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2009年6月29日のブックマーク (26件)

  • マッチポンプ、あるいは、対立の禁止が対立をつくりだす - FemTumYum

    先日都内で開かれた女性学会の公開研究会、「07年大会シンポをうけておもうこと」。シンポジウムは「バックラッシュをクィアする」というもので、今更バックラッシュも厭きましたよ、という気分もないわけではないのですけれども、バックラッシュ云々の問題というよりも女性学会の問題としてやはり放置はしたくないなというわけで、出かけて参りました*1。しかし、参加者みんなで不思議がっていたのですが、驚くほど広報されませんでした、この研究会。某フェミ系MLなどにも広報されたんだっけ?されてないんじゃない?くらいの勢いで。もしかしてそこになにか陰(以下省略)。 さて。 07年大会シンポジウム「バックラッシュをクィアする」について、わたくし自身はアンビバレントな感情を持っている。当日報告にはとても興味深いものもあって、たとえば「フォビア(嫌悪、恐怖の感情)」の表現に焦点をしぼって幾つかのバックラッシュ側の言説を分析

    マッチポンプ、あるいは、対立の禁止が対立をつくりだす - FemTumYum
  • 運動内・学会内マジョリティの「連帯」をぶち壊すということ - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地

    こんにちは、みなさま。5ヶ月ぶりに新しい座談会をお届けします。 と言いつつ、このチャット座談会が実際に行なわれたのは昨年末。参加者が多く編集がややこしかったことや責任者が病気で寝込んだこともあり、公開準備に3ヶ月以上もかかってしまいました。 そもそも今回の座談会は『隠されたジェンダー』をめぐる前回の座談会のあと、フェミニズムとクィアという2つの運動を横断して、アイデンティティと政治運動をめぐる議論をもう少し詳しくやりたいな、と思って企画しました。 ゲストは前回に引き続き登場の筒井真樹子(makiko)さん、ブロガーのtummygirlさんに加え、日の草の根フェミニズム運動に詳しい斉藤正美(masami)さん、山口智美(tomomi)さんにも合流していただきました。ホストmacskaがつとめました。 ********************************************

    運動内・学会内マジョリティの「連帯」をぶち壊すということ - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地
  • シープ ベスト BEST TJC オーエムツー マザー 南原貴裕

    calibaby
    calibaby 2009/06/29
  • 人それぞれ│hitosore.com

    calibaby
    calibaby 2009/06/29
  • ノンステロイド詐欺でアトピービジネス跳梁跋扈 - 地下生活者の手遊び

    ノーアト事件 http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20080730034.htmlからイントロ部分を引用 「ステロイド不使用」をうたい通信販売されていた化粧品から、医薬品並みの濃度のステロイドが検出されていたことが今月、明らかになった。東京都は「薬事法違反で、健康被害が出る恐れがある」として、商品の回収と販売中止を指示した。化粧品は全成分表示が義務づけられているとはいえ、正しく表示されているかどうかの確認は業者側に任されている。消費者が購入前に実際の成分について知るすべは事実上なく、被害をどう防ぐかが課題となっている。(平沢裕子) ここで回収騒ぎとなった化粧品の製品名は「NOATO(ノーアト)」。製品名からしてアトピー患者をい物にしようとしたものだということは明白ですにゃ。 「アトピービジネス撲滅プロジェクト」を推進しているhtt

    ノンステロイド詐欺でアトピービジネス跳梁跋扈 - 地下生活者の手遊び
  • 燃える皮膚科医のスキンケア・カフェ2

    〜みんなの納得するアトピー治療を目指して〜東洋医学と西洋医学は まったく別の学問であり 別のロジックが存在します。 西洋医学中心の現代では、どうしてもそれに基づいたロジックで治療法を検証してしまうため アトピー性皮膚炎の治療における「漢方」の位置づけはセカンドチョイス、サードチョイスとなってしまうことが多いです。 中医学、東洋医学をやっている人間から見ると 自ら行っている診療を西洋医学的に評価されることは バスケットボールのルールに則ってハンドボールの試合の審判を勝手にやられている。。。 といった感じになるのではないでしょうか。 というわけで 西洋医学的な視点から「漢方」を評価することに??と 個人的には感じてしまいますが それでも西洋医学的根拠に裏づけされつつある漢方薬もあるので紹介します。 今回は小柴胡湯(しょうさいことう) 僕ら、西洋医学を主体に勉強してきた人間にとって 小柴胡湯はア

