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結構前から言われてるかもしれないけど、最近のオタクカルチャーの趣向というか指向性って、完全に「萌え」から「ネタ」に移った感じがする。といっても「萌え」が完全にいらなくなったってわけではなく、最低限の「萌え」要素とかシチュエーションがあって、そこからネタ的に転がしたりメタ視点からネタにしたりする物が増えたっつーか、話題にあがるのはそんなのばっかっという感じ。 もちろん未だに直球の「萌え」重視の作品もあるし、それが一定の支持を得ているけど、かつてほどの勢いは間違いなくないし作品数も少なくなったと思う。 「最近のオタクの半分はネタでできてると思うんだ」 そのことはぼくも感じていた。だから、オタク文化の象徴として「萌え」が取り上げられることには若干の違和感を感じている。 いま、一般メディアや「一般人」のあいだでは、「オタクといえば「萌え」」なのだろうし、オフラインのオタクメディア、たとえば『メカビ
編集元:生活全般板より「させていただく症候群」 1 おさかなくわえた名無しさん :2007/02/24(土) 15:06:25 ID:Y+2kZf3d 本日は私が常日頃から感じさせていただいている思いを書かせていただきたいと思います。 世の中の皆さんはなんでもかんでも「させていただく」をつければいいとおもっているのでは ないかと疑問を投げかけさせていただきます。 朝は電車で「ダァを閉めさせていただきます」に始まり、会社に行けば「検討させていただきます」だの 「ご説明させていただきます」だの、家に帰ってメールチェックすれば通販会社から 「ご入金確認させていただき、商品を発送させていただきましたのでご連絡させていただきました」。 朝から晩まで「させていただく」の連続でもう私はうんざりさせていただきました。
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