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2013年10月25日のブックマーク (12件)

  • 彼がハゲを気にして絶対に頭を見せない

    人が気にしているので私からは話題にしないし、帽子の下の秘密を事細かに知ろうと思ったこともない。 外出の際、背を向けてタオルから帽子にチェンジする時間は、こちらまで神妙な面持ちになる大事な儀式。 でもさそれにしてはさ。 寝ている時がノーガードすぎ。 タオル取れすぎ。 初めて見た時は、寝ぼけていたのか胡座かいたまま寝ていて、 処刑前の落ち武者みたいだった。 あの日わたしはチョンマゲが生まれた理由を知ってしまった。 天下分け目の戦いあっての現代ですよねとか 文明開化のなんとセンセーショナルなことでしょうとか いろいろ気づきを得たけれども、彼の繊細な心にはなんの役にも立たない感想ばかり。 帽子が良く似合う人で顔も精悍だから、落ち武者状態とのギャップは激しい。 髪の効果ってすごいね。 「ハゲていてもあなたが好き」と思うし、好きになった人がハゲていただけだし、一生一緒にいたいのだけど でもやっぱり彼

    彼がハゲを気にして絶対に頭を見せない
    came8244
    came8244 2013/10/25
  • 僕はトマトが嫌い - 無意味の意味

    2013-10-25 僕はトマトが嫌い 仮にオッパイがトマトだったとしたら僕はオッパイを断固拒絶するだろう。もちろんそんなことは決してあってはならないことだ。 今日、街のパン屋さんでエビカツサンドを買った。当ならたまごサンドが良かったんだ。でもトマトが入ってたのでトマトが入ってるように見えなかったエビカツサンドを買った。家に帰ってエビカツサンドをべるとトマトが入ってた。トマトが口の中に入った。急いでトマトを吐き出して捨てた。もうなんか口の中にウンコ入れられたような気分。 スペインでやってるトマト祭りってあるじゃないですか?トマト投げ合う祭(冒頭の画像)。あんなの行ったら死んじゃいます。ウンコ投げ合ってるみたいなものにしか見えない。 サラダよそう時もトマトを避けて取らなきゃいけないし、サラダにトマトからあふれた汁がついてないかも都度チェックしなきゃいけないので大変肩身の狭い思いをした覚え

    came8244
    came8244 2013/10/25
  • 写真ばっか撮ってる

    旅行に行って写真ばっか撮ってるやつの気がしれない。 もっとその場の雰囲気、空気、情景、音、匂い、香り、人、 そういうもの、その場に居てその瞬間にしか感じることが出来ないものを感じるのが 旅じゃないのか?旅行に限らず事に行ってもそうだ。写真ばっか撮ってんじゃなくて、 店の雰囲気を楽しんだりとかさ。 そういう人って写真を撮って後で楽しむのがメインになってるみたいだけど、 俺は逆。その場を思いっきり感じたい。 旬を味わう、その時々に移ろう二度として同じものがない、 そういう感覚で物事を味わうのが醍醐味なんじゃないかね。

    写真ばっか撮ってる
    came8244
    came8244 2013/10/25
  • 本番一度もせずに妊娠

    http://anond.hatelabo.jp/2013102502124040歳で結婚した。子どもが欲しかったがも忙しくセックスはしなかった。俺もEDだし、自信なかった。が「女は早くしないと、時間ないんだよ、不妊外来いってみようよ。」と言うのでで行った。精子検査したら精子欠乏症だった。は「やっても意味ないんじゃやんなくてもいいんじゃないの?早くしないと私にも期限が来ちゃうよ。」と言われ、顕微授精で妊娠した。 名前は何にしようか。ツイートする

    came8244
    came8244 2013/10/25
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(4) 婚約指輪がトランクルーム