  • 女性運動の歴史の否定の上に成り立つ「ジェンダーフリー」概念の「豊かさ」 - macska dot org

    とりあえず今年の仕事は大方片付き時間ができたので、かなり前に取り上げ続編を予告しておきながらしばらく放置していた若桑みどり他編著『「ジェンダー」の危機を越える!』の話題に戻りたい。今回は第3部「バックラッシュに抗うまなざし」から伊田広行氏による文章「フェミニストの一部がどうしてジェンダーフリー概念を避けるのか」を取り上げる。「ジェンダーフリー」なんてもはやいまさらどうでもいいような気もしないではないけど、まぁ暇な人は読んでください。 一読しての感想を一言にまとめると、この文章は相当嫌らしい。タイトルの通りフェミニストの中に「ジェンダーフリー」という概念を避けたり批判したりする人が少なからず存在することに対して、かれは誰の具体名も挙げず、具体的な主張や批判を引用・検証しないまま、あるいは批判をかなり矮小化したかたちで紹介したうえで、ジェンダーフリーとはこういう素晴らしい概念なのだからそれを避

    女性運動の歴史の否定の上に成り立つ「ジェンダーフリー」概念の「豊かさ」 - macska dot org
  • http://homepage.mac.com/saitohmasami/gender_colloquium/studies.htm

  • 純粋なココロ 2.0: 「フェミニズムはみんなのもの」だって、騙された俺がバカだったよ

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao ・コミットメントを欠く「フェミニズムへの助言」への懐疑 http://macska.org/article/151 (※改行の関係で引用が読みにくいので、原文に当たることを推奨) フェミニズムの運動は社会における男女の平等を主張しつつ、現実の政治的行動において必ずしも女性の問題と男性の問題を対等に扱うということはしない。それは運動内において「男性のマージナリティ(周縁性)」が「フェミニズムの条件」(フェミニズムにおいて男性は周縁化されるべき)だからなのではなく、社会における「男性のセントラリティ(中心性)」という現状認識がフェミニズムの大前提だから。わたしはフェミニズムが女性だけのものだ

  • 『続・はじめて学ぶ ジェンダー論』の感想その2 - ジェンダーとメディア・ブログ

    前回のエントリーで取り上げた『続・はじめて学ぶ ジェンダー論』伊田広行著(大月書店)批判の第二回である。今回は、同書で用いられている「ジェンダー」や「ジェンダーフリー」「シングル」など出てくる概念に矛盾が多いのでその点をとりあげることにする。 女性/男性問題などについては、行政などが「ジェンダーフリー」や「男女共同参画」のほうをキャッチフレーズとすることが多くなった。しかし、「男女共同参画」は基法での定義があるが、法律で定義されておらず、裁判で争われたこともない「ジェンダーフリー」や「ジェンダー」はわかりづらい。しかも、これらは日社会でどのような意味で運用していくか、ということが今だ議論彷彿で定まっているとはいえない。そのため、論者によっていろいろな意味が特にネットであふれ出しており、批判を含めた多様な議論が生まれている。ネット世界でも「ジェンダー」や「ジェンダーフリー」の意味への関心

    『続・はじめて学ぶ ジェンダー論』の感想その2 - ジェンダーとメディア・ブログ
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    calibaby 2009/06/29
    読んでるだけで腹たってきた
  • 『続・はじめて学ぶ ジェンダー論』についての感想 - ジェンダーとメディア・ブログ

