コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
http://anond.hatelabo.jp/20090219220621 序上の記事では大槍が技巧派の例として挙げられている。俺もかつて大槍の絵に魅了された者の一人だ。2004年頃までの彼は神がかっていたと言ってもいい。だが2005年から彼は迷走し始めてしまった。姉歯偽装マンションで損失を被ったことの影響を云々するのは下種の勘ぐりでしかない。しかしその時期から「大衆」受けを狙った画風に意識的に手を出すようになる。2005年、ロマQでピンク髪を解禁。2006年、リトルウィッチファンディスクを発表。ここで白詰の追加シナリオを挿入したことにより、2003年時点(白詰オリジナル)との絵柄の差がファンの目に明らかになった。以後、少しずつだが確実に画風を修正しつづけ現在に至る。 変化はおよそ以下の4点にまとめることができよう。 感情の平板化かつて大槍の描く少女は物憂げな眼差しを特徴としたが、20
ゴールデンウィーク中、JCOMでたまたま「アルプスの少女ハイジ」イッキ観を観てたらハイジの言動が完全にうつ病のそれだった。 個人的な「アルプスの少女ハイジ」のイメージといえば単純に「雄大な自然のなかでハイジがのびのびと成長していくアニメ」だった。実際テレビでたまにやってる「アニメ名場面ベスト100」みたいなのを観ても「たまたまハイジと知り合った足の悪いお嬢様クララが、ハイジの一声で立ち上がるようになる」という場面が新興宗教団体の洗脳よろしく繰り返されているのをよく覚えていた。 そのイメージがあってさぞかし退屈なアニメかと思ったが全然違った。特に中盤「白パン」という話のハイジの言動に戦慄を覚えた。 ハイジは山を離れ、クララの屋敷で共に暮らすことになるのだが「山に帰りたい」という気持ちがたびたびハイジを狂わせる。 ハイジはドイツ語の勉強中、アルファベットの形が突然ヤギに見えてきてしまい、その文
「有名になりたいから、NHKを利用するってことかな?」 はに丸が、埴輪をモチーフにした高槻市のゆるキャラ「はにたん」に対して容赦なく突っ込んだ。 これは『はに丸ジャーナル』(NHK総合)での一幕。25年ぶりに蘇った「はに丸」が、“ジャーナリスト”を務める番組だ。「はに丸」とはもちろん、NHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送していた人気子ども番組『おーい!はに丸』のキャラクター。馬の埴輪をモチーフにした従者「ひんべえ」がパートナーである。 彼らが時を経て復活したのは、2013年に放送された『日テレ×NHK 60番勝負』(日本テレビ・NHK)が最初だった。この活躍が反響を呼び、14年にパイロット版『はに丸ジャーナル』を放送。Googleに潜入し、無邪気に「どうしてなまけてるの?」などと開発者に聞いたかと思えば、「本当の喜びは、苦労の中にあるものじゃないかな?」などと本質的なことを言ったりしていた
(弱小は除いて)ぱっと思いつく限り ワタミゼンショー朝日新聞産経新聞テレビ朝日東京電力マクドナルドソフトバンクサイバーエージェント楽天このへんが話題になってるとだいたい悪口がついてる。 他に何かあったっけ?
