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ブックマーク / next49.hatenadiary.jp (5)

  • 上海で中国茶詐欺にやられてしまいました - 発声練習

    ホテルに帰って調べるまでは70%ぐらい騙されたかなと思ったけど、ネットで調べたら全く同じ流れの話がたくさんヒットしたので100%騙されたのだと思う。前回も上海でお茶をお土産として購入したときに後悔したのに、成長しない私。 しょうもないところで見得をはってしまう私 他の方の体験談 茶道 体験と称し 高額を請求される(詐欺商法) ケロ彦のYosemite national parkへの道:上海の人民広場で、お茶詐欺にあう 旅行者のための上海安全情報:頻発中の中国茶詐欺の手口とは? 旅行者が実際に遭遇した被害をケース別にご紹介。 人は生まれて、愛して、死ぬだけ 2:上海 お茶詐欺 でも、めっちゃ演技が自然だった。お茶の説明も非常にうまかったし、アフタートークのお散歩でのおしゃべるもどこまで演技でどこまで気トークかわからなかったけど、いろいろと知ることができて、正直面白かった。がっかりしたような

    上海で中国茶詐欺にやられてしまいました - 発声練習
    bull2
    bull2 2012/07/22
    豫園で200元でお茶を買い、現地の方に騙されたのでは、と言われた。それ以上の詐欺があるのね
  • 身も蓋もないが本当に有効な「論文の書き方」 - 発声練習

    CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」のフォーマットパクリです。 前例を重視する 論文には内容と結果、主張の独自性は求められますが、形式については独自性を求められません。むしろ、独自性が高く前例にしたがっていない論文はダメな構成の論文であるとみなされる傾向にあります。 企画書を書くとき、とくに、異動したてであるとか、新しい仕事であるとか、そういう場合は必ず、その部門での企画書に目を通しておくべきです。どういう順番で書いてあるか、どこを手厚くしているか、などに着目していきましょう。あるいは、前例となる企画書をフォーマットだと思って文章を上書きしていくのも有効です。 (CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」より) 研究テーマや投稿先の学術雑誌、国際会議によって論文が通りやすいフォーマットというのが決まっていることが多いです。必ず投稿先の学

    身も蓋もないが本当に有効な「論文の書き方」 - 発声練習
  • 「分かりやすい教え方」の技術 - 発声練習

    「分かりやすい教え方」の技術 このでは、何かを教える人を「先生」、何かを教わる人を「生徒」としている。なので、職業教師のためだけのではない。このの定義する「先生」ならば、このを必ず読んで、このに書かれてあることを心がけたほうが良い。一方で、「生徒」ならば、このに書いてあることを「先生」に求めてはいけない。「生徒」は先生はえらいを読んでそちらの心構えを使ったほうが良い。 このでは5つの心構えと8つの技術が具体的な例を示しつつ紹介されている。 心構え 先生を気楽に引き受けよ 生徒を「お客様」だと思え 生徒の「文化」を尊重せよ 生徒を「可能性のタネ」と見よ 生徒を楽しませよ 技術 生徒のレベルにあわせよ 「目標」を明示せよ 「魔の挫折地帯」を認識させよ 目標を分解せよ 「腹八分目」を守れ 褒めて伸ばせ 「反復」と「映像化」で脳に刻み込め 「与える」よりも「引き出せ」 上記の心構えと

    「分かりやすい教え方」の技術 - 発声練習
  • IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習

    昨年秋のIPAフォーラム2007に引き続き、学生討論目当てでIPAX 2008に行ってきた。 「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 IT人材育成セッション1 人材育成対談─学生と経営者との討論会─「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 @IT:「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 IT Pro:「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 IT Pro:学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日”(2008/6/1追記) 前回のIPAフォーラム2007での感想は以下のとおり。 情報はいろいろ収集でき

    IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習
    bull2
    bull2 2008/05/30
    マスコミは煽らないと注目されないからね。ネットの普及でマスコミの性質が知れ渡ってると思ったけど、まだまだ洗脳が解けてない人が多いねぇ。
  • 「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習

    今年のうちの卒論生に感じていることがぴったりと表現されている。 とにかく「答えだけを知りたがる」とか「反射的に回答する」といったことが、面倒なことを考え無くなる、といったところがあると思います。 高校生を対象にロボット製作の授業をやっていますが、目的はチームワークの経験にウェイトを置いています。 その中で、議論を戦わせる、相手の考えを読み取るといった面を重視しているのですが、これに何ヶ月もかかります。 なんというか「自然な疑問」を持たないように訓練されている、とでも言うべき状態なのです。 常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹しているから、基的によい子になっている。 結局のところ、分断された知識の暗記のような事にしかならないから「どうすれば良いのか」とか「なぜこんな問題が起きるのか」「解決手段が無いときに代替手段を考える」ということ自体にたどり着きません。

    「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習
    bull2
    bull2 2008/02/06
    「常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹している」「 ともかく何かしらの生体記録媒体としてしか脳を使ってないんじゃないかと感じられる」
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