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2009年6月15日のブックマーク (6件)

  • アイヌ差別についてのブクマを全力でまとめてみた

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    アイヌ差別についてのブクマを全力でまとめてみた
    butadonya
    butadonya 2009/06/15
    俺もそろそろ差別タグを活用しなければいけないな…もっと勉強しよう
  • お前は去れるじゃん - C plus M

    クィア「ヘテロなんてウザい」とか「バカノンケはキモい」とか「ヘテロなんてやめてビアンになればいいのに」とか、様々な中傷的発言がLGBのコミュニティではたまに発せられる。これはミクロな目で見れば確かにLGBに対する中傷的発言と同等に個人に不快感を与えるものかもしれないけれど、 id:miyakichi さんのレズビアンのミュージシャン、性的指向を理由に絡まれ殴られる - あるいは、「このヘテロ男性!」という発話と「このレズ!」という発話の持つ暴力性の違いについて(2009年6月10日再掲) - みやきち日記にもある通り、社会構造に支えられ、保護され、更にそれを強化しもする発言と、一切社会構造に支えられず、保護どころか検閲とか攻撃されかねないような発言とは、やはり区別されるべきだ。どちらも個人攻撃になりうるけれど、背景にある権力のあり方があまりにも違っているのだから。それでもどうしても異性愛を

    butadonya
    butadonya 2009/06/15
    ブクマコメの反論を見てみたら、罵倒しかなかった。お前ら日本語で話せよ…。
  • Gazing at the Celestial Blue 「表現の自由」は誰のものですか?

    (6月6日付エントリの続きである、6月8日付エントリの続き) 板坂耀子氏の「私のために戦うな(弦書房、2006年12月25日発行)」の117ページに「ありふれたパターン」と題された章に、こんな記述がある。 昔から恋愛映画のクライマックスになると、どんなに優しくおとなしい男性と強く積極的な女性のカップルでも、男性が女性を抱き寄せ、女性はそれに抵抗し、そして最後には必ず男の胸を押しのけ叩いていた女の手は男の首にからまって、二人はベッドに倒れ込み、結局のところ幸せになる、と指摘する。(略)これまでの映画は、国も時代も問わず、男女のラブシーンといえばまずはもう必ず、男が抱き寄せ、女が押しのけ、そして最後に女の抵抗が終わってめでたし、という図式を踏襲しつづけてきた。(略)大抵の人間なら、繰り返し見せられれば、恋愛とはこういうものと思い、それに自分を遭わせるように学習するのが普通だろう。「現実が芸術を

    butadonya
    butadonya 2009/06/15
    車いすが通れない建物があるからと言って、そこを作った設計者を罰するだけじゃ何も解決しない。「バリアフリー」という概念を社会へ教育的に広めて初めて効果がある。ってひびのまことさんが言ってた
  • 女性の感じ方と高校時代の思い出

    http://anond.hatelabo.jp/20090613035026 私の高校の先生には面白い先生が多かった。なかでもトップクラスに面白かったのが化学の先生だったK先生だ。 彼は「自分が最近面白いと思ったこと」をよく余談として授業中に話してくれたのだが、その余談がたまらなく面白かった。 ある日の授業のことだ。それがどんなきっかけだったのかは覚えていない。 ・アフリカの方ではいまだに初潮も迎えていない子供が結婚させられたりする。 ・だが、初潮を迎えていないはずの10歳くらいの子供が、結婚してセックスをすると初潮が始まり妊娠したりすることがよくある。 ・その理由というのが女性は強制的にセックスをさせられたり、恐怖を覚えたりすると防御反応として好きでもないのに濡れたり、感じたり、さらに排卵したりすることによるそうだ。 ・だから男性のみなさんは、女性が喜んでいるような反応があればOKだな

    女性の感じ方と高校時代の思い出
    butadonya
    butadonya 2009/06/15
    ふーむ
  • 三橋順子「テレビの中の性的マイノリティ」『週刊金曜日』(2009.6.12) - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    昨今のテレビメディアでは、性的少数者タレントの活躍が目覚ましいといわれる。ゲイやトランスジェンダーの芸能人をかつてのように貶めるのではなく、「ちゃんと」「好意的に」扱っており、「性的少数者の認知につながっている」という評価も聞くことがある。 でも、当にそうなんだろうか。 そんなことをいつも考えさせられているのだが、『週刊金曜日』今週号に、三橋順子さんのエッセイ「テレビの中の性的マイノリティ」(pp. 22-23.)が載っていた。すばらしい記事だったので、紹介してみたい。 テレビメディアの性的少数者タレントの扱いかたには、どんな歪みが隠れているのか、そしてテレビメディアのそうした性的少数者タレントの表現が、日社会の性的少数者のイメージにどんな影響を与えているのか、テレビメディアの責任を追及している小論だ。 おすぎとはるな愛の違い 椿姫彩菜がいじられない理由 レズビアン・タレントはなぜいな

    三橋順子「テレビの中の性的マイノリティ」『週刊金曜日』(2009.6.12) - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident
    butadonya
    butadonya 2009/06/15
    レズビアンタレントがいないのは同意/「この人はゲイ」「この人はFtM」と分類すること自体が重要なのではなく、むしろゲイやFtMがテレビの中で「男らしい男」の逸脱としてしか見られていないことが問題
  • 父親に今描いてたレズ漫画見られたすごいへこむ:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:03:32.31 ID:6wcoagq60 しかも自分受け、っていう。 立ち直れない… 同じような境遇の方…いますか? 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:04:44.69 ID:BJRXO2s8O 早くうpしろーーーー 間に合わなくなっても知らんぞーーー 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:05:27.39 ID:66qT1DMR0 自分主人公で漫画描くとか凄いな・・・w 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:03:53.90 ID:yv561LI10 女アピールやめろよ 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(

    butadonya
    butadonya 2009/06/15
    >>157レスの「うちの子にへんなことしないようお嬢さんに言ってください」に泣いた/どうやら理解ある友人はいるみたいで良かった