少年の擁護を「人権」と勘違いした愚行 ノンフィクション作家・門田隆将 (1/3ページ) - 産経ニュース

    無念であり、残念である。川崎市の中1殺害事件は、その痛ましさという点で、日犯罪史に残るものとなった。これほどむごい事件を引き起こした主犯格の18歳少年が、自らの権利擁護には熱心だったことも世間にショックを与えた。最初から弁護士を伴って警察にやってきた少年は、当初、「今は話したくない」と黙秘し、やがて量刑に影響するからか、「いかに計画性がなかったか」を印象づける供述をするようになった。世間がさらに怒りに包まれたのも無理はないだろう。 同時に、私は新聞の少年犯罪報道に、今昔の感を覚えている。ヒステリックに加害少年の人権擁護を書きたててきた新聞がすっかり影を潜めているのだ。そして、実名報道に対する姿勢にも、大きな変化が生じている。 少年法第61条には、加害少年の氏名や写真の掲載を禁ずる条項がある。しかし、かつて新聞は、浅沼稲次郎(当時社会党委員長)を刺殺した17歳の山口二矢(おとや)(逮捕後自

    【新聞に喝!】少年実名報道の「今昔」 加害少年の擁護を「人権」と勘違いした愚行 ノンフィクション作家・門田隆将 (1/3ページ) - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/03/15
    産経と門田(本名:門脇護)らしいゲスさ。容疑者は「犯人」ではないし、人民裁判じゃあるまいしメディアリンチなんてまともな法治国家のやることじゃない。
  • 【新聞に喝!】「命」と「憲法」どっちが重いのか ノンフィクション作家・門田隆将(1/2ページ) - 産経ニュース

    世の中で一番大切なものは何か。そう聞かれたら、多くの人は「それは、命だ」と答えるに違いない。愛する家族や自分自身の「命」以上に大事なものは、なかなかこの世にあるものではない。 だが、日の一部の新聞には、それよりも、もっと大切なものがある。法律の条文だ。命より大切なものとして法律、特に「憲法」がある。 国民に衝撃を与えた湯川遥菜さんと後藤健二さんの「殺害」映像。無事でいてほしいという国民の願いもむなしく、2人の命は憎むべき「イスラム国」によって奪われた。 この事件によって、国会であらためて浮上したのは「邦人救出」問題である。一昨年のアルジェリア人質事件で10人の日人が殺されたときも大きな議論となった。 今回、産経が「自らの力で国民を救出する手立てを選択肢として持つことを、検討するときが来たのではないか」(3日付主張)と書けば、読売も「政府は、在留邦人の保護やテロ情報収集、重要施設警備など

    【新聞に喝!】「命」と「憲法」どっちが重いのか ノンフィクション作家・門田隆将(1/2ページ) - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/02/15
    産経文化人らしい暴論。憲法九条がなければ自衛隊が外に出せるって出しても救出できないだろ。米軍だって米国人救出なんかできてないのに何このバカ野郎。被害者の政治利用も大概にしろよ、カス。
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