    君の部屋で暮らせない 私の大好きなミュージシャン・宮沢和史が田美奈子に提供した「僕の部屋で暮らそう」という曲がある。タイトル通り恋人に同棲を提案する愛らしい歌である。いつか自分もこんなふうに誘い誘われる日が来るのかしら……と昔から愛聴してきたものの、結婚を決めた相手・オットー氏(仮名)から「早く一緒に暮らそうよ!」と言われたとき、私は硬直してしまった。 はいそうですね、と簡単に応じるわけにはいかない。何を隠そう、私はオタクである。オタクは荷物が多い。書籍や紙類や各種オモチャを中心に三十年余の人生でたくわえた多種多様なアイテムがあふれかえる自宅は、玄関先からベランダから台所から枕元に至るまで、足の踏み場もない状態だ。 親愛なるマイナビニュース読者の皆様は「ジャンプタワー」をご存じだろうか。『週刊少年ジャンプ』を積み上げて築き上げられる天突く巨塔である。合間に適宜『月刊アフタヌーン』を挟むと

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(4) 婚約指輪がトランクルーム
    came8244
    came8244 2013/10/25
  • 40代独身の会社員です

    さっき久しぶりに泣いた。 悲しかった訳では、なくただ空しくて泣いた。 両親は10年前に交通事故で他界。 妹はとうの昔に東北の田舎に嫁いだ。 親戚付き合いは無い。 はっきり言って天涯孤独。 今日は仕事が早く終わり松屋で早めの夕飯を終えてTUTAYAでDVD借りて映画見てた。 見ながら少し寝てしまい起きた時は深夜0時。 小腹が空いたのでコンビニにおでんと日酒まるを買いにいったんだけど、むなしすぎる。 なんというか悲惨。自分が悲惨すぎて泣けてきたんだよ。 正直結婚とか興味は無く、別に生涯一人で生きていこうと思っていた。 でもやっぱり無理かも。 こんな糞みたいな日常があと40年も続くと思うと絶望しかない。 結婚して子供いるやつが偉いとは思わないが、やっぱり次の代に血を繋ぐという事はすごく大事で必要な事だと思う。 そうしないと人類が滅びる。 そういう観点から見ると俺は世間から全く必要とされていない

    40代独身の会社員です
    came8244
    came8244 2013/10/25
  • 絶滅危惧の猫 15年間飼育 NHKニュース

    国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。 センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、死因は老衰の可能性が高いということです。 環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療

    came8244
    came8244 2013/10/25
    よう肥えとる
  • 蟹が大嫌い。

    僕は蟹が大嫌いだ。アレルギーとかは一切ない。 今日、「香住かに」というのをいただいた。蟹が嫌いなので何の知識もないが、ずわい蟹だそうだ。晩ご飯のおかずがそれだったので少しべた。 味は美味しいと思う。でも嫌い。それは、面倒くさくて手が汚れるからだ。 正直に言うと、殻のついた蟹と蟹カマのどちらかを選べと言われたら、迷わず蟹カマ一択である。蟹カマには嫌いになる要素がないし、今どきの蟹カマは十分美味しい。 ちなみに、鶏の唐揚げは大好きだが、骨付きだとテンションがた落ちである。ミカンも手が汚れるからほとんどべない。 別の理由もある。 特に複数の人間で一緒に蟹をべるときのテンションである。蟹が好きな人は、世に「蟹嫌い」がいるということを認めたがらない傾向がある。「どうしてべないの?こんなに美味しいのにもったいない!」と必ず言う。蟹カマ一択の話などした日には、「バカじゃないの?信じられない!」と

    蟹が大嫌い。
    came8244
    came8244 2013/10/25
  • 2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<前半戦>

