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last update: 2001/02/08 文責: 垂水 上林研では、修士論文は原則英語で書いてもらうことになっています。また特別研究報告書(いわゆる卒論)は英語アブストラクトが必要です。その他にも英語の論文を投稿する機会は数多くあると思います。しかし、学生の英語論文を添削する際、いつもいつも同じような指摘ばかり繰り返してばかりになるので、教官としては少々うんざりしてしまいます。少なくとも、以下のことをチェックして、あるいは心がけてから、英語論文の添削を教官に依頼しましょう。日本語論文の参考になる部分もありますので、日本語で書く人も読んで下さい。 英文タイプの常識 , (カンマ) . (ピリオド) ; (セミコロン) : (コロン) の直後、左カッコの前、右カッコの直後には、必ずスペースを打って下さい。これは英文タイプの常識です。カンマの後ろにスペースがあってもなくても同じと思うのは、
思い返すとことの発端はこのエントリだったんじゃないかと思います。 そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか - (ひ)メモ 今、読み直すと自分でもハラハラする内容ですがw、ホテントリデビューに気を良くして職場のブログにも矢継ぎ早にエントリを書きました。 DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) DSAS開発者の部屋:高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ これをエサに釣れたのが、 http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060825 で、このときがid:naoyaさんとのファーストコンタクトでした。その後
野村総合研究所の石田裕三さんがITA Issueに連載されている記事「スケーラブルなO/Rマッピングの実現手法」が面白く、今後に期待しています。 第1回 現状のO/Rマッピング手法に潜む問題点 第2回 O/Rマッピングの正しいモジュラリティを探る 第3回 Google File Systemに学ぶスケーラビリティの真髄【前編】――“富豪的”解決手段を超えて 第4回 Google File Systemに学ぶスケーラビリティの真髄【中編】――アプリケーションとプラットフォームの“協調設計” 私自身はサーバ数百台といった大規模システムとは縁がないのですが、オレオレフレームワークを作ろうと思っている関係上、データベースの扱いはやはり気になります。スケーラブルにできるものならそうしたいですよね。 第3回では、スケーラブルなO/Rマッピングの設計思想が書かれています。 (1)1回のクエリでアクセスす
英語ができない語ができないたった1つの決定的な理由は「単語力」だそうな。 単語力。これ以外に英語ができない本当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。 no title その英単語がなぜ覚えられないか?の答えは「英語で覚えていないから」。 より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにsetを加えると、8割ぐらいの動詞は、動詞そのものではなく (ge
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