こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらはWebライティングに関する全10回のシリーズ記事です。 さて、Webライターの皆さんは、Webライティングで必要となるスキルやテクニックなど“直接的”な知識について、日々勉強していることと思います。 しかし、Webで記事を書く上で、あると便利なツールやサービスについては、意外に知らないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webライターにとって“間接的”に役に立つ、基本的なツールやサービスの情報について紹介してみたいと思います。 正直「そんなの知ってるよ」というものばかりかもしれません。だからこそ、もし知らないツールやサービスがあれば、ぜひ一度試してみてください。効率化や新しい方法を発見できるかもしれませんよ! 1. 最初に知っておきたい文章作成支援ツール Webライティングは、Web上で原稿を作成し入稿するというお仕事。極端な話、
Webサービスやアプリの開発で知られる開発者の村上福之さんは7月23日、Webサイトのフォームから全国会議員の事務所にFAXで意見を送れる「Japan Changer」を公開した。「国会前デモより効果あるかもしれないサービス」としている。 サイトのフォームにメールアドレスと氏名、意見(1000文字以内)を入力し、プランを選んで銀行振り込みかPayPalで入金すると、全国会議員・717人の地元の事務所にFAXを届ける。地元の事務所を公開していない場合は永田町の議員会館に送信する。ただし、議員会館は苦情対策のためFAXが届かないことがあるという。 プランは、全国会議員の地元の事務所に送信する「通常」が3万4000円(FAX送信料:40円×717人+税+手数料)、地元の事務所に加え、永田町の議員会館のすべての事務所にもFAXを送る「プレミアムプラン」が5万9000円(※)。 村上さんは、災害被災
伸びる到着時間 東京消防庁が救急車の適正利用を呼び掛けている。 資料によると、東京消防庁管内には、240隊の救急車があるとのこと しかし都人口(約1300万人)の多さもあって、平成26年中の出場件数は、約76万件と過去最高を更新した。 また現場に到着するまでの平均時間は約7分54秒だ。こちらも年々伸びる傾向にあり、全国的に見ても、最も時間がかかっているとのこと。 半数以上が軽傷 資料には、医師の診察結果を掲載しており、軽症と判断したものが52%、中等症が40%、重症以上が8%となっている。これは全国的にも同じような傾向だ。 救急車を呼ぶ基準の1つとして、自ら移動できない場合が挙げられる。当人や周囲の人の焦りもあるだろうが、軽症での利用は控えた方が良いだろう。 5つの事例 発表では、「これは本当にあった救急車の要請内容です!」として、5つの事例を紹介している。 ・歩けるが、どこの病院に行った
最近何かと話題になっている安保法案、徴兵制、デモ、SEALDsなどについて、このビッグウェーブに乗るべくいろいろと言ってみたい。ブログを始めたときは政治系の記事はやめようと思っていたのだけれど、最近は政治的発言にハマっていてね。 右側も左側も戦争観が古い まず始めに言うべきなのは、現代の先進国同士の戦争がどのようなものか、誰も詳細に提示できないということ。戦場がサイバースペースや宇宙に拡張され、国民の一人ひとりがインターネットという共有手段を持ち、多国籍企業が各国に工場を構えてそれぞれの国民を雇っている現代において、戦争がどのようなものになるのか誰も想像することができない。 戦車や戦闘機の数など、「量」としての軍事力はあまり意味を持たなくなってしまった。しかし、現代戦がどのようなものか誰もわからないが故に、何十年も前の戦争の枠組みが通用するという仮定で、国際関係の安定が図られている。これは
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