    . 「Jリーグ」という言葉を聞いてどんなイメージが浮かぶだろうか? 良いイメージが浮かんだ人は、現在どこかのチームのサポーターかもしれない。いや、サポーターこそJリーグを悪く言う人もいるかもしれない。 Jリーグについてネガティブなイメージを持つ人もいるだろう。 少なくとも自分はネガティブな意見を持っていた。 そんな中、縁あってJリーグに初めて観戦に行ってきた。 ぼくは「海外サッカー」や「日本代表」には強く興味を持っていたものの、Jリーグには関心が向いていなかった。その主な理由は、「知っている選手が少ない」「応援したいチームがない」というものであった。近くでやっているのは知っていたが、そこに行かねばならない理由がなかった。 しかし、実際にスタジアムに行ってみると違うものだ。雨の中の観戦であったが、予想に反して非常に印象に残る経験をした。 詳細はこちらの記事にまとめ、多くのJリーグファンの方々

    2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<前半戦>
    came8244
    came8244 2013/10/25
    川又はボウズのでかいやつだ
  • ウエハラ・フェノメノン

    メジャーリーグのワールドシリーズがついに始まりましたね。そこで、5日ほど前のものですが、アメリカ3大ネットワークの1つNBCによる上原の記事を翻訳してみました。誤訳があったらご指摘ください。 ウエハラ・フェノメノン NBCスポーツ、ハードボールトークより http://hardballtalk.nbcsports.com/2013/10/18/the-uehara-phenomenon/ さて、君もおそらく、今年のボストン(レッドソックス)の上原浩治が、野球史上の全投手と比べて、最も塁に出るのが難しい投手だったということをご存知だろう。それはとてもいいことだ。ここにWHIP(1イニングあたりの被安打と与四球の合計。少ないほど出塁されていない)の歴代トップ10、少なくとも50イニング以上を投げた投手のリストがある。 1. 上原浩治, 2013年, 0.565 2. デニス・エカーズリー, 1

    ウエハラ・フェノメノン
    came8244
    came8244 2013/10/25
  • U-17W杯での“革新的チーム”日本が「大会最低身長CB」を起用する理由(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    17日にUAEで開幕したU-17ワールドカップ(W杯)もいよいよグループリーグ最終戦となる第3戦に入り、23日に行われたグループAとBの第3戦ではブラジルやウルグアイ、イタリアといったサッカー大国が順当に決勝トーナメント進出を決めた。“96ジャパン”ことU-17日本代表の決勝T以降の戦いをシミュレーションすべく日の試合がない日には他会場で他グループの試合を取材しているが、チームの完成度や戦術浸透度で見た時に「日以上のチームはない」と断言できる。 ■育成重視の影響で低年齢からの大型化が進む世界スペイン代表やFCバルセロナの成功によって近年の世界のサッカー界では「育成重視」の傾向や低年齢からのタレントの囲い込みが顕著だが、特に欧州や南米の強豪クラブが事や学業を含めた生活サポート体制を充実させながら一貫指導による選手育成の質を高める努力をすることで今大会に出場している17歳以下の選手たちの

    U-17W杯での“革新的チーム”日本が「大会最低身長CB」を起用する理由(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    came8244
    came8244 2013/10/25
  • 「小さな政府」という誤解/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    この連載では、これまでの三十年ほど、世界中でみんなが「大きな誤解」をしてきたという話をします。 「誤解」というのは何かと言うと、「小さな政府」というスローガンのことです。こないだ亡くなったイギリスのサッチャーさんから始まって、小泉さんとかブッシュさんとか、このかんずっと、世界中でいろんな政権が追求してきましたよね。 最初はいま名前をあげた人たちなんかが、大きな企業が自由におカネもうけできるようにしよう、もっと競争を激しくしようということで、「小さな政府」の路線を進めました。「新自由主義」政策と呼ばれています。 これが、格差だとか貧困だとか、地域の人々の絆の崩壊だとか、金融危機だとかをもたらしたというわけで、今度は、イギリスのブレア政権とか、アメリカのクリントン政権だとかが、もう少しマイルドにした路線をとりました。新自由主義でも、これまでの福祉国家でもない、「第三の道」だとかと自称していたも

    「小さな政府」という誤解/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
    came8244
    came8244 2013/10/25