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2010年7月3日のブックマーク (9件)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 「偶有性」について

    今回の事態で、改めて「偶有性」について、現場における身体感覚を通して考えている。 以下、「偶有性」について、斎藤環さんとの往復書簡における、私の二番目の返信より。 (全文は、 http://sofusha.moe-nifty.com/series_02/ をご参照ください。) 以上、Merriam-Webster's Online dictionaryにおいて与えられている定義に沿って、contingencyという概念が、今日の認知神経科学においてどのような意義を持っているかを記述しました。このような意味におけるcontingencyは、日語でいえば「不確実な相関」あるいは、「半ば確実であり、半ば不確実である」というような意義にとらえられるでありましょうが、そのようなニュアンスをすべて要約して、私は「偶有性」という言葉をもちいています。 もちろん、このような意味におけるcontingen

  • 「アイマスの公式CGコピって抱き枕作ったおw夏コミで売るおw」 → 謝罪&販売中止 : はちま起稿

    アイマスの公式CGコピって抱き枕作ったおw夏コミで売るおw」 → 謝罪&販売中止 アイマス同人抱き枕を作って売ろうとしていた人がいろいろあって謝罪 1 名前: マスキー(アラバマ州)[] 投稿日:2010/07/03(土) 13:28:19.28 ID:9seEnpsO ソース http://d.hatena.ne.jp/qwqw/20100703 【これまでの流れ】 モノラルP、ランプキンP、暁Pが以下の動画を公開 【第二次ウソm@s】美希と伊織のショッピングチャンネル http://www.nicovideo.jp/watch/sm10230068 ↓ 身内に好評だったため、モノラルP、商品化しちゃう http://twitpic.com/201725 ↓ 夏コミで売るから買ってね! http://monauralnote.blog71.fc2.com/bl

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    7月1日、専門書、目録刊行会を中心とした書籍出版社に向け説明会を開催。トーハンが出版物のデジタル化・著作権処理・配信・料金回収・マーケット情報収集など製作から販売まで電子書籍ビジネスを代行。ケータイ・パソコン・電子書籍端末などあらゆる販売サイトに電子書籍を配信していくほか、オンライン書店「eーhon」を通じても電子書籍を販売していく。 出版社と書店を電子書籍ビジネスにおいてサポートするのがプラトフォーム構築の狙い。年内にも専門書分野でのサービス開始を検討している。

  • Genxx.blog* : 偶有性――他者を想う可能性

    昨日の記事で扱った「偶有性」という概念が、小さな頃から考えてきたことを端的にあらわしていると気づいたので、とりとめもなく、メモしておこうと思った。 偶有性(contingency)とは、「AではなくBでもありえた/BでもありえたのにAである」こと、つまり「可能だが必然でもない/必然ではないが不可能でもない」ことだった。なにも難しい言葉を使わなくても、たとえば「運が悪い」ってのも偶有性の問題だ。論理的必然性、および明確な因果関係は無い、けれどもなぜか自分が被害者に選ばれてしまった、ということ。たとえば、運転士の速度超過など、脱線事故に必然性があったとしても、わたしの恋人が犠牲者になる必然性は存在しなかった。わたしの恋人が命を落としたのは、偶有性の問題だ。 昨日書いたことを繰り返すが、偶有性は必然性(因果関係)ではないので、それに責任を求めることは出来ない。「たまたまわたしの恋人が地震で亡くな

  • DTP Booster 014 参加レポート:1 - Shinichi Nishikawa's

    2010年6月10日に行われたDTP Boosterに参加してきましたのでそのレポートと、今まで僕が電子書籍のことを調べてきて、いろんなトピックについてどのように捉えているのかを書きたいと思います。 元年?黒船?大集合! iPadの劇的登場や年内(?またはもうすぐ)リリースと予想されるKindleの日語化やiBookstore日語版スタートを受けて、電子書籍元年と言われています。出版社、著者、WEB制作会社、アプリ開発者、広告代理店、フリーランサーが電子出版の動きに注目しています。 iPadの凄さ、音楽iTunesにやられたことが出版でも起こるぞ的な黒船が来たぞ文脈、Apple/Amazon/Google戦争的な様相のなかで、今回のイベントには出版・DTP関係者とネット関係者というある意味両極端な業界の法人・個人が400人以上の大集合をしていました。 [撮影:日高 仁、飯田昌之]

    DTP Booster 014 参加レポート:1 - Shinichi Nishikawa's
  • 電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。 - Shinichi Nishikawa's

    僕が電子書籍について考えていることを書きました。 今回は、先日のDTP Booster014レポートの続きでもあります。この時のレポートで書きそびれていた項目は、 ビジネスモデルは? 電子書籍はWEB化するのか。そもそもインターネットとはなんなのか。 テキストとは何か ユーザはどのようなものを受容し、5年後に一般に普及しているものはなんなのか。そもそもコンテンツとは何か。 →エクスペリエンスとコンテンツ受容の違いを抑えて考える といったことでした。ビジネスモデルについては、後日。今回は下の3つについてです。 論旨 電子書籍が普及することによって、人間の意識はどう変わって、社会はどう変わるんだろうというこれからの世界を考えています。では、過去、やテキストは人間の意識や社会をどう変えたのだろう。さかのぼれば、文字の誕生(声しかなかった→文字ができた!)というところが最初のポイントだと思います

    電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。 - Shinichi Nishikawa's
    boukoku_db
    boukoku_db 2010/07/03
    個読からシェアリーディングへと向かう流れが興味深いなー。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    boukoku_db
    boukoku_db 2010/07/03
    ビジュアルと声優と属性が一致していない気がして違和感を感じる。シチュエーションは非常に興味深い。
  • 酒場で「とりあえず」はハイボール なぜこれほど若者にうけるのか

    サントリーのウイスキー「角瓶」が出荷調整する。若者にウイスキーをソーダ水で割る「ハイボール」がブームになり、生産が追いつかなくなったためだ。ハイボールがビールの「代替ポジション」にまでのし上がった、とみる専門家もいる。 「角瓶」の2010年1~6月の出荷数量は、前年同期比7割増の155万ケースだった。同社は、ウイスキーは長期間の熟成が必要で、急に増産すると将来的に安定供給に支障が出ると判断し、「角瓶」の2010年の出荷数量を300万ケース(前年比30%増)に抑えると7月1日に発表した。 小雪さん起用CMの効果? ウイスキーは今でこそ好調だが、国税局が発表している酒類課税数量によると、1983年の38万1000キロリットルをピークに年々減り続け、2008年は5分の1以下の7万4000キロリットルまで落ち込んだ。 復活のきっかけは、サントリーが若者をターゲットにした「角瓶」のプロモーションを行

    酒場で「とりあえず」はハイボール なぜこれほど若者にうけるのか
  • 特集・コラム [CORISM] – 最新新車情報、新車評価サイト「CORISM(コリズム)」。新車比較評価、新車試乗記や燃費、価格、新車値引き術など新車購入に役立つ情報が満載!マイナーチェンジ車、特別仕様車なども詳細レポート!

    「痛車」(いたしゃと読む)というジャンルを御存知だろうか? コトバで聞くとイタリア車とカン違いする人も多いけれど、写真のようなサブカルチャー系のイラストをボディにラッピングしたクルマを示す。なぜ痛車と呼ばれるかは、まぁ雰囲気から察すればよろしいかと思う。 先日、痛車に試乗する機会を得た。仕事柄、フルカラーリングされたクルマに乗ることが多いので(ラリー車など代表的存在)、目立つことに対する抵抗力は持っているつもりだった。しかし! 「撮影したいので中野駅前のロータリーを走ってくれますか?」と言われた時には「うっ」。 されどモノ書きの「主要構成部品」は好奇心である。迷うことなく走ってみることにした次第。するとどうよ! 超目立つ! ラリーカーやスーパーカーも注目浴びるけれど、それ以上と言って良いかも知れない。クルマに全く興味なさそうな人までガッツリ見てます。こら驚いた。 私が外に居てもガン見するこ