    今日はの感想である。取り上げるのは3月に刊行されたばかりの『続・はじめて学ぶ ジェンダー論』伊田広行著(大月書店)である。『はじめて学ぶ ジェンダー論』の続編ということだ。「ジェンダー」や「ジェンダーフリー」「セクシュアリティ」などについてフェミニズム研究などの成果を引き継いだ書とある。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4272350218/250-3073010-1026611 大変興味深いテーマなのでしっかり読もうと思ったが、ちょっと読み進めるだけで、「スピリチュアル」「<たましい>との交流」などがやたら強調され、ジェンダー論とは無関係な言葉があちらこちらに出てくる。細木数子や江原啓之ならちょっと恥ずかしいけど、このなら・・と女性読者が手に取る自分探しの一種かと思ったくらいだ。 このは、歴史的な視点を欠いているし、また「ジェンダー

    『続・はじめて学ぶ ジェンダー論』についての感想 - ジェンダーとメディア・ブログ
    calibaby
    calibaby 2009/06/29
    「自らの権力性に無自覚にフェミニズムのテーマを扱うのは、フェミニズムを僭称している」
  • 「ようやく名指し批判が!」と思ったらぬか喜び - ふぇみにすとの論考

    以前より何度か、伊田広行さんの「ジェンダーフリーを批判するフェミニスト」批判がいったい誰を批判しているのか、引用もなく具体性に欠けるという指摘をしてきた。 http://diary.jp.aol.com/mywny3frv/254.html http://d.hatena.ne.jp/yamtom/20061016 数ヶ月前(だったかな)、イダさんのHPに掲載された、「ジェンダー概念の進展と課題」という論文(大阪経済大学『人間科学研究』第一号掲載)にて、ついに私が名指しで批判されていることを発見!「山口智美さんなどはフェミニズムを誤解」と理由もわからず言われて以来、初めて理由らしきものがついて名指しで批判されているらしいという画期的な展開に、何か反応すべきかと思いつつ、かなりの長文でぱっとみてもなんだかすんなりはいってくるようには見えない文章だったので、個人的に忙しかったこともあり、今まで

    「ようやく名指し批判が!」と思ったらぬか喜び - ふぇみにすとの論考
  • 「直線的程度の差としてイメージされている」伊田広行氏の「中間派」解釈 - macska dot org

    山口知美さん(わざと誤記)が「『ようやく名指し批判が!』と思ったらぬか喜び」で伊田広行さんの論文における山口さんへの批判(のようなもの)にコメントしてるけど、それに関連して。といっても伊田さんの文章はダラダラと締まりがなく唐突に話題がズレるなど論文としての体を成していないし、ちょっと長過ぎて全体を批評していられないので、山口さんが参照している伊田氏による「性における多数派と少数派」についてだけコメント。 以下は、山口ブログからの引用。 ついでに、この文章の最後にでてくる、「資料」ってのがまたすごい。 例えばこれ。 「身体の性」(生物学的、身体的区分) (セックス側面) 多数派:明確な男女どちらかの身体的特徴 中間派:一応女性/男性だが、身体の様子が典型的な女性/男性を基準とすると、少し外れている人 少数派:インターセックス(IS:半陰陽) すごく初耳な区分なんですけど。。。「明確な男女どち

    「直線的程度の差としてイメージされている」伊田広行氏の「中間派」解釈 - macska dot org
  • IdeaFlow スピリチャル・フェミニスト伊田広行のアタマのなか。

    ちょっと調べものをしていたら、「もしかして、フェミニズムやジェンダー論と呼ばれている分野では、組織の多様性を確保するために“男性向け”アファーマティブ・アクションでもやっているのかしら?」「それとも、退職者再雇用の一環なのかしら?」「それとも、単純に、人材不足なのかしら?」と、思わずにはいられない文章を見つけてしまった。。 それは、立命館大学非常勤講師イダヒロユキ氏のホームページで恥ずかし気もなく世界に向けて公開されている、大阪経済大学『人間科学研究』第1号(2007年)に掲載されている(らしい)『「ジェンダー概念の整理」の進展と課題』という文章である。いくら日にはムダに私立大学が多いとはいえ、こんな小学生並の幼稚で非論理的な文章が、大学内の論文集に掲載されているとなると、なんだかな、って感じだわ。。 以下、大阪経済大学『人間科学研究』第1号(2007年)に掲載されている(らしい)『「ジ

