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2008年2月15日のブックマーク (5件)

  • 「アジャイルプラクティス」はスゴ本

    marsさんが、「システム開発に関わる人はみんな読めー」と強力にオススメするにつられて読む。これはスゴ。marsさん、良いを教えていただき、ありがとうございます。 ■ どんな? 書は、開発現場で培われた「成果を出す習慣」を、45のプラクティスとして紹介している。開発速度を大幅に上げたり、高速納期を目指すような、「アジャイル開発プロセス」という決まったやり方は、存在しない。アジャイルな開発とは、現場でのさまざまな活動をアジャイルにしていく――つまり、変化に適応することを継続させていく―― 「習慣」だということに気づく。協調性+フィードバックによるプラクティスは、あまりにもあたりまえすぎて見過ごされがちかと。その反面、意識して実践するならばこれほど心強い金棒はないだろう。 ■ 忘れがちな基中の基「成果をあげるのが仕事」 面白いのは、「悪魔の囁き」と「天使の導き」との間で揺れ動く「感

    「アジャイルプラクティス」はスゴ本
  • メンテナンス:So-net blog(ブログ)

    ブログシステムメンテナンスのお知らせ いつもSo-net blogをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ただいま、ブログシステムのメンテナンス中のため、すべての機能がご利用いただけません。 メンテナンス内容は下記の通りとなります。

    bull2
    bull2 2008/02/15
    私も設計ではなくコーディングから入る方が楽。でもそうやって作っちゃうと、第三者がメンテできないんだよねぇ。そんなにスキルの無い人でもメンテできるようんするには、フレームワークを使わざると得ない
  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    bull2
    bull2 2008/02/15
    【そんなことよりも、なにもしないとどんどん落ちていく「自分の価値」を気にした方が賢明である。」
  • [方式設計編]ECサイトではSorry画面方式を採用してはいけない

    一般的なWebサイトでは,アクセス集中時のシステム・ダウンを防ぐため,ロード・バランサで同時接続数の最大値を設定することがある。しきい値を超えたら,別に用意している「ただいま混雑しております」という画面を表示し,リソースにかかる過剰な負荷を軽減するのである。筆者はこれを「Sorry画面方式」と呼んでいる(図1)。 Webサイトの入り口で流量を絞り,サーバーが想定以上の負荷を受け付けなくする手段としてはお手軽な仕組みであるが,サイトで提供しているサービスの特性をよく考えずに安易に使用すると問題が起きる。特にECサイトでは,この方式を安易に採用してはいけない。 情報系サイトでは利用者に対する一方的な情報の伝達がメインであるのに対し,ECサイトでは利用者とサイト間の取引がメインとなる。たいていの場合,画面操作のどこかに「発注」や「支払い」が入る。利用者は単に画面の情報を参照するだけではなく,自ら

    [方式設計編]ECサイトではSorry画面方式を採用してはいけない