これ読んで、ああそういえばそうかと思ったので備忘。 izumishiyou.hatenablog.com わたしの話をまずすると、母親が入院しがちだったので、小学生くらいから家事をひととおりやっていて、完全なる独学です。料理をはじめ、家事は好きです。父親は料理も上手で身の回りのことは自分でできるよう育てられた人だったけど、親からもそこまで細かく教わらなかった気がする。で、大人になってから正しい家事のテクニックとはなんぞやと思い、いろいろ調べたり試したりしたんですけど、料理は食品メーカーが、洗濯や掃除は洗剤のメーカーなんかが丁寧にTipsをまとめてくれているんですよね。 それは自社製品を売るためのコンテンツとしてなんですけど、家庭科の教科書を紐解くようなノリで基本的なことを覚えられるので、大人に教えてもらえなかったと難儀している人たちは、一度読んでみるといいのではと思います。男も女も、成人し
GWの上高地〜涸沢トレッキング。今回は横尾から涸沢カールにかけての山岳エリア、そして涸沢カールでのテント泊です。 今回、初めての雪上キャンプということで、防寒やスノーショベルも含めた荷物はこれまでで一番重たい18kg。夏場の長期縦走や冬山をやる人からしたら大したことのない重量かもしれませんが、これまで重くても14kg位しか背負ったことがなかった私には、かなりズッシリです。 これでもピッケルやヘルメットは持っていませんし、山小屋の充実したエリアということで食料もかなり減らしてはいたので、私よりも大きなザックを背負って涸沢を訪れ、かつ翌朝には穂高へと登っていく人たちは私からはまだまだ未知のレベル。「まずは夏に挑戦」と、2日間たっぷり穂高の雄姿を目に焼き付けてきたのでした。 横尾〜本谷橋(5/2) 上高地エリアも終わり、横尾橋から先は完全な登山エリア。特にこの時期はコース上に雪もありますし、上高
ここ最近特に増えてきたと思うんだけど、 ブコメで「○○に空目した」系でたくさんスターを貰ってる奴って プライドないの? 空目、要は自分が勘違いしてしまった事をコメントしただけで 他のウィットに効いたコメントや新しい視点のコメントと並んで 人気コメントの仲間入りをして嬉しいの? そんなにスターが欲しいの? そんなスターに価値あるの? というか、空目したとか言って実は笑かせにきてるの知ってるんだから。 本当はそんなに空目してないでしょ? ねぇ、あなたそんなに空目してないでしょ?? 空目してないけど空目ぶっちゃって、天然のフリして皆を笑かそうと してるの、あたし知ってるんだからね。 最近あたしの中でダジャレよりもうっとおしいのがこの空目ぶる子。 その子らのおかげで放課後のバンド活動が身に入らないってカンジ。
あまりにも知らない人が多すぎるので教えておく。 浦安にあるネズミーランドに電車で行くときは京葉線の東京駅が始発になるが、 東京駅の構内から京葉線ホームまでが尋常ではなく長い理由を知らない人が多すぎる。 あれはわざとああいった作りにしてあるのだ。 ネズミーランドの最寄駅である舞浜駅には、頭におかしな被り物をした奴らや、異様にテンションの高いネズミキ○ガイ共がたくさんいる。 特に帰りのホームたるやその尋常さはハンパではない。 ところが、東京駅の山手線や京浜東北線などではそういった連中はほとんど見かけない。 そう、ネズミーランドでは嘘ではなく本当に魔法がかけられているのだ。 その魔法のせいで、普通ならおかしいと思うような異常行動やおかしなファッションも普通に思えてしまう。 あまりにも魔法が強力なため、現実社会に適合させるにはその魔法を解いてあげる必要が出てくるわけだ。 その魔法が解けるまでの時間
シュプリンガーネイチャーは、発見の進展に貢献するために、信頼性が高く洞察に富む研究の出版を通して新領域の知識の成長を支えるとともに、アイデアや情報への世界からのアクセスを可能にします。
日経平均株価が15年ぶりに2万円の大台を回復したのに象徴されるように、日本企業の勢いが増してきています。国際的に活躍する企業は攻めの経営を鮮明に、つまりグローバル成長戦略の実行に向けてシフトアップしてきています。 しかし、ここで企業は大きな問題に直面しています。事業の成長を担う人材が圧倒的に足りないのです。海外拠点の幹部、M&A先の企業に送り込める人材、多くの部門や提携先など複雑な利害がからむプロジェクトの推進者、国内の営業部門の構造改革をする参謀人材などなど、成長戦略にとって必要な人材が足りません。 実はここに日本企業の落とし穴があったのだと思います。それは「人材は職場で上司が育てるもの」「OJTこそ人材育成」という思想です。 OJT中心の人材育成は時代遅れに この思想は、日本が市場として成長し、さらに海外へは高品質の製品を輸出して成功を収めてきた時代にできた思想であり、確かに日本企業の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く