  • MtFが彼氏に殺された件について一当事者として思うこと

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090624_kill_girlfriend_used_to_be_man/ 2年間付き合っていた彼女が元男性だったことを知って殺害 - GIGAZINE ちょっと前に性暴力がどうちゃらというちょっと乱暴なエントリ(http://anond.hatelabo.jp/20090620141215)を書いた埋没MtFです。件のエントリはあまりにも雑な書き方をしてしまい、ホッテントリにあるのを見て冷や汗をかきました。不快に思われた方、ごめんなさい(その後補足のトラバをつけさせて頂いています)。 それはともかく、今回の事件。 いやもう、他人事じゃないですよ。シャレにならないですよ。 ただ、普通の人はご存知ないでしょうけれど、海の向こうでは結構こういうことあるんですよね。FtMが強姦されて殺される、とかの事

    MtFが彼氏に殺された件について一当事者として思うこと
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Breakthrough -- 突破する力 立川円

    雲が晴れ、コックピットの窓に故郷の港町が広がった。「神戸タワー、Good evening」。日航空(JAL)の副操縦士、立川円が上空から管制に呼びかける。 滑走路が迫る。着陸時の天敵、追い風が強い。機長が立川と相談し、旋回して逆側に回り込み、風下から着陸すると決めた。「ヘディング」「フラップ」。指示がタイトになる。立川は短く復唱、方向を設定するダイヤルに手を伸ばし、揚力調整のレバーをセットする。「魔の11分」と呼ばれる離着陸時、機長は操縦桿に集中し、副操縦士は管制交信、計器の設定などを一手に引き受ける。手際が安全を左右する。 100人を乗せたボーイング767型機は左に傾き、大きく弧を描き始めた。高度計に視線を移すと、580フィート(約170m)。「大丈夫、ギリギリの高度を維持してる」。機長が操縦桿を水平に戻す。まっすぐ延びた滑走路の誘導灯が、コックピットの正面にぴたりと収まった次の瞬間、

  • 「すてっぷ」新館長問題について、続報 - *minx* [macska dot org in exile]

    「とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ」の新館長に就任した中村彰さんのブログから就任のお知らせが削除されたかと思うと、しばらくしてから文面を変えて新しいエントリができていた。元のエントリにつけたわたしの質問は消されたまま。まさか再び削除ということはないだろうけど、以下に全文引用しておく。 2008年4月 5日 (土) すてっぷ ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。 さて、中村彰は、思いもかけず、4月1日付で「とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長 兼 事務局長」を拝命しました。 このセンターは、豊中市役所の施設ですが、豊中市が出資する財団法人が運営しており、常勤の財団職員という立場です。 意向打診を受けてから、急展開で、まだまだ、戸惑いの中にいるともいえます。 3月27日夜に人事案件が承認され、4月1日から勤務となりました。 男女共同参

    「すてっぷ」新館長問題について、続報 - *minx* [macska dot org in exile]
  • よくあるパターンと言ってしまえばそれまでだけど - *minx* [macska dot org in exile]

    以前館長をつとめていた三井マリ子さんが不当に雇い止めにされたとして裁判で係争中(一審で原告敗訴)の男女共同参画推進センター「すてっぷ」(大阪府豊中市)の新しい館長に、4月1日付けでオフィスなかむら代表・メンズセンター運営委員の中村彰さんが就任した(三井さんの次に採用された人が辞めたので、その次)。以下は中村氏のブログに掲載された挨拶。 いつもお世話になっているみなさまへ ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。 さて、中村彰は、思いもかけず、4月1日付で「とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ 館長 兼 事務局長」を拝命しました。 このセンターは、豊中市役所の施設ですが、豊中市が出資する財団法人が運営しており、財団職員という立場です。 意向打診を受けてから、急展開で、まだまだ、戸惑いの中にいるともいえます。 3月27日夜に人事案件が承認され、4月1日か

