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2013-09-24 ワタシが「ナンパ」をテーマにブログを書く理由。 ※今回はテキスト中心なのでスマホで読まれることをオススメします。PC版フォントが読みづらいのはテーマの仕様で変更できないのですみません。 こうしてブログでナンパを薦めていると、「キモチ悪い」とか「下らない」とか「ナンパしてるヤツなんてクソ」といったネガティブな反応を頂くことは多いです。 「ナンパ」という行為にはそれだけ低俗なイメージを持たれているので仕方ありません。 それでもワタシが「ナンパ」をテーマにブログを書くのは、けっこう明確な理由があります。たまに質問される点なので、今回はこれについてお伝えします。 なぜワタシはナンパをするのか? ナンパを非難する人は、ナンパ師に対して恐らくこんなイメージを持っています。 「下心をもって女性に話しかけて、言葉巧みに相手を言い落として飲みに連れて行って、うまく転がして飲ませて酔わ
☆ご注意☆ この記事は 2013年9月23日 に書いたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 ここ1年以上ブログをさぼってましたが、その間、Webデザイナーとして、働く環境が大きく変わりました。 わたくしごとになりますが、最近の変化について。。。 30代Webデザイナー(女)、働く環境が変わりました 突然ですが、ワタクシ、昨年、第一子を出産しました!! 最近は子育てするには難しい環境と言われてますし、Web制作のお仕事も将来どうなるんだろって不安は絶えません。(夫もWeb屋です。。。) そんな転機を迎え、将来のことなどいろいろと考えました。 Web系のお仕事は比較的「働き方に融通が効く」方だと思います。 最近、Web系のお仕事されている女性たちの働き方がブログ等で紹介されていて大変参考にさせてもらってます。 とあるフリーランスWebデザイナーの一日 すしぱくさんに名指しさ
今日のツイッターでは、今野氏をはじめまたブラック企業の話が盛り上がった。ブラック企業については、城氏が指摘するこの記事がほぼすべてであろうとおもう。私もこの意見に賛同する。 そこで、こういった状況をまとめて、非常にわかりやすいマトリクスにした。 これを見ればブラック企業論がたちまちにわかる(はず)。 なお、この記事を公開後、今野氏より、このマトリクスは今野氏が雑誌に掲載したものと一緒だという指摘*1と、ブラック企業のところは今野氏の本に同様の記述がある旨の指摘*2をうけた。 このマトリクスは朝の議論をよんで、先ほど考えたマトリクスであるが、同じものが以前発表されているということは、もうこの話は私が知らなかっただけで、当たり前のフレームワークなのかもしれない。 まずマトリクスの横軸を説明しよう。 横軸は、「雇用の保障」。一言で言って終身雇用を提供するかしないかである。 マトリクスの縦軸は、「
2013-09-22 「メンタルの弱さ」は克服せずにカネに変えろ 仕事 本 ライフハック マニュアル お金 コミュ障 世の中 「メンタルの弱さ」で悩む人は多い。 松岡修造曰く、日本人はメンタルが弱い傾向にあるらしい。 言われてみれば、そうなのかしら、とも思う。 内向的な人も多いっていうしね。 ただ、ツイッターか何かで前に見たやつ。 「メンタルの弱さは感受性の強さ」 内容的にはこのブログの記事みたいなことが書いてあった。 「メンタルが弱い人はいない」 この人の言葉だったのかは覚えてないけど、妙に納得させられた。 (この人は何物だろう...。) 感受性が弱ければ、いちいち傷つくことも少ない。 自己嫌悪に陥ったまま回復できずにウズウズしてしまうこともない。 ハッピー☆ 感受性が弱ければ、上司の機嫌に過敏になることもない。 部下のちょっとした表情に気を病むこともない。 ハッピー☆ メンタルが弱い人
今日、新横浜から広島まで新幹線で移動した。 のぞみに乗って快適な移動……のはずだったんだけど、 となりに座ったおじさんの体臭や口臭が臭くて臭くて、 地獄のような3時間半をすごした。 臭いというものが、今の社会であまりにも軽視されてるように思う。 他人が見たくない物を見せるとか、他人が聞きたくない言葉を聞かせることが 一種の暴力として認識されているのに対して、臭いに関しては不快に 思ってるほうが我慢しろという風潮。 おかしくないですか、これ? 臭いの持ってる暴力性に対して、もっと厳しくなるべきだと思う。 人は臭いで吐き気がしたりめまいがしたり、実際に体調が悪くなるんだよ。 対応策として、例えば悪臭罪を作って、警察官が取り締まってはどうか? 悪臭メーターを作って、特定の物質の数値が一定値を超えてたら罰金刑とか。 何でもいい。悪臭を放った者勝ちの現状を何とかして欲しい。
子育てハラスメントってないの? http://anond.hatelabo.jp/20130922230538 ハラスメントだ!と騒ぐ人の論理子育ての写真 → 子宝に恵まれない私へのハラスメントか! ディナーの写真 → アレルギーに悩む私へのハラスメントか! 仕事の話題 → 就職に失敗した私へのハラスメントか! デザインの話題 → 色弱の私へのハラスメントか! 車の写真 → 交通事故で後遺症を負った私へのハラスメントか! 幸せな人の論理子育ての写真 → 子宝に恵まれなかった私にかわって、がんばってほしいね! ディナーの写真 → 私はアレルギーで食べられないけど、楽しそうな食事でなにより! 仕事の話題 → 私は就職に失敗しちゃったけど、お仕事も大変だよね。がんばってね! デザインの話題 → 色弱でデザイナーの道を諦めたけど、やっぱりデザインっていいものだね! 車の写真 → くれぐれも気をつけ
