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2011年3月21日のブックマーク (6件)

  • さあ? 震災に対してゲーム業界が成し得たこと。そしてSNS屋とゲーム機屋の意識の違いに愕然としたね。

    ゲームソフトの発売延期が続いています。 自粛ムード、工場や物流の混乱、テレビCMが打てないなど、さまざまな理由がありますが、年度末商戦は雲散霧消してしまいました。 日経済の後退は避けられず、無料ゲームの比重は増していきます。今回の震災によって、多くの人がソーシャルメディアとスマートフォンの価値を実感しました。直近は消費が冷え込むものの、中長期的に見れば、スマートフォンへの移行は弾みがついた、といえます。生活必需品の強みが明確に発揮されていきます。 ソーシャルゲームを含めたゲーム業界全体では、次々と災害の被災地への支援策が発表されています。 ゲームメーカー各社が続々と義援金などの被災地救援策を発表 任天堂など多数のゲームメーカーが東日大震災の被災地・被災者へ義援金を寄付 各メーカーの被災地救援策をざっと眺めると、義援金とチャリティーアイテム販売が目立ちます。チャリティーアイテムはiPho

  • | 放射能被爆対策ブログです。

  • 古いiPhoneから新しいiPhoneへデータを移行する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    iPhoneを新しく購入した際の、今まで使っていたiPhoneのデータの移行について紹介します。iTunesのバックアップ機能を使うことで、アプリなどの移行は容易に行なえますよ。 詳細は以下より。 まず、iTunesのバージョンを確認しましょう。iTunesの「ヘルプ」より「バージョン情報」から確認できます。 バージョンが9.2以降であれば問題ありません。9.2以前の場合、アップグレードの必要があります。 そして、今まで使っていたiPhonePCに繋ぎましょう。左欄に表示される「デバイス」からお使いのiPhoneを選択し、右クリック。「バックアップ」という項目があるので、クリック。これで、今まで使っていたiPhoneのバックアップが開始されます。 次に、新しく購入したiPhonePCに繋ぎます。すると、バックアップをしておいたことで、上記のようなメッセージが表示されます。「バックアップ

    古いiPhoneから新しいiPhoneへデータを移行する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 関西、地震の影響で会社がヤバい。東京は人が居なくなっている

    1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/20(日) 02:50:42.17 ID:ouy2bJwB0 ?PLT(12666) ポイント特典 観光客キャンセル続出、関西にも打撃 旅行業界 募る焦燥 米国は地震発生直後の11日に自国民に渡航自粛を要請、原発事故が判明した 13日にも再度、自粛を求め、16日には渡航延期勧告した。フランスは13日に渡航延期勧告。 韓国は13日に福島第1原発周辺30キロを渡航制限地域に指定、中国は渡航自粛を求めた。 これは外国人向けの観光旅行需要を直撃し、地震の影響がない京都、奈良などのツアー でも中止が相次いでいる。 外国人向けの日観光旅行を扱う「東日旅行」(東京都)の国際旅行事業部によると、 3、4月はサクラのシーズンで外国人観光客には人気。同社が扱う今年3、4月のツアーの キャンセルは中国などアジアを中心に、すでに数千人規模にのぼる 。同

  • 本当の幸せはどこにある? 知ることと知らないことの境界線「まどか☆マギカ 10話」 - たまごまごごはん

    やぁ!ぼくキュゥべえ! なんかピンチな気がするよ! だから魔法少女になってよ! お断りします。 さすがに今回はこれ以上株が下がらないだろうと思っていたら、ほむら視点によるキュゥべえが描かれることできっちり株が下がりました。 さすがキュゥべえさん、半端じゃねえぜ。 キュゥべえの思惑がはっきりしたのもポイントでしたね。ほんと「君たちのことはしったこっちゃないけどうんたらかんたらエントロピーじゃあね!」というキュゥべえさんは捕者状態であります。 いやまあ、超マクロ視点で見たら、そのとおりかもしれないけどさあ。 それにしても10話のために今までがあったんじゃないかってくらいの凄まじい回すぎて腰が抜けました。 物語の作りのうまさについては語られまくっていると思うので、ちょっと自分は「幸せ」「グッドエンド」について考えてみようと思います。 以下、ネタバレ有りのため収納。 ●ほむら、一周目● 話のつく

    本当の幸せはどこにある? 知ることと知らないことの境界線「まどか☆マギカ 10話」 - たまごまごごはん
  • 出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる

    以前【書店数と売り場面積推移をグラフ化してみる(2010年10月版)】や【25年に渡るコンビニ店舗数推移をグラフ化してみる】などで「書店数が減っている」「コンビニは増えている」「出版業界の調子が悪いが、それは書店数が減って販売場所が減少しているからでは」「しかしコンビニが書店の減った分を補完する役割を果たしているかもしれない」など、出版物とコンビニの関係について色々と取り上げた。その後、【コンビニと雑誌の関係は「はじまり」から】で解説しているように「コンビニの登場直後から雑誌の類は販売されている」(もっとも当初は【雑誌が窓側にある理由】で解説されているが、窓際陳列ではなかった)。などの事実も判明し、ますます出版物の販売ルートと売上の関係が気になるようになった。そこで出版取次各社に問い合わせたところ、【2010年版『出版物販売額の実態』を入手】で触れている通り、業界内部の資料を提示してもらい

    出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる