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プライベートに干渉してくる上司はうざい。 仕事は仕事、プライベートはプライベート。 いちいち口を出してくるのはハラスメント。 社員同士が家族ぐるみの付き合いをし、社内結婚が一般的だった時代と比べ、令和の時代はドライな付き合い方を好む人が多いとされている。 若い社員たちに合わせ、個人的な話を控えている管理職の人もいるだろう。 でも改めて考えると、ふしぎというか、なかなかわがままな要求だと思う。 「プライベートには干渉するな、でも部下のプライベートを尊重しろ」というのは。 1on1で担当した部下が異動を希望…いったいなぜ? 少し前、とある管理職の人が、こんなツイートをしていた。 【個人的な悲報】 部下が社内公募で異動 引き留めるべく話を聞いてみたのですが、結論上司の私が悪いようです。 ちょっと思いのうちをツラツラ書いてみます。 — Rio (@Rio_Marketing) 2022年10月11
婚活の話で思い出したけど、男は好きじゃなきゃセックスできないから恋愛的にも好きじゃないと結婚できない、みたいなコメントが散見された時に、別に条件整ってりゃ女が男をATMと思うように男も女を家政婦だと思えばいいのに、と思っていたんだけど、たつもん立たないというのを見かけてやっとこ少し合点がいった。 女の側って(それで男が満足するかはともかく)股開いて脱力すればまあ入らないわけじゃないんだよね。相手に何の魅力もなくても、筋肉が弛緩すればまあ物理的に余程小さいとかじゃない限りは入るには入る。 実際フンフンしてるの見ると滑稽で草、みたいな感じで全く気持ち良いとか思ったことないし別にそれを求めてもいないけど、そういう気持ちにならないからできなくて困る、という悩みに当たったことないから、なるほど立たないっていうのはかなりデカい問題なんだなと今更少し理解した。 ちなみに完全な興味本位だけど、実際問題全く
ムラキ | Muraki @u_vf3 6歳の息子がいるエンタメ界隈のプロダクトマネージャー、たまに執筆業。古生物と音楽とB級映画とSFが好き。個人制作した育休サービス→ yasumo.me 詳しいプロフィールは↓ muraki13.notion.site/Profile_Muraki… ムラキ | Muraki @u_vf3 ピザ配達員を見た夫「ピザいいなあ」 私「じゃあピザ注文するか」 夫「それはいい」 私「…ピザいいなあっていう割に食べないのなんで?」 夫「君が言ってるのは食べ物のピザでしょ。俺が言ってるのは連休前の夜に映画でも見ながらピザを注文するかというそのシチュエーション、つまりピザの概念」 2021-07-21 20:53:37
てか、ウエストランドの悪口漫才笑えないって言ってる人はさや香の「おとん81…???エ□いな」とか「人間が普通に生きてたら佐賀に行くタイミングなんか!ない!」でも笑ってないんやろうな お笑いってそういうもんやからな。噺家さんも「阿呆でしょう?どうぞ今日は笑って行ってやってください」みたいなん枕で言うし。普段から言ってたら意地悪になるから我慢してるけど言いたいこと、代弁してくれて笑えたり馬鹿だなぁと笑えたり。そういうもんやろ。 まっちゃんと志らく師匠も46や50すぎて娘生まれたって話からの新山の「ちょっとエロい人多いですね」と、塙さんの「佐賀のことを言ったのでプラス5点にしました」最高
10日ほどの出張から帰ってきたら、放置していった豆苗がぶりんぶりんに育っていた。 同居している彼が、私の代わりに毎日せっせと水をやってくれたからだ。 出張が終わる日の前々日、豆苗の調子はいかほどかと尋ねたら、「ででででーん」と歌いながら元気に育つ豆苗の動画を送ってくれた彼。 10代の頃、盗んだバイクで走り出し、しょっちゅう身体を張ったケンカしていたらしい元ヤンとは思えぬ声色と行動だ。 友人がひいきにしている居酒屋で偶然出会った彼とは、割とすぐに付き合ったのでそれ以前のことはあまりよく知らない。 でも間違いなく、毎日律儀に豆苗に水をやる人ではなかったんだと思う。それも、歌いながら動画に撮って。 豆苗だけじゃない。 私が好きな花を教えたら、街中でその花に気づくようになったらしく、咲いているスポットを逐一教えてくれるようになった。 ちょうど私の好きな花が今住んでいる市町村のシンボルらしく、シーズ