読売新聞の2013年9/22「地球を読む」にて掲載されたのが北岡伸一氏の論考。 ウィキペディアの「北岡伸一」 北岡伸一(きたおか しんいち、1948年(昭和23年)4月20日 - )は、日本の政治学者・歴史学者。国際大学学長、政策研究大学院大学教授(東京大学博士)[1]、東京大学名誉教授。2004年4月から2006年8月まで日本政府国連代表部次席大使を歴任。専門は、日本政治外交史。 こういう人だけど、今のニュース的には、この「地球を読む」の冒頭にもあるように「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の座長を務めている、というプロフィルが一番有名だろう。 当然、それへの反発や批判も強いのだが、北岡氏はそのテーマを果敢にも自ら取り上げ、とくに「軍国主義復活」への懸念などに反論している。 その反論の仕方が、けっこう毒とトゲがあるのでちょっと目を惹かれた(笑)。 自衛力強化の議論をしているのに、
局長 (id:kyokucho1989) さんの以下の記事を読んで、私も大学や大学院で学んだことを、思い出してみたくなりました。 四年制大学ってひどい!わけわからん教養を学ぶために大学でやってきたことをまとめる。 - マトリョーシカ的日常 私が大学生をしていたのは、2005年から2009年の4年間。 大学院生をしていたのは、2009年から2011年の2年間です。 現在は、2013年。 このあたりで思い出しておかないと、記憶が永久に葬られてしまう可能性があるので、記録として残しておきたくなったというわけです。 ちなみにプロフィールにあるとおり、私は「役に立たないことを学ぶ学部代表」として名高い文学部、それも芸術系の出身です。 大学の頃の話を、理系や法学、政治経済系出身の知り合いにしたりすると、いつも苦虫を噛み潰したような顔をされます。そして苦し紛れに彼らがいうことは、「ラクそうでいいね」。
2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。 70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。 一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。 何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いた本を読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時
みなさん、本日は少し残念なお知らせがあります。力を落とさぬようお読みください。連休中に暇な私が、国民を代表しまして、日本のネット企業50社を選び出し、9月20日の終値でその時価総額を計算いたしました。その結果はと申しますと、以下表にしました通り11兆2,388億円というわけのわからない巨額な数字なりました。日本の一般会計予算の1/9くらいの数字でしょうか。 ここでやめておけばよかったんですが、さらに暇だったので海外のネット企業の時価総額も調べてみまることにしました。不幸というものは暇なときにやってくるものです。Google先生の時価総額を見たときに驚愕いたしました。なんと30兆円!!です。私は桁を間違えているのかもしれないと何度か見直しました。けれども何度見ても30兆円じゃあーりませんか(懐かしいチャーリーじゃああーりませんか)知らぬが仏。馬の耳に念仏。サルも木から落ちる。どんな言葉もあて
ちょっと前の記事なんだけど、最近読んだこのブログがおもしろかった。 ボクボカ第126回「千本桜に対する困惑」 - ボカロとヒトのあいだ 「千本桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうなくらいに均等で均質なリズムが刻まれる。とはいえ、ミニマルなビートを反復することによって気分を昂揚させるテクノ系のリズムではない。白人特有のスクウェアなリズムでもない。ひたすらに淡々としている。 「千本桜」を支持する世代と、R&Bがベースにある音楽を聴き続けてきた世代はとっくに断絶していて、前者にとっては「千本桜」のリズムこそが自身の生体リズムを反映し、逆にR&Bは不自然に感じられているのではないか。 これすごい面白かったので、日本のポピュラー音楽のリズムみたいなことについてちょっと考えた。 少し自分語りをすると、R&B的なリズムっていうのは、ハイティーンのころに洋楽をたくさん意識して聴くようにな
あまハラと言われても分からない人もいるかもしれませんが、「あまちゃん・ハラスメント」のことです。たった今、私が命名しました。 あまちゃん、なんか好調らしいですね。なんでも作中で主人公の女の子が所属するアイドルがリアルでデビューするとか。そこまでブームになるなんておめでとうございます。 でも、このお祝いの言葉でもう勘弁して貰えないでしょうか? あまちゃんに興味がない人もいるんです。 元々、朝の連続テレビ小説に大して興味の無い人なんです。そもそも連続テレビ小説やってる時間は朝は通勤中、昼は仕事中ですし。 昔は母が録画して見ていたのに付き合っていましたが、一人暮らしを始めてからはそういうこともありません。 それなのに職場での一番の話題はあまちゃんになってしまいました。正直、苦痛で仕方ありません。「私、あまちゃん見てないから」と言うと「え? なんで見てないの?」とか言われます。 言ってくる子にはき
気付いてないかもしれないので敢えて言わせていただくが、こう見えて私は四半世紀以上人間として生活を送っている。 当然それくらいの期間、人間をしていると自ずと「俺=人間」当たり前っしょ?みたいな姿勢になってくるものだ。だからこうして、何の疑念も持たずブログを書いているのだが 最近になって「俺って実はゴリラなんじゃね?」と考える事が多くなった。 もっと正確に言えば、「ゴリラじゃない」事が証明出来ないのではないかと。 ゴリラと人間のDNAは97%一緒だと言われている。それだけ近いなら可能性はゼロじゃない。 なんかトゥルーマン・ショー的なノリで言語を覚えたゴリラ(私)をどっかの自治体が定点観測しているのかもしれない。 その為、本日はゴリラと私の生態を比較しながら、私がゴリラじゃない事を何とか証明したい。 ゴリラと私の比較 以下はゴリラと私の生態だ。これらを比較して行く事で「私がゴリラじゃない」可能性
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