うちの母はこれが全て同じキャラに見えるらしい
それは昨日の夕方であった。久々にスポーツクラブに行って下半身鍛えすぎてよろよろと車に乗り込み、ワンセグチューナーをたまたまつけたら、日テレのeveryの特集でこんなのやっていた。 2013年7月17日(水) 漁業を変える女性 http://www.ntv.co.jp/every/feature/20130717.html 毎週水曜日が更新だそうで、まだ中身真っ白。意味ないし・・・ 思わず車を停めて、見入る。面白い!! 要約すると・・・ 山口の萩には瀬付きアジというブランドがあるのだが、近年は燃料費の高騰と資源の枯渇でお先真っ暗。 萩市観光協会が先週「瀬つきアジ祭り」ってやってました。凄いアジ寿司。美味そう。 生き残るためにライバルだった3つの船団の60人の漁師が会社を創った。しかし漁師だから経営センスがあるのがひとりもいない。で、27歳のシングルマザーでカード会社でトップ営業マンだった経歴
頭がいい人は、学生時代は天下を取ったも同然。それは、男も女も同じことだ。しかし、社会に出ると分かってしまう。「頭のよさ=幸せ」という方程式が、女の人生では成立しないということを—。 すぐ会社を辞める 「私は小学校の頃から成績は常に学年1位でした。特に国語が得意で、文学は私の趣味。高校時代には、大好きなボードレールの詩を原書で読むためにフランス語を独学で習得しました。慶應大学文学部に現役で入り、テレビ局に就職。仕事では、どの男性社員よりも結果を残し、毎日とても充実していました。ところが、40歳のときに人生が狂い始めたんです」 こう話してくれたのは、報道局で18年、仕事一筋で働いてきた永田栄子さん(44歳・仮名)だ。高学歴で、バリバリのキャリアウーマン街道を驀進していた永田さんだったが、人生の転落は突然始まった。 「同じ部署で働いていた年下の男性が、私より先に出世したんです。人事異動の後、大学
参院選の直前にゲストスピーカーの1人として参加する予定だった催しが中止になった。選挙権のない高校生と大学生を集めて、模擬投票と意見交換をしようというイベントだった。 企画の一部にマニフェスト評価のネット中継というのがあり、これが未成年者の選挙活動にあたらないかを総務省に確認したところ、答えが「まだ凡例もなく法にゆだねる」で、危険性を排除できないので断念したという。 高校生、大学生とじかに話せると楽しみにしていたのでなんとも残念だったが、少しほっとした部分もある。「なぜ投票しないといけないんですか?」と質問されたらどう答えようかと、ドキドキしていたからだ。 なぜ投票すべきなのか。教科書的な答えはいくらでもできるが、そもそも大人でさえ納得できていないから投票率は上がったり下がったりするのだろう。昨年末の衆院選は史上最低の投票率だったし、今回の参院選も野党が弱体化した状況が過去最低の投票率だった
2013-07-16 持ち家を買って良いのは大金持ちだけ 雑記 賃貸vs持ち家論争をクラウド的な観点で考える持ち家が得か、賃貸が得かという議論がよく行われる。持ち家派は自宅を持つことによる充実感や安心感、将来における安心の価値を主張する。一方で賃貸派はライフスタイルに合わせて移住地や物件を自由に変更できることや災害によりローンだけが残ってしまうといったリスク無い点を主張する。日本人は世界的に見ても持ち家志向が極めて高い。 そこで純粋に経済合理性から住宅所有の価値を賃貸と比較してみる。あまり知られていないことだけれど、実は政府の経済統計上、日本国民は全員が家を借りて住んでいることになっている。 なんと経済学上は自宅に住んでいようと借家であろうと等しく家賃を支払っているものとして取り扱われているのである。 つまり自宅に住んでいる人は、自宅と同等の借家の家賃から推定した家賃を大家である自分
