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2008年2月12日のブックマーク (2件)

  • TRPGがゲームであるべきと考えられる理由:(・_・) | 紙魚砂日記

    http://d.hatena.ne.jp/xenoth/20080202/p1 これを見て。 端的に言うと ・ゲームでないTRPGはつまらないと思うから でしょうな。僕自身の体験としては、実際とてもつまらなくてとてもつらかったので^^;、ゲーム性は必要だと思ってます。わりと切実に。 ただ、TRPGがゲームであるの「ゲーム」と一般的な認識での「ゲーム」は違うと思うんですけど、要するに ・アクションによって展開なり結末なり結果が変わり得る(インタラクティブ性) ・より良い結果を得るための戦術なり戦略がある という部分がTRPG的面白さとして必要だと思われてるっつーことかと。 まとめると TRPGのゲーム性というところのゲーム性って何?が、重要なんじゃないかなあと。 あと、TRPGは娯楽であって、その中にゲーム性という娯楽要素もある、というのはとてもFEAR系システム的考え方だなあと、すごく得

    TRPGがゲームであるべきと考えられる理由:(・_・) | 紙魚砂日記
    butadonya
    butadonya 2008/02/12
    「TRPGは娯楽であって、その中にゲーム性という娯楽要素もある、というのはとてもFEAR系システム的」「TRPGというのはゲームであって、その中にストーリーもキャラクターも戦闘も、何もかもが存在する」
  • すぐに結果が出ないと我慢ならないメンタリティ - シロクマの屑籠

    なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう 即戦力、即戦力…。 すぐに結果を出せる、すぐに戦力になる人材を求めている企業。大学で学んだ人はすぐに使い物になるべきだ、というのは「人を育てる」「人を抱える」という視点からみれば短絡的にみえる。そんな事では、失敗に対して臆病で、即戦力かもしれないけれども可能性が頭打ちにされた人材が育つことになってしまいそうだ。尤も、「指揮官クラスはヘッドハンティングしてくれば良い」と企業が考えているとすれば、金の卵を苦労して育てるインセンティブなど存在しないかもしれないけれど。育てるより引き抜くほうがローコストだとすれば、育てることなどそっちのけになるかもしれないが。 以下、エントリの論旨とは大分ずれた話になるけど、即戦力や即業績というのって、必ずしも企業側だけのメンタリティじゃないような気がする。学生の側だって案外そうなんじゃないのか?すぐに戦力になり

    すぐに結果が出ないと我慢ならないメンタリティ - シロクマの屑籠
    butadonya
    butadonya 2008/02/12
    ドラマ「ごくせん」で仲間由紀恵がいってた。「こいつらはまだ学んでる途中なんですよ!」