    よくあるパターンと言ってしまえばそれまでだけど - *minx* [macska dot org in exile]
  • 2007-12-23

  • 館長雇止め・バックラッシュ裁判

  • ファイトバックの会ブログ謝罪問題の顛末と、便利に使われる「バックラッシュ」 - ふぇみにすとの論考

    (長文かつ、細々した背景が書いてあってわかりづらいかもしれませんが、記録も兼ねたエントリーとだと思っておつきあいください。) 前エントリーで書いた、ニュー世話人会ML事件を引き起こすそもそもの原因となったのは、8月31日に削除されたファイトバックの会のブログにおいて、大阪地裁において証人として証言した前すてっぷ館長の桂容子さんに対する誹謗中傷のエントリーについての謝罪問題だった。被害者である桂さんに対して、会として謝罪をすべきか否かをめぐって、ファイトバックの会は分裂状態になったのだった。今回のエントリーでは、この経緯を記しておく。 桂容子さんの証言をめぐる問題のエントリー(複数)は、ほとんどが会のMLに会員から投稿された文章を掲載したものである。問題があるエントリーは複数名によって書かれ、かなりの数にのぼっていた。ML投稿を、投稿者に確認して、その上でブログにブログ更新担当者が掲載すると

    ファイトバックの会ブログ謝罪問題の顛末と、便利に使われる「バックラッシュ」 - ふぇみにすとの論考
  • ファイトバックの会「分裂」状態の原因をつくった「ニュー世話人会ML」事件の顛末 - ふぇみにすとの論考

    ネットでもはやバレバレになっている、ファイトバックの会の分裂状態。私は遠方在住ながら、この会の発足前から関わってきた、いわば内輪の人間だ。というわけで、思い切り内輪もめネタである意味恥ずかしいのだけれど(フェミニズムの内輪もめステレオタイプ増強しちゃうかな。。)、この際だから公開して、フェミニズム運動や、運動体とネットについてのより広い議論につなげることで、このゴタゴタも少しは今後にむけて、意味があることだったとしたいと思う。じゃないと、この問題(謝罪そのものより、むしろ会の中のゴタゴタのほうがどっと疲れたぞ)に膨大な時間を費やした私の夏の2ヶ月間は何だったんだ、、ってことになってしまうし。 ファイトバックの会問題に関しては、数回にわけて書いていくんじゃないかと思うのだが、その前に暴露ネタ(っていっても、暴露ともいえないレベルだが)を一。 ファイトバック世話人会はメーリングリストをもって

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    calibaby
    calibaby 2009/06/29
  • Twitterでフォローすべきアカウントを目的別にカテゴリ分けしました|Sphinn Japan Blog

    Twitterアカウントを目的、カテゴリ別にまとめました。 当然ながら目的別でもあるので重複している事もあります。 中にはアカウントのみでTweetしていない方もいます。 ※海外アカウントは省きました。(Google公式アカウントも同様) ※リンクはTwitterアカウントのみとさせて頂きました。 ※順番は順不同です。 SEO ブログでは語るほどでもない小ネタが思わぬヒントになるかも。 seokyoto/京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ執筆 realseo/リアルSEO執筆 pacificus/【SEO初心者のEvoブログ】執筆 suganeseo/海外SEOを分かりやすく解説するブログ執筆 suzukik/海外SEO情報ブログ執筆 hayax/seo対策論執筆 takahwata/SEMリサーチ執筆 seocco/ fkoji/F.Ko-Jiの「一秒後は未来」執筆 SEM

  • #FollowFriday 始めました *{m|e|t|a|m|i|x}+

    #FollowFriday 始めました 19-6月-09 先勝 by maskin via #FollowFriday: The Anatomy of a Twitter Trend 世界のついったークラウドで「#FollowFriday」というタグ(キーワード)がすごい勢いで増加しているので何かと思ったのだが、どうやら毎週金曜日、フォローすべき人をお勧めするというアクティビティだということが判明。 自分はあまりフォローしている人はいないのだが、テーマをしぼって紹介させていただきたいと思う。 今回のテーマは環境 @greenproject Daily Green Project @algore アル・ゴア @teitanso 低炭素経営研究会 @gremz_ @greenzjp 関連記事2009 年 6 月 12 日 -- Twitterなりすましに一手、「認証済みアカウ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello, friends, and welcome to Week in Review, TechCrunch’s regular digest of the top tech news over the past several days. Sign up here to get it in your inbox every Saturday. It’s where

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