関連記事: 知識ゼロから将棋を楽しむための将棋ガイド(上) - phaの日記 知識ゼロから将棋を楽しむための将棋ガイド(下) - phaの日記 はー、だるくてだるくてなんかなんもやる気しないわーって感じでここ数ヶ月引きこもって寝てばかりいて過ごしていたんだけど、ふとしたきっかけで将棋に興味を持ち始めて、他のことはなんもやる気しないけど将棋の本を読んだり観戦したりネット対戦したりはするようになった。将棋をやるのなんて小学校ぶり(二十数年ぶり……)とかだったんだけど、将棋ウォーズというアプリが楽しかったんだよね。将棋のソフトって地味なイメージがあったけど、将棋ウォーズは駒を打ったときのエフェクトとかが派手で、「美濃囲い」とか特定の形を作るとグラフィックが出たりもして、囲いや戦法をトレーディングカードみたいにコレクションする機能もあって、つまりなんかちゃんと今っぽいゲームになってて、そこが初心者
草薙素子とはどんな人間だったのか─原作素子とSAC素子の差異 : 戦争だ。90年代に戻してやる。を読んで。 たぶん、士郎正宗はそこまで考えてない。 攻殻機動隊はバックボーンとディティールに関しては士郎正宗作品たる相も変わらぬ緻密さ、を持っているのは間違いありません。 しかし、そこに生きるキャラクターに関してはそれまでの作品とは一線を画す薄っぺらさがあります。 例えば、公安9課。一番緻密な設定を有するのはトグサです。と言っても、元警察で素子がスカウト、妻帯者くらいしか原作でも触れてませんが。あとは荒巻課長の人脈絡みな過去が何度か出るくらいで、他の9課メンバーは経歴一切不詳。何故に素子が“少佐”と呼ばれてるのか、すらわからないままです。 「たぶん、考えてない」は素子の言動にも現れています。特殊任務ゆえ超法規的措置な裁量を独断で行ってる部分(犯罪者の殺害・暗殺や企業・組織の電脳への侵入)とごっち
艦隊これくしょん~艦これ~ DMM.com×角川ゲームスが贈る新鋭の大型戦略コンテンツ - オンラインゲーム - DMM.com 飛ぶ鳥を落とす勢いで流行中の「艦隊これくしょん」 俺も6月半ばに登録してからずっと楽しくやってます。 いまの一軍メンバー。戦艦+航空戦艦×3+正規空母+軽空母という航空特化シフトでボーキサイトの消費がやばい。 ゲームシステム、「萌え+軍事」という組み合わせ、なぜここまで一瞬で流行したのか、攻略情報などについては俺以外がいくらでも語ってくれているのでそれらとは別の観点、本作における「艦船擬人化」について気になるところがあったので書いてみます。 過去の艦船擬人化が「史実→キャラ」なら、艦これは「キャラ+史実で味付け」という感がある とても微妙な差なのだけれど、たぶんこれが軍事オタク以外に魅力を感じさせる源泉だと思ってるよ #艦これ 2013-07-17 21:05
先日、鬼頭莫宏さんの新作『のりりん』を買いました。 のりりん(1) (イブニングKC) 作者: 鬼頭莫宏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/07/23メディア: コミック購入: 22人 クリック: 529回この商品を含むブログ (75件) を見る 主役の丸子一典は何らかの理由(1巻の時点で理由は明かされていません)で自転車・ならびに自転車乗りを嫌っており、普段は車を利用しています。 そんなある日、一典はとあるアクシデントをきっかけにラーメン屋を営んでいる一家(自転車大好き)と接点を持つこととなり、またその夜にこれまた別のトラブルが原因で免許取消となってしまいます。 そんな訳で車を使えなくなった一典は、周りの雰囲気にも呑まれるようなかたちで少しずつ自転車に乗り始めるのだが・・・という展開です。 実を言うと、鬼頭莫宏さんの作品を買うのは初めてです。『なるたる』も『ぼくらの』も、名作で
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