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あの忌まわしい事件からもうすぐ10年が経つ 10年ほど前、ぼくはデジタルハリウッド大学に務めていて、週末毎に大学があった秋葉原に通っていた。 その頃、秋葉原では日曜日に歩行者天国として中央通りが解放されていた。人が人を呼び通りは加速度的ににぎやかになっていった。 パフォーマーたちの突発的な野外劇場となることもあり、路上は祝祭的な空間になっていった。この自然発生的な活況はいささかクレイジーな方向にもエスカレートし、「路上ストリップ!?」などと報道される出来事をぼくは目撃している。 (Photo by Getty Images) 当時の秋葉原歩行者天国には様々なものを引き寄せる磁力があった。 マジコンが堂々と売られ、メイド喫茶が乱立し、違法DVDや脱法ハーブを扱う露店があった。いいこともいけないこともなんでもアリだったが、これらはひとつの事件により唐突に終わった。 「秋葉原無差別殺傷事件」。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterのトレンドに「To Heart」「東鳩20周年」(「東鳩」は「ToHeart」の俗称)の単語が入り、ギャルゲーファンが非常に盛り上がっています。 祝・20周年!写真はPS版(99年発売) 「To Heart」は18禁PCブランドLeafが1997年5月23日に発売したPC向けアダルトゲーム。その後全年齢向けのPS版、PS2版、PSP版も発売されており、コミカライズ、アニメ化もされています。 シナリオライターは高橋龍也さん(高ははしご高)、キャラクターデザインは水無月徹さん。無愛想そうに見えて優しい頑張り屋男子、多分ギャルゲー主人公の究極系なんじゃないかと思われる・藤田浩之(名称変更可)となって、かわいい女の子たちと恋をしていくアドベンチャーゲーム。前作『痕』の16色から、256色に進歩しました。 メインヒロインの、毎朝
なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 女子大生の方に「最近のインスタ」について聞きました。どうしてインスタは「キラキラ写真だけ」じゃなくなってきているのか…?? 女子大生からみた「最近のインスタグラム」 1、インスタはもう「キラキラ専用空間」ではない。 女子大生: インスタって前までは「オシャレな写真だけ」を載せるキラキラ空間だったんですけど、最近は「日常の写真を載せるSNS」に変わってきていて。 大きかったのは「ストーリー」です。みんなコレが出てから「臨場感」を伝えるようになった。その場で撮った写真や動画をあげるクセができた。 ストーリーの中身は、「美味しいご飯」が圧倒的に多くて、2番目が「友達とはしゃいでるなう」みたいなやつ、3番目は「目の前にある風景」とかが多いかな。 今までは
テレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!!」で5月28日、16連射を武器に、かつてゲーム少年たちの羨望を一身に集めた、あの高橋名人が登場します。YouTubeでは次回の予告が公開されていますが、予告の時点で既にとんでもない暴露だらけです。 予告の時点で既にとんでもない 高橋名人と言えば、「名人」の名のとおりの凄腕ゲーマー……だったはずですが、番組ではそんなメッキが次々はがれる衝撃の告白が続々。 「実はゲームが超下手!」……その下手っぷりは「スーパーマリオは1-3までしか行けない」ほどだったとか。これは、当時憧れられていたゲーム少年たちにもボロ負けをするレベルです。 それでも「うまいふりをして子どもたちを、簡単にダマしていた」と語り、その秘訣は「ゲーム開始2分間だけ猛練習する」ことだったとか。 子供をダマした名人の、100万ドルのオトナ笑顔 そもそもハドソンのただの会社員だった名人は、「
(承前) 餃子が来たーーーーーーっ! 店主の安野さんが、僕らのもとに、焼きたての「肉汁焼きギョーザ」を運んできてくださった。 綺麗に盛りつけられた、惚れ惚れするような焼き色だ。心が躍る。 さらに。 もうひとつの看板メニュー、「肉汁大葉焼きギョーザ」も、同時に出していただいた。 どちらの餃子名にも「肉汁」という言葉が加わっているが、その冠はダテじゃない。噛みしめると、ジューシーな肉汁が口内にじわっと溢れてくるのだ。 餃子には、しっかり下味がついているので、何もつけなくても、実に美味しい。 焼き加減も、皮のカリカリ感も、実に申し分なく、80年代を抜きにして、この餃子のためだけにでも、訪れる価値のある店だと思う。 大葉焼餃子は、たっぷりと大葉が入っていて、さっぱり爽やかな味わいもある。 こちらを食べていくと、不思議に、今度は、大葉なしのノーマルな焼餃子が食べたくなる。大葉がない分、ストレートに肉
神田駅から徒歩1分。 僕は、ついに「部室」へ辿りついた。 昨年秋の「dancyu」餃子特集号を読んで以来、ずっと、行きたいと思っていた店。 なかなかタイミングが合わず、行けずにいたのだけれど、ようやく念願が叶った。 「部室」とは…? 僕と同じ、dancyu餃子部員の安野さんが始めた餃子店のこと。 安野さんとは、2年半前のdancyuイベントでご一緒させていただいた縁がある。 dancyu2014年5月号 この特集に、dancyu餃子部員として直接関わることができた、最高のイベントだった。 あれから2年半…。 安野さんは、本業があるにも関わらず、餃子が好きすぎて、餃子店を作ってしまった。凄い。 それだけでも驚きなのに、その店は、単なる餃子店ではなかった。 夢空間への階段を上ろう 「80年代酒場 部室」という店名だけでも、すでに魅力的なのだけれど、案内ボードを見ると、さらに心が躍ってくる。 「
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