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2011年2月7日のブックマーク (6件)

  • 週アス初の電子書籍『電子書籍は「楽園」か「荒野」か?』が2/3(木)配信開始! - 週刊アスキー

    週刊アスキー初の電子書籍が今週、ついに配信開始されます。その名も、『電子書籍は「楽園」か「荒野」か? 仮想報道 特別編』です! まず2/3(木)よりBOOK☆WALKER(ブックウォーカー)で、そして2月中旬からはVOYAGER STORE(ボイジャーストア)でも、350円にてダウンロードできます。対応デバイスはiPhoneiPad、そしてVOYAGER STOREのみPC上での表示にも対応します。 この電子版、そもそもは週アスの人気連載『仮想報道』の特別編として、毎週4ページで2010年末に全12回に渡って掲載された“電子書籍のキーパーソンインタビュー”を、電子版向けに加筆・再編集したものです。 「インタビューなのに再編集?」と不思議に思う人もいるかもしれませんが、この数ヵ月の間にも色々と変化があったんです。たとえば、Google電子書籍サービス名が、紆余曲折ののち『Google E

    週アス初の電子書籍『電子書籍は「楽園」か「荒野」か?』が2/3(木)配信開始! - 週刊アスキー
  • ニコニコ動画が曲がり角な件 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ニコニコ動画が曲がり角な件 先日、JCBホールを二日間借りて、ニコニコ大会議FINALというのをやりました。 発表内容を見るとわかるんですが、 ネットサービスとして、「こういったシステムを作りました。」とか、 「こういった改善をしました。」とかが無いんですよね。 ニコニコ大会議FINAL(凸)(凹) 新発表の内容まとめ http://blog.nicovideo.jp/niconews/2011/02/011306.html 映画やCM作りましたとか、原宿に社作りましたとか、お金を垂れ流すコンテンツの話ばかりだったりします。 んで、大会議に昔から出席していたitmediaの記者の岡田さんがこんなことを書いてました。 ニコ動、曲がり角なのかな。 ひろゆき氏があくまで第

  • 「汚い提案書」を平然と提出できる残念な人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    ある自治体の新庁舎建設に関連し、LANシステムの提案コンペがあり、私は、その審査のお手伝いをさせていだくことになりました。 各社、それぞれに自信作を出してくるものと期待したのですが、「なんだ、これは?」と思うものも少なからず混じっていたのです。中には、システム構成図と見積書に表紙をつけただけというものもありました。「貴方の強みはなんですか?どこが他社と違うのですか?貴方の会社を選ぶ理由はどこにあるのですか?」そんなメッセージは、どこにも見当たりません。 そして、意外と多かったのが、「汚い提案書」です。文字のサイズやフォントの不統一。ぐちゃぐちゃと描かれたシステム構成図。ページ毎に異なるレイアウトや相手の思考過程を無視した資料の順序。せっかく、まともそう(?ボリュームだけは・・・)な内容なのに、相手にわかりやすく伝えようという配慮をまったく欠いています。いろいろと資料を作ったので、もったいな

    「汚い提案書」を平然と提出できる残念な人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • キュゥべえ先生から学ぶ交渉術(魔法少女まどか☆マギカ - ほわいそーしりあす?(旧「書店員の異常な愛情」)

    まどマギもいよいよ首が2つに増えそうな展開、ワクテカが止まりませんね。 作の最大の見所はやはり、淫獣・キュゥべえ先生による匠の営業獲得術にあるものと思います。 バカ娘を魔法少女にしたあたりで「契約締結にあたっての説明事項が不足しているのではないか?」という疑惑も一部から出ておりますので、先ずは現在までの放送分から、キュゥべえ(および従業員マミ、杏子)が魔法少女業務に言及した部分を書きだしてみました。 ※以下、丸括弧内は顧客サイド(まどか・さやか)の発言、 カギ括弧内はキュゥべえサイド(マミ、杏子含む)の発言です。 ■第1話 「ボク、君たちにお願いがあって来たんだ。」 「ボクと契約して、魔法少女になって欲しいんだ!」 突然事態に巻き込んでしまう⇒マミによる「魔法少女の圧倒的な力」のデモンストレーション⇒「貴方も(選ばれた人間なので)魔法少女になれるんです!」というサプライズ。 教科書通りの

    キュゥべえ先生から学ぶ交渉術(魔法少女まどか☆マギカ - ほわいそーしりあす?(旧「書店員の異常な愛情」)
  • 「鋼の錬金術師」プロデューサー、次の狙いは?【前編】 (1/4)

    (C)荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・電通 2003 「ハガレン」の愛称で世界的に知られる、漫画「鋼の錬金術師」。 アニメ化による相乗効果で現在、コミックはシリーズ累計5000万部、DVDは同じく168万の売り上げ。疑いのない大ヒット作だ。そのハガレンシリーズのプロデューサーが田口浩司氏だ。彼は現在、スクウェア・エニックスの出版事業部長でもある。 「ハガレン」第1期のアニメ化を決めたのは2003年、コミック版の第5巻が刊行されたときのこと。まだ知名度が低かった作品を、自社だけで5億円かけてアニメ化する「大バクチ」を打った。そこからまんまとヒットに導いた彼の手腕、その狙いのウラには一体何があったのか。 そしていま、「ハガレン」の次に彼が狙っているものは何なのか。アニメと漫画のビジネス上の密接な関係、海外展開への強いこだわり、多様化する嗜好へのまなざし――その

    「鋼の錬金術師」プロデューサー、次の狙いは?【前編】 (1/4)
  • 「続・2010年代の出版を考える ~電子書籍ブームの先へ」 - 情報考学 Passion For The Future

    下記イベントに出演いたします。好評だった昨年同様に、音ぐだぐだトークで、会場からの乱入も歓迎で、長時間のセッションを垂れ流す予定であります。 「続・2010年代の出版を考える ~電子書籍ブームの先へ」 日時: 2011年3月1日 ・ 19:30 - 22:30 場所 阿佐ヶ谷ロフトA 杉並区阿佐谷南1-36-16ーB1 JR中央線阿佐谷駅パールセンター街徒歩2分 昨年2月に豪雪のなかで行われた長時間トークイベントの1年ぶりの続編。 「電子書籍元年」といわれた2010年。メディアはも杓子もiPad,キンドル、そしてガラパゴスといった話題で大騒ぎを繰り広げた。 でもオモテの流行語「電子書籍」に対し、2010年のウラの流行語は実はユーザーサイドの自発的なメディア活動としての「自炊」「ダダ漏れ」だった。 ... 電子書籍を簡単に自作したり、簡単に映像中継できる機器がある一方で、出版社からは魅力