*ネタバレ注意。 ついに終わってしまった。「鎌倉殿の13人」が。 あれほど様々な人が出てきて、色々なことがあったにも関わらず、「鎌倉殿の13人」は自分にとっては最初から最後まで義時の物語だった。 伊豆の名のない家の次男坊に生まれて、気がいいだけの父親と気宇壮大な兄、気の強い姉と妹に挟まれて、家の中でさえ目立たない地味な存在だった。 義村が最後にぶちまけていたように、冴えない真面目であることだけがとりえの、その真面目ささえも、時に空気の読めなさや不器用さとして出てしまうような男だった。 表向きのことは人付き合いのいい父親や人を惹きつける明るさのある兄が引き受け、面倒な裏方のこと、細かいことは全部押し付けられる。それも「自分はこういう人間だから」と特に不平不満も言わずに損な役回りを引き受ける、そういう男だった。 立ち位置が変わっても、義時はずっと変わらなかった。 「おなごは皆きのこが好き」と言
M-1やワールドカップのせいで1日遅れとなったが、NHKプラスで「鎌倉殿の13人」最終回視聴。 皆さんも見逃しているなら、再放送を待たずに配信どうぞ。 鎌倉殿の13人 🈡(48)「報いの時」 12/18(日) 午後8:00-午後9:00 配信期限 :12/25(日) 午後9:00 まで 反目する北条義時(小栗旬)を討ち取るため、義時追討の宣旨を出し、兵を挙げた後鳥羽上皇(尾上松也)。これに対し、政子(小池栄子)の言葉で奮起し、徹底抗戦を選んだ幕府は、大江広元(栗原英雄)や三善康信(小林隆)の忠言を聞き入れて速やかに京へ派兵することを決断。泰時(坂口健太郎)、平盛綱(きづき)らが先発隊として向かい、時房(瀬戸康史)らが続く。そんな中、三浦義村(山本耕史)は弟・胤義(岸田タツヤ)と… https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022121802246?playlist
『THE FIRST SLAM DUNK』がとにかく素晴らしかったし、感想記事↓もかなり読んでもらってるようなので…… numagasablog.com ケジメをつけるため(?)原作漫画の『SLAM DUNK』をものすごい久々に再読してきた。思い切って全巻買ったぜ!と言いたいところだが実際は近所のスーパー銭湯の漫画コーナーで1日がかりで全31巻読んできた(いうてハイペースなら5〜6時間くらいで読破できたが)。名作なんだし買っとけよって感じだが『SLAM DUNK』は紙しか出てなくてボリュームも凄いので一歩踏み出せなかった…(漫画はスペース的な問題でもう電子しかほぼ買わない派なのです)。映画は確実にもう1回観るしちゃんと金払うからよ…(当然) みんなは買え↓ amzn.to というわけでせっかく読破したので原作漫画の簡単な感想を書き連ねておきます。結論から言えばやっぱ日本で一番有名な漫画(の
» 【最強】北海道登別のタクシーで「ウマイ海鮮の店まで」とお願いしたらこうなった / 普通なら絶対行かなかった店『たっちゃん食堂』 特集 食の宝庫のイメージがある北海道だが、どこでも有名なグルメがあるわけではない。例えば、登別は温泉街以外は駅前であっても食べ物屋とかあまりない感じ。「登別 グルメ」で検索して上位に表示されたサイトを見てみたところ、2位が丸亀製麺だった。いや、丸亀は好きやけども……。 出てくるグルメも、閻魔焼きそばとか、なんか観光客狙いの名物色を感じる。そんなわけで昼飯に詰んだ私(中澤)。タクシーに乗り込み「ウマイ海鮮の店まで」とお願いしたところ、やはり地元民は知っていた。 ・たっちゃん食堂 「たっちゃん食堂ですかね」と、すぐに答えてくれたのは、登別駅前で客待ちをしていた室蘭ハイヤー株式会社の運転手・石田正典さん。じゃあ、そこに連れて行ってください! 「分かりました!」と走り
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